Contents
ワールドマップ
-
妹が危機にひんしている。▼
グラド帝国将軍ケセルダの攻撃を受け
ジャハナ王宮は落城。▼
王宮を捨てて撤退したエイリークは
なおも執拗な追撃を受け▼
砂漠の中に
追いつめられているという。▼
エフラムは後続のフレリア軍を待たず
ただちにジャハナへ出撃。▼
妹エイリークの救援に向かった。▼
オープニング1
- フォーカス・エフラム
- 【エフラム】(左)
-
あれがジャハナ王宮・・・
すでに破壊されているのか。▼
くそっ 何があったかは
知らないが・・・▼
あれではエイリークたちも
長くは持たないぞ。▼
- ゼト現れる
- 【ゼト】(右)
-
王宮を包囲しているのは
帝国の二将軍・・・▼
【月長石】のヴァルターと
【虎目石】のケセルダ。▼
現帝国軍において
最強とされる将たちです。▼
エイリーク様の救出は重要ですが・・・▼
エフラム様ご自身が倒れては終わりです。
また ここは砂漠です。▼
ほとんどの兵が砂に足をとられ
まともに進むことすらかないません。▼
馬に乗る者は
とくに動きを制限されてしまいます。▼
砂漠でも身動きのとりやすい・・・▼
空を飛べる者や魔法を使える者と
協力し 戦うと良いでしょう。▼
くれぐれもご用心を。▼
わかっている。
レンバール城の時と同じだな。▼
エイリークを助け出し
敵もすべて倒す。▼
どちらも成し遂げてはじめて
俺たちの勝ちだ。▼
行くぞ!▼
- リオンがワープで出現
- フォーカス・リオン
- 【リオン】(左)
-
ケセルダ 状況は?▼
- 【ケセルダ】(右)
-
お これはリオン皇子。▼
わざわざお越しくださるたあ・・・
ええと・・・▼
- 【リオン】
-
いいよ。
慣れない敬語は必要ない。▼
傭兵だった君を将軍にすえたのは
君の実力に期待してるからだ。▼
- 【ケセルダ】
-
そりゃ光栄。▼
しかしリオン皇子よ
あんたも大したタマだな。▼
仲の良かったルネス王女様を
ここまで追い込んで満足かい?▼
- 【リオン】
-
何が言いたい?▼
- 【ケセルダ】
-
いや 別に。▼
ただあんたがどんな顔するか
見てみたくてな。▼
- 【リオン】
-
彼女は・・・エイリークは
僕の大切な人だよ。▼
僕とエフラムとエイリークは
昔からの友達だったんだ▼
ねえケセルダ。
君に友達はいる?▼
- 【ケセルダ】
-
あ?
ああ 一人いるぜ。▼
俺の傭兵時代の相棒に
ヨシュアって奴がいてな。▼
とぼけた野郎だったが
別れてみると寂しいもんさ。▼
今ごろはどこで何してるかも
知らねえがな・・・▼
- 【リオン】
-
また傭兵稼業に戻って・・・
彼と会いたい?▼
- 【ケセルダ】
-
いいや。奴と組んでた頃は
確かに楽しかったがな・・・▼
俺はちっぽけな傭兵なんかじゃ
終わりたくねえんだ。▼
俺はあんたの下で・・・
グラド帝国で成り上がりたい。▼
この斧でどこまでものし上がって
いつかは・・・▼
- 【リオン】
-
いつかは僕を倒して
新たな王に・・・かい?▼
- 【ケセルダ】
-
さあて・・・な。▼
- 【リオン】
-
いいよ。きみが
何を考えようと構わない。▼
与えられた任務さえ
果たしてくれればいい。▼
僕はもう行く。
後は頼んだよ。▼
- 【ケセルダ】
-
ああ 任せな。▼
俺はグラド帝国将軍
【虎目石】のケセルダ様だぜ?▼
一度狙った獲物は
二度と逃がさねえさ。▼
あのお姫さまには悪いが・・・
もう奴らに勝ち目はねえよ。▼
- リオンがワープで撤退
オープニング2
- フォーカス・エイリーク
- 【エイリーク】(左)
-
ヒーニアス王子・・・
それにサレフ。▼
すみません。
私が無力なばかりに・・・▼
- ヒーニアス現れる
- 【ヒーニアス】(右)
-
エイリーク
君が謝る必要などない。▼
まだ我々は
負けたわけではない。▼
ジャハナ王宮は
すでに落とされたが・・・▼
エフラムがくるまで耐えのびれば
勝機はある・・・▼
- サレフ現れる
- 【サレフ】(最右)
-
エフラム王子のそばには
ミルラ様がおられるという。▼
私はミルラ様を
お守りせねばならない。▼
使命を果たす前に
死ぬことはできない・・・▼
- 【エイリーク】
-
私も・・・
兄上と約束しました。▼
必ず生きて
また会うのだと・・・▼
がんばりましょう。
みなさん。▼
生きて仲間たちに会う
その時まで・・・▼
エフラム⇔エイリーク
- 【エフラム】
-
エイリーク!▼
- エイリーク現れる
- 【エイリーク】
-
兄上・・・!▼幻では・・・ないのですね。
本当に・・・▼
- 【エフラム】
-
ああ 本物だ。▼
待ってろ。
今敵を片づける!▼
- エフラム消える
- 【エイリーク】
-
・・・兄上▼
幼い頃から そうでした。▼
兄上は いつだって
私を守ってくれる・・・▼
ゼト⇔エイリーク
- 【ゼト】(左)
-
エイリーク様
ご無事ですか?▼
- 【エイリーク】(右)
-
ゼト!
