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会話集/15章B 灼けた砂

ワールドマップ

妹が危機にひんしている。
グラド帝国将軍ケセルダの攻撃を受け
ジャハナ王宮は落城。
王宮を捨てて撤退したエイリークは
なおも執拗な追撃を受け
砂漠の中に
追いつめられているという。
エフラムは後続のフレリア軍を待たず
ただちにジャハナへ出撃。
妹エイリークの救援に向かった。

オープニング1

フォーカス・エフラム
【エフラム】(左)
あれがジャハナ王宮・・・
すでに破壊されているのか。
くそっ 何があったかは
知らないが・・・
あれではエイリークたちも
長くは持たないぞ。
ゼト現れる
【ゼト】(右)
王宮を包囲しているのは
帝国の二将軍・・・
【月長石】のヴァルターと
【虎目石】のケセルダ。
現帝国軍において
最強とされる将たちです。
エイリーク様の救出は重要ですが・・・
エフラム様ご自身が倒れては終わりです。
また ここは砂漠です。
ほとんどの兵が砂に足をとられ
まともに進むことすらかないません。
馬に乗る者は
とくに動きを制限されてしまいます。
砂漠でも身動きのとりやすい・・・
空を飛べる者や魔法を使える者と
協力し 戦うと良いでしょう。
くれぐれもご用心を。

わかっている。
レンバール城の時と同じだな。
エイリークを助け出し
敵もすべて倒す。
どちらも成し遂げてはじめて
俺たちの勝ちだ。

行くぞ!
リオンがワープで出現
フォーカス・リオン
【リオン】(左)
ケセルダ 状況は?
【ケセルダ】(右)
お これはリオン皇子。
わざわざお越しくださるたあ・・・
ええと・・・
【リオン】
いいよ。
慣れない敬語は必要ない。
傭兵だった君を将軍にすえたのは
君の実力に期待してるからだ。
【ケセルダ】
そりゃ光栄。
しかしリオン皇子よ
あんたも大したタマだな。
仲の良かったルネス王女様を
ここまで追い込んで満足かい?
【リオン】
何が言いたい?
【ケセルダ】
いや 別に。
ただあんたがどんな顔するか
見てみたくてな。
【リオン】
彼女は・・・エイリークは
僕の大切な人だよ。
僕とエフラムとエイリークは
昔からの友達だったんだ
ねえケセルダ。
君に友達はいる?
【ケセルダ】
あ?
ああ 一人いるぜ。
俺の傭兵時代の相棒に
ヨシュアって奴がいてな。
とぼけた野郎だったが
別れてみると寂しいもんさ。
今ごろはどこで何してるかも
知らねえがな・・・
【リオン】
また傭兵稼業に戻って・・・
彼と会いたい?
【ケセルダ】
いいや。奴と組んでた頃は
確かに楽しかったがな・・・
俺はちっぽけな傭兵なんかじゃ
終わりたくねえんだ。
俺はあんたの下で・・・
グラド帝国で成り上がりたい。
この斧でどこまでものし上がって
いつかは・・・
【リオン】
いつかは僕を倒して
新たな王に・・・かい?
【ケセルダ】
さあて・・・な。
【リオン】
いいよ。きみが
何を考えようと構わない。
与えられた任務さえ
果たしてくれればいい。
僕はもう行く。
後は頼んだよ。
【ケセルダ】
ああ 任せな。
俺はグラド帝国将軍
【虎目石】のケセルダ様だぜ?
一度狙った獲物は
二度と逃がさねえさ。
あのお姫さまには悪いが・・・
もう奴らに勝ち目はねえよ。
リオンがワープで撤退

