Contents
オープニング
- フォーカス・ゼト
- 【ゼト】(右)
-
エイリーク様
ご無事ですか?▼
- 【エイリーク】(左)
-
・・・・・・▼
- 【ゼト】
-
エイリーク様!▼
- 【エイリーク】
-
・・・あ・・・ゼト?▼
- 【ゼト】
-
お気を確かに。▼
どうか しばらくお休みください。
このままではエイリーク様が・・・▼
- 【エイリーク】
-
いえ・・・平気です。
他の皆も苦しんでいるはず・・・▼
私たちは依然 グラド軍に
完全に包囲されています・・・▼
いつ全滅するかもしれないこの状況で・・・
私が気を抜くにはいきません。▼
状況はどうです?▼
- 【ゼト】
-
無念ながら・・・
我々は敗北しつつあります。▼
ロストン聖騎士団はほぼ壊滅し
グラド軍の追撃が間近まで迫っております。▼
それに ここは砂漠です。▼
ほとんどの兵が砂に足をとられ
まともに進むことすらかないません。▼
馬に乗る者は
とくに動きを制限されます。▼
エイリーク様・・・
ここはお逃げください。▼
砂漠でも身動きのとりやすい
空を飛べる者や魔法を使える者と協力し▼
ここは我々が食い止めます。▼
- 【エイリーク】
-
いいえ・・・それは できません。▼
ここであきらめたら・・・
兄上に叱られてしまいます。▼
最期まで ルネス王女として・・・
戦ってみせます。▼
兄上 私は・・・▼
- フォーカス・アーヴ
- 【アーヴ】(左)
-
ヴァルターよ・・・
あまり遊びすぎるでないぞ?▼
早くエイリークめに
とどめをささねば・・・▼
帝都にいるあやつの兄が
間もなくここへやってきおる。▼
なめてかかるでないぞ?
あれは油断できぬ相手じゃ。▼
同じ帝国将軍のよしみ・・・
わしが力を貸してやろうかの?▼
- 【ヴァルター】(右)
-
失せるがいい 薄汚いじじいが。▼
エイリークは私のものだ。
貴様らになどやらん。▼
あれほど強く美しい女・・・
私の獲物にこそふさわしい。▼
- 【アーヴ】
-
ふぇふぇふぇ・・・▼
牙は鈍っておらぬか。
結構結構。▼
ヴァルターよ・・・お前は獣じゃ。▼
国などには縛られぬ。
敵であろうがなかろうが構わぬ・・・▼
男を倒し 女を手に入れる・・・
ただそのために生きる浅ましい獣・・・▼
だからこそ お前は誰より強い。▼
獣の牙が人に勝るのは道理よな・・・▼
では任せたぞヴァルターよ・・・
必ずあの娘の腕輪を奪ってくるのじゃ。▼
あのお方のためにの・・・▼
- アーヴ消える
- 【ヴァルター】
-
さあ エイリークよ・・・▼
早く私のもとへ来い・・・!▼
PlayerPhase-02 終了後
- エフラムたちが出現
- フォーカス・エフラム
- 【エフラム】(左)
-
あの砂漠の向こうに見えるのが
ジャハナ王宮だな。▼
エイリークたちは
あそこにいるはずだ。▼
デュッセル ノール。▼
俺はエイリークを助けたい。
力を貸してくれ。▼
- デュッセル現れる
- 【デュッセル】(右)
-
承知。▼
すでにこの身は
そなたに預けておる。▼
- ノール現れる
- 【ノール】(最右)
-
エイリーク様・・・
リオン様のご友人ですね。▼
私にできる手助けを
させていただきましょう。▼
それが リオン様が
望んでおられること・・・▼
- 【エフラム】
-
敵の数が相当に多い。▼
まずはエイリークたちとの
合流が先だな。▼
ゼトやヒーニアスもあそこで
俺たちを待っているはずだ。▼
行くぞ!▼
エイリーク⇔エフラム
- 【エフラム】
-
エイリーク!▼
- エイリーク現れる
- 【エイリーク】
-
兄上・・・!▼幻では・・・ないのですね。
本当に・・・▼
- 【エフラム】
-
ああ 本物だ。▼
待ってろ。
今敵を片づける!▼
- エフラム消える
- 【エイリーク】
-
・・・兄上▼
幼い頃から そうでした。▼
兄上は いつだって
私を守ってくれる・・・▼
ゼト⇔エフラム
- 【ゼト】(右)
-
エフラム様。▼
- 【エフラム】(左)
-
ゼト ひさしぶりだな。