あなたがここに・・・▼
- 【ゼト】
-
エフラム様もご無事です。▼
エイリーク様
残敵は我々が食い止めます。▼
エイリーク様はどうか ご自分の
身を守ることをお考えください。▼
- 【エイリーク】
-
ありがとう ゼト。▼
ルネス陥落の時から あなたには
いつも助けられてばかりです・・・▼
- 【ゼト】
-
それが私の使命です。
参りましょうエイリーク様。▼
ターナ⇔エイリーク
- 【ターナ】(左)
-
あ エイリーク!
ここにいたのね。▼
- 【エイリーク】(右)
-
ターナ・・・!
あなたまでここに?▼
- 【ターナ】
-
ええ わたし
エフラムについてきたの。▼
でも良かった。
エイリークが無事でいてくれて。▼
- 【エイリーク】
-
ターナ・・・
ありがとう 助けに来てくれて。▼
- 【ターナ】
-
ううん いいの。
そんなこと。▼
だってわたしたち
友達だもの!▼
ターナ⇔ヒーニアス
- 【ターナ】(左)
-
あ お兄さま。▼
- 【ヒーニアス】(右)
-
ターナ・・・?▼
お前 こんなところで
何をしている。▼
フレリア王宮に残っていた
はずではなかったのか?▼
- 【ターナ】
-
そんな言い方ひどいわ。▼
わたしだって一人前の
フレリア騎士よ。▼
わたし エフラムと一緒に
ここまで来たの。▼
- 【ヒーニアス】
-
何? あの男と?▼
- 【ターナ】
-
お兄さま!
エフラムはいい人よ。▼
それよりお兄さま
まだ敵の姿が見えるわ。▼
わたしたち 合流して
一緒に戦った方がいいと思うの。▼
- 【ヒーニアス】
-
確かに合流するのが得策だな。▼
だが 無理をするなターナ。
父上のことを考えるのだ。▼
- 【ターナ】
-
うん わかってる。▼
お兄さまも
ご無理はなさらないでね。▼
ユアン⇔サレフ
- 【ユアン】(左)
-
あ お師匠さま。▼
- 【サレフ】(右)
-
ユアンか・・・▼
なぜここに来た?▼
- 【ユアン】
-
僕 エフラムさんたちに
ついてきたんだ。▼
お師匠さま 僕
がんばったんだよ。▼
- 【サレフ】
-
そうか・・・▼
お前たちがここへ来なければ
我々の命はなかった。▼
お前に助けられたな ユアン
感謝する。▼
ヴァルター初戦時
- 【ヴァルター】
-
歯ごたえのない
雑魚はいらん・・・▼
血のしたたるような
極上の獲物を・・・▼
私に食わせろ!▼
- 対エフラム
- 【ヴァルター】(左)
-
また会ったなエフラム?▼
あの時は逃がしたが・・・
二度逃げられると思うな?▼
- 【エフラム】(右)
-
逃げる?
そんなつもりはないさ。▼
俺がここに来たのは
お前を倒すためだ。▼
- 【ヴァルター】
-
ほう?▼
無様に逃げ回っていただけの
ねずみが偉そうな口を利く。▼
あの時とは違うとでも
言いたげだな?▼
少しは私の相手が
できるようになったか?▼
- 【エフラム】
-
ああ。▼
俺の力・・・
お前に見せてやる。▼
- 対エイリーク
- 【ヴァルター】(左)
-
ふん・・・
待ちかねたぞエイリーク!▼
- 【エイリーク】(右)
-
あなたは・・・!?▼
- 【ヴァルター】
-
私を忘れたか?