オープニング2

フォーカス・エイリーク
【エイリーク】(左)
ヒーニアス王子・・・
それにサレフ。
すみません。
私が無力なばかりに・・・
ヒーニアス現れる
【ヒーニアス】(右)
エイリーク
君が謝る必要などない。
まだ我々は
負けたわけではない。
ジャハナ王宮は
すでに落とされたが・・・
エフラムがくるまで耐えのびれば
勝機はある・・・
サレフ現れる
【サレフ】(最右)
エフラム王子のそばには
ミルラ様がおられるという。
私はミルラ様を
お守りせねばならない。
使命を果たす前に
死ぬことはできない・・・
【エイリーク】
私も・・・
兄上と約束しました。
必ず生きて
また会うのだと・・・
がんばりましょう。
みなさん。
生きて仲間たちに会う
その時まで・・・

エフラム⇔エイリーク

【エフラム】
エイリーク!
エイリーク現れる
【エイリーク】
兄上・・・!幻では・・・ないのですね。
本当に・・・
【エフラム】
ああ 本物だ。
待ってろ。
今敵を片づける!
エフラム消える
【エイリーク】
・・・兄上
幼い頃から そうでした。
兄上は いつだって
私を守ってくれる・・・

ゼト⇔エイリーク

【ゼト】(左)
エイリーク様
ご無事ですか?
【エイリーク】(右)
ゼト!
あなたがここに・・・
【ゼト】
エフラム様もご無事です。
エイリーク様
残敵は我々が食い止めます。
エイリーク様はどうか ご自分の
身を守ることをお考えください。
【エイリーク】
ありがとう ゼト。
ルネス陥落の時から あなたには
いつも助けられてばかりです・・・
【ゼト】
それが私の使命です。
参りましょうエイリーク様。

ターナ⇔エイリーク

【ターナ】(左)
あ エイリーク!
ここにいたのね。
【エイリーク】(右)
ターナ・・・!
あなたまでここに?
【ターナ】
ええ わたし
エフラムについてきたの。
でも良かった。
エイリークが無事でいてくれて。
【エイリーク】
ターナ・・・
ありがとう 助けに来てくれて。
【ターナ】
ううん いいの。
そんなこと。
だってわたしたち
友達だもの!

ターナ⇔ヒーニアス

【ターナ】(左)
あ お兄さま。
【ヒーニアス】(右)
ターナ・・・?
お前 こんなところで
何をしている。
フレリア王宮に残っていた
はずではなかったのか?
【ターナ】
そんな言い方ひどいわ。
わたしだって一人前の
フレリア騎士よ。
わたし エフラムと一緒に
ここまで来たの。
【ヒーニアス】
何? あの男と?
【ターナ】
お兄さま!
エフラムはいい人よ。
それよりお兄さま
まだ敵の姿が見えるわ。
わたしたち 合流して
一緒に戦った方がいいと思うの。
【ヒーニアス】
確かに合流するのが得策だな。
だが 無理をするなターナ。
父上のことを考えるのだ。
【ターナ】
うん わかってる。
お兄さまも
ご無理はなさらないでね。

ユアン⇔サレフ

【ユアン】(左)
あ お師匠さま。
【サレフ】(右)
ユアンか・・・
なぜここに来た?
【ユアン】
僕 エフラムさんたちに
ついてきたんだ。
お師匠さま 僕
がんばったんだよ。
【サレフ】
そうか・・・
お前たちがここへ来なければ
我々の命はなかった。
お前に助けられたな ユアン
感謝する。