よくエイリークを守ってくれた。▼
お前がいてくれたから俺は
妹が無事だと確信できた。▼
- 【ゼト】
-
いえ エフラム様が
来て下さったからこそです。▼
まだ 状況は楽観できるものでは
ありませんが・・・▼
- 【エフラム】
-
ああ ここが正念場だ。▼
ここにいるのが
グラド帝国軍のほぼ総力・・・▼
勝つぞ ゼト。▼
- 【ゼト】
-
はっ。▼
フォルデ⇔エフラム
- 【エフラム】(左)
-
フォルデ!▼
- 【フォルデ】(右)
-
あ どうもエフラム様。
ちょうどいい時に来てくれましたね。▼
しかし やばいって時に
格好良く助けにくるなんて・・・▼
いいなあ。俺もそっち側の役
やりたかったですよ。▼
- 【エフラム】
-
・・・相変わらずだなお前は。▼
お前といると この危機も
なんでもないことに思えてくる。▼
- 【フォルデ】
-
それが
俺の人徳ってやつですかね。▼
あれ? エフラム様
前見た時より変わってません?▼
なんか 王様っぽく
なったっていうか・・・▼
- 【エフラム】
-
お前も腕を上げたようだな。
お互いにいくらかは成長したらしい。▼
俺とお前で
残ったグラド軍を撃破する。行くぞ。▼
- 【フォルデ】
-
任せてくださいって。▼
カイル⇔エフラム
- 【エフラム】(左)
-
カイル!▼
- 【カイル】(右)
-
エフラム様!▼
- 【エフラム】
-
今までよく
エイリークを守ってくれたな。▼
やはり
お前に任せて正解だった。▼
- 【カイル】
-
はっ。それがエフラム様の
御命令であるかぎり▼
私は全力でエイリーク様を
お守りするのみです!▼
- 【エフラム】
-
俺たちもここで合流する。▼
俺とお前で残ったグラド軍を
撃破する。行くぞ。▼
- 【カイル】
-
はっ!▼
- 【エフラム】
-
しばらく見ないうちに
相当腕を上げたようだな。▼
今まで以上の
働きを期待してるぞ。▼
- 【カイル】
-
エフラム様も 以前より
たくましくなられました。▼
ファード様のような
王の貫禄にあふれておられます。▼
- 【エフラム】
-
そ そうか?
気のせいだろう。▼
- 【カイル】
-
いえ! それでこそエフラム様
私が忠誠を捧げる主君です!▼
ヒーニアス⇔エフラム
- 【ヒーニアス】(右)
-
ひさしぶりだな エフラム。▼
- 【エフラム】(左)
-
ヒーニアス!▼
- 【ヒーニアス】
-
私が予想していたより
早い到着だったな。▼
エイリークは無事だ。
安心するがいい。▼
- 【エフラム】
-
ああ お前がエイリークを
守ってくれていたようだな。▼
礼を言う ヒーニアス。▼
- 【ヒーニアス】
-
礼など必要ない。
それよりまだ戦闘は続いている。▼
グラド軍を一掃せねば
安心はできん。▼
- 【エフラム】
-
ああ 行こう!▼
クーガー⇔デュッセル
- 【クーガー】(右)
-
デュッセル殿。▼
- 【デュッセル】(左)
-
クーガー!▼
そなたがここに・・・▼
- 【クーガー】
-
俺は亡き兄貴の仇を討つため
グラドに背きました。▼
だが まさかあなたも
グラド軍を離れていたとは。▼
- 【デュッセル】
-
・・・故あって
わしは不忠の徒となった。▼
皮肉なものよ。国を捨てた者同士が
こうして騎馬を並べようとはな。▼
- 【クーガー】
-
はい。▼
デュッセル将軍
あなたの身は俺がお守りします。▼
- 【デュッセル】
-
いや わしは国を離れた身。
もはやグラドの将ではない。▼
- 【クーガー】
-
それは俺も同じ。
ですが たとえそうでも▼
俺があなたをお守りすることには
変わりありません。▼
- 【デュッセル】
-
クーガー・・・▼
ヴァルター初戦時
- 【ヴァルター】
-
歯ごたえのない
雑魚はいらん・・・▼
血のしたたるような
極上の獲物を・・・▼
私に食わせろ!▼
- 対エイリーク
- 【ヴァルター】(左)
-
ふん・・・
待ちかねたぞエイリーク!▼
- 【エイリーク】(右)
-
あなたは・・・!?▼
- 【ヴァルター】
-
私を忘れたか?