ルネス城で一度会っただろう。▼
まあいい。私の顔を
よく見ておけ エイリークよ。▼
今からお前を屈服させ
支配する男の顔だ。▼
- 【エイリーク】
-
な・・・!?▼
- 【ヴァルター】
-
抵抗して構わんぞ。▼
その方が楽しみが
増すというもの。▼
さあエイリークよ
私を楽しませろ?▼
- 【エイリーク】
-
私は
使命を帯びてここにいます。▼
兄上と誓ったのです・・・!▼
あなたなどに
屈するつもりはありません!▼
- 対クーガー
- 【ヴァルター】
-
ほう クーガーか・・・▼
貴様までがグラドを
裏切っていたとはな。▼
- 【クーガー】
-
・・・・・・▼
- 【ヴァルター】
-
まさか 私に勝てるつもりで
いるのではないだろうな?▼
お前の力では 私には勝てぬ。
それは お前にもわかるな?▼
- 【クーガー】
-
・・・・・・▼
- 【ヴァルター】
-
ここでもう一度
グラドへの忠誠を示すなら▼
その命
救ってやらぬでもないぞ。▼
貴様とて裏切り者として
死にたくはなかろう?▼
私にすがりついて
お願いしてみろクーガー?▼
- 【クーガー】
-
・・・ヴァルター
確かに俺は裏切り者だ。▼
戦えば 負けるのは
俺かもしれない・・・▼
だが 貴様のような下衆に
願うことなど何もない。▼
- 【ヴァルター】
-
・・・ほう 面白い。▼
そこまで言ったのだ!
兄よりは楽しませてもらうぞ!▼
ケセルダ初戦時
- 【ケセルダ】
-
お前らを踏み台に・・・
俺は上へ行く。▼
悪く思うなよ?▼
- 対ヨシュア
- 【ヨシュア】
-
ひさしぶりだな ケセルダ▼
- 【ケセルダ】
-
てめー ヨシュアじゃねえか!▼
何年ぶりだ?
- 【ヨシュア】
-
二年だ・・・
今までどこで何してた?▼
酒場の親父が
ツケ払えって怒ってたぜ?▼
- 【ケセルダ】
-
ああくそ・・・▼
あの親父
まだ生きてやがったのか▼
・・・他の傭兵連中も
元気でやってんのか?▼
- 【ヨシュア】
-
ああ
みんななんとかやってるぜ。▼
戦で死んじまった奴も
何人かいるがな・・・▼
- 【ケセルダ】
-
そうか・・・▼
なあヨシュア・・・
あの頃は楽しかったよな?▼
二人で毎日戦場を走って
酒場で馬鹿騒ぎして・・・▼
- 【ヨシュア】
-
ああ そうだな。▼
お前はいつもすぐ酔っ払っちゃ
俺に絡んできたよな。▼
『俺は王になる!』ってのが
お前の口癖だった。▼
- 【ケセルダ】
-
ああ。そいつが俺の夢だ。▼
その夢のためなら
俺はなんだってやる。▼
なあヨシュアよ
もう一度俺と組まねえか?▼
奴らから寝返って
俺の下につけよ。▼
- 【ヨシュア】
-
悪いが お断りだ。▼
お前に利用されてやる
つもりはないんでな。▼
- 【ケセルダ】
-
ちっ・・・まったく
つめてえ野郎だぜ。▼
お前のそういうとこは
昔から変わってねえ。▼
- 【ヨシュア】
-
お前もな。▼
そのずうずうしい性格は
昔のまんまだぜ。▼
- 【ケセルダ】
-
ははっ!