ヴァルター初戦時

【ヴァルター】
歯ごたえのない
雑魚はいらん・・・
血のしたたるような
極上の獲物を・・・

私に食わせろ!
対エフラム
【ヴァルター】(左)
また会ったなエフラム?
あの時は逃がしたが・・・
二度逃げられると思うな?
【エフラム】(右)
逃げる?
そんなつもりはないさ。
俺がここに来たのは
お前を倒すためだ。
【ヴァルター】
ほう?
無様に逃げ回っていただけの
ねずみが偉そうな口を利く。
あの時とは違うとでも
言いたげだな?
少しは私の相手が
できるようになったか?
【エフラム】
ああ。
俺の力・・・
お前に見せてやる。
対エイリーク
【ヴァルター】(左)
ふん・・・
待ちかねたぞエイリーク!
【エイリーク】(右)
あなたは・・・!?
【ヴァルター】
私を忘れたか?
ルネス城で一度会っただろう。
まあいい。私の顔を
よく見ておけ エイリークよ。
今からお前を屈服させ
支配する男の顔だ。
【エイリーク】
な・・・!?
【ヴァルター】
抵抗して構わんぞ。
その方が楽しみが
増すというもの。
さあエイリークよ
私を楽しませろ?
【エイリーク】
私は
使命を帯びてここにいます。
兄上と誓ったのです・・・!
あなたなどに
屈するつもりはありません!
対クーガー
【ヴァルター】
ほう クーガーか・・・
貴様までがグラドを
裏切っていたとはな。
【クーガー】
・・・・・・
【ヴァルター】
まさか 私に勝てるつもりで
いるのではないだろうな?
お前の力では 私には勝てぬ。
それは お前にもわかるな?
【クーガー】
・・・・・・
【ヴァルター】
ここでもう一度
グラドへの忠誠を示すなら
その命
救ってやらぬでもないぞ。
貴様とて裏切り者として
死にたくはなかろう?
私にすがりついて
お願いしてみろクーガー?
【クーガー】
・・・ヴァルター
確かに俺は裏切り者だ。
戦えば 負けるのは
俺かもしれない・・・
だが 貴様のような下衆に
願うことなど何もない。
【ヴァルター】
・・・ほう 面白い。
そこまで言ったのだ!
兄よりは楽しませてもらうぞ!

ヴァルター撃破時

【ヴァルター】
ぐ・・・がああっ・・・!

ケセルダ初戦時

【ケセルダ】
お前らを踏み台に・・・
俺は上へ行く。
悪く思うなよ?
対ヨシュア
【ヨシュア】
ひさしぶりだな ケセルダ
【ケセルダ】
てめー ヨシュアじゃねえか!
何年ぶりだ?
【ヨシュア】
二年だ・・・
今までどこで何してた?
酒場の親父が
ツケ払えって怒ってたぜ?
【ケセルダ】
ああくそ・・・
あの親父
まだ生きてやがったのか
・・・他の傭兵連中も
元気でやってんのか?
【ヨシュア】
ああ
みんななんとかやってるぜ。
戦で死んじまった奴も
何人かいるがな・・・
【ケセルダ】
そうか・・・
なあヨシュア・・・
あの頃は楽しかったよな?
二人で毎日戦場を走って
酒場で馬鹿騒ぎして・・・
【ヨシュア】
ああ そうだな。
お前はいつもすぐ酔っ払っちゃ
俺に絡んできたよな。
『俺は王になる!』ってのが
お前の口癖だった。
【ケセルダ】
ああ。そいつが俺の夢だ。
その夢のためなら
俺はなんだってやる。
なあヨシュアよ
もう一度俺と組まねえか?
奴らから寝返って
俺の下につけよ。
【ヨシュア】
悪いが お断りだ。
お前に利用されてやる
つもりはないんでな。
【ケセルダ】
ちっ・・・まったく
つめてえ野郎だぜ。
お前のそういうとこは
昔から変わってねえ。
【ヨシュア】
お前もな。
そのずうずうしい性格は
昔のまんまだぜ。
【ケセルダ】
ははっ!
そりゃ違いねえ!

さて・・・と。
じゃ そろそろ始めるか?
【ヨシュア】
ああ・・・だな。
【ケセルダ】
俺はあの時より強くなった。
悪いが・・・
お前じゃ相手にならねえ。
俺を恨むなよヨシュア?
【ヨシュア】
ああ お前もな。