ルネス城で一度会っただろう。▼
まあいい。私の顔を
よく見ておけ エイリークよ。▼
今からお前を屈服させ
支配する男の顔だ。▼
- 【エイリーク】
-
な・・・!?▼
- 【ヴァルター】
-
抵抗して構わんぞ。▼
その方が楽しみが
増すというもの。▼
さあエイリークよ
私を楽しませろ?▼
- 【エイリーク】
-
私は
使命を帯びてここにいます。▼
兄上と誓ったのです・・・!▼
あなたなどに
屈するつもりはありません!▼
- 対エフラム
- 【ヴァルター】(左)
-
また会ったなエフラム?▼
あの時は逃がしたが・・・
二度逃げられると思うな?▼
- 【エフラム】(右)
-
逃げる?
そんなつもりはないさ。▼
俺がここに来たのは
お前を倒すためだ。▼
- 【ヴァルター】
-
ほう?▼
無様に逃げ回っていただけの
ねずみが偉そうな口を利く。▼
あの時とは違うとでも
言いたげだな?▼
少しは私の相手が
できるようになったか?▼
- 【エフラム】
-
ああ。▼
俺の力・・・
お前に見せてやる。▼
- 対クーガー
- 【ヴァルター】(左)
-
どういうことだ クーガー?▼
貴様 グラド帝国を
裏切るつもりか?▼
- 【クーガー】(右)
-
そうだ。▼
俺はもはや
グラド騎士ではない。▼
ヴァルター
貴様に一つだけ問う。▼
兄貴を殺したのは 貴様だな。▼
- 【ヴァルター】
-
・・・ふん▼
グラドを裏切ったお前などに
今さら隠す必要もないか。▼
ああ その通りだ クーガー!▼
貴様の兄は
私が仕留めてやった。▼
貴様によく似て
弱い男だったな クーガーよ?▼
- 【クーガー】
-
・・・・・・▼
く・・・くくく・・・
- 【ヴァルター】
-
貴様・・・何を笑う?▼
- 【クーガー】
-
これが笑わずにいられるか?▼
夢にまで追い求めていた仇に
ようやく会えたのだ・・・▼
ヴァルター・・・
お前は 楽には死ねない。▼
ケセルダ初戦時
- 【ケセルダ】
-
お前らを踏み台に・・・
俺は上へ行く。▼
悪く思うなよ?▼
- 対ヨシュア
- 【ヨシュア】(右)
-
ケセルダ▼
- 【ケセルダ】(左)
-
よう!