そりゃ違いねえ!▼
さて・・・と。▼
じゃ そろそろ始めるか?▼
- 【ヨシュア】
-
ああ・・・だな。▼
- 【ケセルダ】
-
俺はあの時より強くなった。▼
悪いが・・・
お前じゃ相手にならねえ。▼
俺を恨むなよヨシュア?▼
- 【ヨシュア】
-
ああ お前もな。▼
クリア後
- エフラム前に出る
- 【エフラム】(左)
-
エイリーク!▼
- 【エイリーク】(右)
-
兄上・・・!▼
- 【エフラム】
-
よく頑張ったな エイリーク。▼
- 【エイリーク】
-
はい 兄上のおかげです。▼
あ・・・待って下さい。
兄上にお渡しするものがあります。▼
- 【エフラム】
-
これは・・・▼
- 【エイリーク】
-
ジャハナ王国に伝わる
【双聖器】です。▼
【氷剣アウドムラ】と
【風刃エクスカリバー】▼
- 【エフラム】
-
これが
ジャハナの【双聖器】・・・▼
だが ジャハナ王宮は
すでに陥落したようだが。▼
- 【エイリーク】
-
はい。女王イシュメア様は
亡くなられました・・・▼
- ラーチェル現れる
- 【ラーチェル】
-
せっかくここで
合流を果たしたことですし・・・▼
一度お互いの状況を
報告しあいませんこと?▼
あちらで他の皆様も
待っておられますわ。▼
- アウドムラを手に入れた
- エクスカリバーを手に入れた
- フォーカス・砦
- 【エフラム】(左)
-
初めて顔をあわす者もいるな。
まず名乗っておこうか。▼
俺はルネス王子エフラム
エイリークの兄だ。▼
- 【ラーチェル】(最右)
-
ロストン聖教国王女ラーチェルですわ。
お見知り置きくださいませ。▼
- 【エフラム】
-
ではまず 俺から報告しよう。▼
俺たちはグラド帝都を陥落させ
皇帝ヴィガルドを倒した。▼
帝都のグラド兵はすでに降伏している。▼
散発的な抵抗はあるだろうが
これでこの戦争は終わったと考えていい。▼
- 【ヒーニアス】(右)
-
そうか。
- 【エフラム】
-
だが気になることがある。▼
俺は帝都で ノールという
男から【魔石】の話を聞いた。▼
研究の末に【聖石】から生み出された
【聖石】以上の力を持つ石・・・。▼
グラドの異変は 【魔石】と呼ばれる
その石に原因があるらしい。▼
ミルラが言っていた
帝都のまがまがしい気配もそれだ。▼
皇帝はすでに死去し その【魔石】の魔力で
くぐつとして動かされていたという。▼
今回の戦争もすべて 【魔石】・・・
それを持つ者によって画策されていた。▼
- 【ヒーニアス】
-
誰なのだ それは?▼
- 【エフラム】
-
・・・俺は信じていない。
だが報告はしよう。▼
皇子リオンこそが黒幕だと
ノールは言った。▼
【魔石】は今 リオンが持っていると。▼
- 【ヒーニアス】
-
やはり グラド皇子リオンが・・・▼
- 【エイリーク】(最左)
-
いえ 待ってください。▼
私と兄上はリオンをよく知っています。
彼は私たちの幼馴染なんです。▼
リオンはこんな戦争を
起こしたりする人ではありません。▼
- 【ヒーニアス】
-
だが エイリーク・・・▼
- 【エイリーク】
-
私はリオンに会いました。▼
兄上もすでにご存知かと思いますが▼
私は海路でのロストン行きをあきらめ▼
ヒーニアス王子と共に陸路で
ジャハナまで進んで来ました。▼
そして ジャハナ王宮で
グラド軍を率いるリオンと対面しました。▼
彼は詳しいことは
話してくれませんでしたが・・・▼
でもリオンは私たちの味方だと
そう言ってくれました。▼
だから リオンは・・・▼
- 【エフラム】
-
エイリーク
俺も・・・リオンに会った。▼
- 【エイリーク】
-
本当ですか?▼
- 【エフラム】
-
ああ。だが
リオンはまるで別人のように・・・。▼
いや・・・
人でさえないように見えた。▼
- 【エイリーク】
-
あ 兄上・・・
どういうことですか?▼
- 【エフラム】
-
・・・見たままを話そう。▼
俺は帝都で リオンと会った。▼
リオンは俺に言った。
自分が この戦争を引き起こしたのだと。▼
俺たち兄妹と親しくなったのも
ルネスを侵略するためだと・・・▼
父上を手にかけたのも 自分だと・・・▼
- 【エイリーク】
-
そんな そんなこと・・・▼
- 【エフラム】
-
・・・ああ 俺も信じられない。
信じたくはない。▼
第一 あのリオンがそんなことを