ケセルダ撃破時

【ケセルダ】
ち・・・きしょう・・・
あとちょっとで・・・
玉座に・・・手が・・・

クリア後

エフラム前に出る
【エフラム】(左)
エイリーク!
【エイリーク】(右)
兄上・・・!
【エフラム】
よく頑張ったな エイリーク。
【エイリーク】
はい 兄上のおかげです。
あ・・・待って下さい。
兄上にお渡しするものがあります。
【エフラム】
これは・・・
【エイリーク】
ジャハナ王国に伝わる
【双聖器】です。
【氷剣アウドムラ】と
【風刃エクスカリバー】
【エフラム】
これが
ジャハナの【双聖器】・・・
だが ジャハナ王宮は
すでに陥落したようだが。
【エイリーク】
はい。女王イシュメア様は
亡くなられました・・・
ラーチェル現れる
【ラーチェル】
せっかくここで
合流を果たしたことですし・・・
一度お互いの状況を
報告しあいませんこと?
あちらで他の皆様も
待っておられますわ。
アウドムラを手に入れた
エクスカリバーを手に入れた
フォーカス・砦
【エフラム】(左)
初めて顔をあわす者もいるな。
まず名乗っておこうか。
俺はルネス王子エフラム
エイリークの兄だ。
【ラーチェル】(最右)
ロストン聖教国王女ラーチェルですわ。
お見知り置きくださいませ。
【エフラム】
ではまず 俺から報告しよう。
俺たちはグラド帝都を陥落させ
皇帝ヴィガルドを倒した。
帝都のグラド兵はすでに降伏している。
散発的な抵抗はあるだろうが
これでこの戦争は終わったと考えていい。
【ヒーニアス】(右)
そうか。
【エフラム】
だが気になることがある。
俺は帝都で ノールという
男から【魔石】の話を聞いた。

研究の末に【聖石】から生み出された
【聖石】以上の力を持つ石・・・。
グラドの異変は 【魔石】と呼ばれる
その石に原因があるらしい。
ミルラが言っていた
帝都のまがまがしい気配もそれだ。

皇帝はすでに死去し その【魔石】の魔力で
くぐつとして動かされていたという。
今回の戦争もすべて 【魔石】・・・
それを持つ者によって画策されていた。
【ヒーニアス】
誰なのだ それは?
【エフラム】
・・・俺は信じていない。
だが報告はしよう。
皇子リオンこそが黒幕だと
ノールは言った。
【魔石】は今 リオンが持っていると。
【ヒーニアス】
やはり グラド皇子リオンが・・・
【エイリーク】(最左)
いえ 待ってください。
私と兄上はリオンをよく知っています。
彼は私たちの幼馴染なんです。
リオンはこんな戦争を
起こしたりする人ではありません。
【ヒーニアス】
だが エイリーク・・・
【エイリーク】
私はリオンに会いました。
兄上もすでにご存知かと思いますが
私は海路でのロストン行きをあきらめ
ヒーニアス王子と共に陸路で
ジャハナまで進んで来ました。
そして ジャハナ王宮で
グラド軍を率いるリオンと対面しました。
彼は詳しいことは
話してくれませんでしたが・・・
でもリオンは私たちの味方だと
そう言ってくれました。
だから リオンは・・・
【エフラム】
エイリーク
俺も・・・リオンに会った。
【エイリーク】
本当ですか?
【エフラム】
ああ。だが
リオンはまるで別人のように・・・。
いや・・・
人でさえないように見えた。
【エイリーク】
あ 兄上・・・
どういうことですか?
【エフラム】
・・・見たままを話そう。
俺は帝都で リオンと会った。
リオンは俺に言った。
自分が この戦争を引き起こしたのだと。
俺たち兄妹と親しくなったのも
ルネスを侵略するためだと・・・
父上を手にかけたのも 自分だと・・・
【エイリーク】
そんな そんなこと・・・
【エフラム】
・・・ああ 俺も信じられない。
信じたくはない。
第一 あのリオンがそんなことを
考えていたとは・・・。
俺にはどうしても思えない。