考えていたとは・・・。▼
俺にはどうしても思えない。▼
リオンが別人のようになったのは
魔石とかいうものを手にした時からだという。▼
俺は魔術にはうといが・・・
あの時のリオンは尋常な雰囲気ではなかった。▼
リオンは何者かに操られている。▼
- 【エイリーク】
-
・・・・・・▼
- 【ヒーニアス】
-
きみたち二人には
受け入れがたいことだろうが・・・▼
リオン皇子の本心がどうであれ 彼が持つ
【魔石】こそが元凶であるのは確かだ。▼
であれば リオン皇子を追うべきだろう。▼
- 【ラーチェル】
-
いいえ
その前にやるべきことがありますわ。▼
- 【エイリーク】
-
ラーチェル?▼
- 【ラーチェル】
-
エフラム王子 あなたも
感じましたでしょう?▼
リオン皇子が持っていた【魔石】・・・
あれが放つすさまじい瘴気・・・▼
リオン皇子だけならともかく あの石は
人がかなうものではありませんわ。▼
- 【エイリーク】
-
では・・・どうすれば?▼
- 【ラーチェル】
-
【聖石】ですわ。▼
- 【エイリーク】
-
【聖石】・・・?▼
- 【ラーチェル】
-
かつて魔王を封じた
五つの【聖石】の伝説はご存知でしょう?▼
魔に対抗するには【聖石】
それが道理というものですわ。▼
- 【ヒーニアス】
-
だが 伝説を頼って戦うなど・・・▼
- 【エフラム】
-
・・・いや 望みはある。▼
あのリオンは言っていた。▼
グラド フレリア ジャハナの【聖石】は
すでに破壊したと・・・▼
- 【エイリーク】
-
そういえば・・・▼
以前 グラド軍はルネスの【聖石】を狙い
私を襲ってきました。▼
侵略を起こしてまで
破壊せねばならないような・・・▼
何らかの力が【聖石】には
あるということでしょうか・・・?▼
- 【ラーチェル】
-
ええ。逆に言えば▼
わたくしたちが【聖石】さえ手にすれば
【魔石】に対抗できるということですわ。▼
- 【ヒーニアス】
-
だが すでに三つの【聖石】が破壊された。▼
恐らく最初に侵略されたルネスも・・・▼
- 【エフラム】
-
いや 待ってくれ。▼
ルネスの【聖石】は
俺とエイリークの腕輪によって封印されている。▼
- 【エイリーク】
-
グラドは私たちの腕輪を狙っていました。▼
まだ無事である可能性はあります。▼
- 【エフラム】
-
ああ 確かめなければならない。▼
それにグラド帝国を倒した以上
俺たちの祖国ルネスを放ってはおけない。▼
ルネスへ・・・
故郷へ帰る時だ。▼
- サレフ生存時
- 画面暗転
- 【サレフ】(右)
-
ミルラ様。▼
- 【ミルラ】(左)
-
サレフ・・・▼
- 【サレフ】
-
よくご無事で・・・▼
里の者たちもみな喜びます。▼
- 【ミルラ】
-
ごめんなさい サレフ。▼
あなたは 旅立った私を
ずっと守ってくれました。▼
なのに 戦いに巻き込まれ
あなたとはぐれてしまって・・・▼
ごめんなさい。▼
- 【サレフ】
-
ミルラ様。▼
ミルラ様がご無事でいてくだされば
それでよいのです。▼
これからも お供致します。
ミルラ様の使命が果たされる時まで。▼
- 【ミルラ】
-
サレフ・・・
ありがとうございます。▼
民家(上)
- 【村人】(左)
-
グラド帝国の中でも
特に位の高い将軍は・・・▼
宝石の称号を
与えられるらしい。▼
現在のところ
皇帝の宝石は六つ。▼
【虎目石】のケセルダは
今 この地で戦闘中の指揮官。▼
【月長石】のヴァルターも
今 ここで戦っている。▼
【日長石】のグレンは
カルチノ山中で戦死。▼
【蛍石】のセライナも
グラド帝都西で戦死。▼
【黒曜石】のデュッセルは
行方不明・・・▼
【血碧石】のアーヴも
同じく行方不明だ。▼
え?
なんでそんなに詳しいかって?▼
さえない顔してるけど
こいつが俺の仕事だからね。▼
あんたたちに教えとくことが
得になるから伝えるんだ。▼
せっかくの情報
無駄にしないでくれよ。▼
民家(左)
- 【村人】(左)
-
この古文書によると・・・▼
・・・大昔 このあたりで
大きな戦いがあったらしいんだ。▼
俺は毎日砂の中から
その頃の武器やアイテムを▼
掘り出してるんだが
まだまだ出てきやがる。▼
中でも・・・▼
いにしえの大賢者が残したと言われる
『メティスの書』っていうのが・・・▼
おっと
こいつだけは誰にも譲らねえぞ・・・▼