リオンが別人のようになったのは
魔石とかいうものを手にした時からだという。
俺は魔術にはうといが・・・
あの時のリオンは尋常な雰囲気ではなかった。
リオンは何者かに操られている。
【エイリーク】
・・・・・・
【ヒーニアス】
きみたち二人には
受け入れがたいことだろうが・・・
リオン皇子の本心がどうであれ 彼が持つ
【魔石】こそが元凶であるのは確かだ。
であれば リオン皇子を追うべきだろう。
【ラーチェル】
いいえ
その前にやるべきことがありますわ。
【エイリーク】
ラーチェル?
【ラーチェル】
エフラム王子 あなたも
感じましたでしょう?
リオン皇子が持っていた【魔石】・・・
あれが放つすさまじい瘴気・・・
リオン皇子だけならともかく あの石は
人がかなうものではありませんわ。
【エイリーク】
では・・・どうすれば?
【ラーチェル】
【聖石】ですわ。
【エイリーク】
【聖石】・・・?
【ラーチェル】
かつて魔王を封じた
五つの【聖石】の伝説はご存知でしょう?
魔に対抗するには【聖石】
それが道理というものですわ。
【ヒーニアス】
だが 伝説を頼って戦うなど・・・
【エフラム】
・・・いや 望みはある。

あのリオンは言っていた。
グラド フレリア ジャハナの【聖石】は
すでに破壊したと・・・
【エイリーク】
そういえば・・・
以前 グラド軍はルネスの【聖石】を狙い
私を襲ってきました。
侵略を起こしてまで
破壊せねばならないような・・・
何らかの力が【聖石】には
あるということでしょうか・・・?
【ラーチェル】
ええ。逆に言えば
わたくしたちが【聖石】さえ手にすれば
【魔石】に対抗できるということですわ。
【ヒーニアス】
だが すでに三つの【聖石】が破壊された。
恐らく最初に侵略されたルネスも・・・
【エフラム】
いや 待ってくれ。
ルネスの【聖石】は
俺とエイリークの腕輪によって封印されている。
【エイリーク】
グラドは私たちの腕輪を狙っていました。
まだ無事である可能性はあります。
【エフラム】
ああ 確かめなければならない。
それにグラド帝国を倒した以上
俺たちの祖国ルネスを放ってはおけない。
ルネスへ・・・
故郷へ帰る時だ。
サレフ生存時
画面暗転
【サレフ】(右)
ミルラ様。
【ミルラ】(左)
サレフ・・・
【サレフ】
よくご無事で・・・
里の者たちもみな喜びます。
【ミルラ】
ごめんなさい サレフ。
あなたは 旅立った私を
ずっと守ってくれました。
なのに 戦いに巻き込まれ
あなたとはぐれてしまって・・・
ごめんなさい。
【サレフ】
ミルラ様。
ミルラ様がご無事でいてくだされば
それでよいのです。
これからも お供致します。
ミルラ様の使命が果たされる時まで。
【ミルラ】
サレフ・・・
ありがとうございます。

【村人】(左)
ジャハナ王宮が
落ちたって・・・?
イシュメア様は・・・
女王様はどうなったんだい?
ああ あんたたち・・・
これあげるからなんとかしておくれ!
マスタープルフを手に入れた

民家(上)

【村人】(左)
グラド帝国の中でも
特に位の高い将軍は・・・
宝石の称号を
与えられるらしい。
現在のところ
皇帝の宝石は六つ。

【虎目石】のケセルダは
今 この地で戦闘中の指揮官。
【月長石】のヴァルターも
今 ここで戦っている。

【日長石】のグレンは
カルチノ山中で戦死。
【蛍石】のセライナも
グラド帝都西で戦死。

【黒曜石】のデュッセルは
行方不明・・・
【血碧石】のアーヴも
同じく行方不明だ。

え?
なんでそんなに詳しいかって?
さえない顔してるけど
こいつが俺の仕事だからね。
あんたたちに教えとくことが
得になるから伝えるんだ。
せっかくの情報
無駄にしないでくれよ。

民家(左)

【村人】(左)
この古文書によると・・・
・・・大昔 このあたりで
大きな戦いがあったらしいんだ。
俺は毎日砂の中から
その頃の武器やアイテムを
掘り出してるんだが
まだまだ出てきやがる。
中でも・・・
いにしえの大賢者が残したと言われる
『メティスの書』っていうのが・・・

おっと
こいつだけは誰にも譲らねえぞ・・・