ヨシュアじゃねえか。▼
ひさしぶりだな
元気にしてたかよ?▼
- 【ヨシュア】
-
ああ なんとか
傭兵やってるぜ。▼
お前 いつの間に
グラドの将軍なんかになった?▼
- 【ケセルダ】
-
昔から言ってたろ?▼
俺様はちっぽけな傭兵
なんかじゃ終わらねえってよ。▼
けど 思い出すぜ
あの頃をよ・・・▼
俺の斧と
お前の剣・・・▼
俺たち二人の前に
敵なんざいなかった。▼
- 【ヨシュア】
-
・・・・・・▼
- 【ケセルダ】
-
そういえば・・・
聞いたぜヨシュアよ?▼
てめーが実は
ジャハナの王子様だっただ?▼
ふざけやがって。
その国一つ俺によこせよ。▼
- 【ヨシュア】
-
あのな・・・▼
国はものじゃねえんだ。
そう簡単にやれるかよ。▼
何より・・・
俺は母上に誓った。▼
ジャハナを
俺の祖国を継ぐってな。▼
なあケセルダ・・・▼
母上を死なせたのは
お前だな?▼
- 【ケセルダ】
-
ああ・・・わりぃな。
こっちも事情があってよ。▼
なあヨシュアよ。
俺を恨むなよ?▼
戦やってりゃ
しょうがねえじゃねえか。▼
いちいち根にもってたら
仕事なんざできねえだろ?▼
- 【ヨシュア】
-
そうだな。
お前の言う通りだ。▼
なあケセルダ 俺は
今からお前を斬るんだが・・・▼
俺を恨むなよ?▼
- 【ケセルダ】
-
てめえ・・・変わってねえな!
あの頃とよ!▼
てめえとだけはいつか決着
つけてやろうと思ってたぜ。▼
ヨシュア!
俺はあの頃より強くなった。▼
そのすましたツラ
死に顔に変えてやるぜ!▼
クリア後
- エイリーク前に出る
- 【エイリーク】(右)
-
兄上・・・!▼
- 【エフラム】(左)
-
エイリーク!▼
- 【エイリーク】
-
ああ 兄上・・・
お会いしたかったです。▼
- 【エフラム】
-
俺もだ。▼
こうしてお前にまた会えて・・・
本当に良かった。▼そうだ。
お前に渡しておくものがある。▼
- 【エイリーク】
-
これは・・・?▼
- 【エフラム】
-
グラド帝国の【双聖器】だ。▼
【魔典グレイプニル】と
【黒斧ガルム】・・・▼
俺やお前では使えないからな。▼
仲間たちの間で使い手がいれば
その者に持たせるのがいいだろう。▼
- 【エイリーク】
-
グラド帝国の・・・▼
ということは兄上はすでに
グラド帝都を・・・?▼
- 【エフラム】
-
ああ 帝都を落とし
皇帝ヴィガルドを倒した。▼
だが・・・▼
- ラーチェル現れる
- 【ラーチェル】(最右)
-
エイリーク
ちょっとよろしいかしら?▼
せっかくここで
合流を果たしたことですし・・・▼
一度お互いの状況を
報告しあいませんこと?▼
あちらで他の皆様も
待っておられますわ。▼
- グレイプニルを手に入れた
- ガルムを手に入れた
- フォーカス・砦
- 【エフラム】(左)
-
初めて顔をあわす者もいるな。
まず名乗っておこうか。▼
俺はルネス王子エフラム
エイリークの兄だ。▼
- 【ラーチェル】(最右)
-
ロストン聖教国王女ラーチェルですわ。
お見知り置きくださいませ。▼
- 【エフラム】
-
ではまず 俺から報告しよう。▼
俺たちはグラド帝都を陥落させ
皇帝ヴィガルドを倒した。▼
帝都のグラド兵はすでに降伏している。▼
散発的な抵抗はあるだろうが
これでこの戦争は終わったと考えていい。▼
- 【ヒーニアス】(右)
-
そうか。
- 【エフラム】
-
だが気になることがある。▼
俺は帝都で ノールという
男から【魔石】の話を聞いた。▼
研究の末に【聖石】から生み出された
【聖石】以上の力を持つ石・・・。▼
グラドの異変は 【魔石】と呼ばれる
その石に原因があるらしい。▼
ミルラが言っていた
帝都のまがまがしい気配もそれだ。▼
皇帝はすでに死去し その【魔石】の魔力で
くぐつとして動かされていたという。▼
今回の戦争もすべて 【魔石】・・・
それを持つ者によって画策されていた。▼
- 【ヒーニアス】
-
誰なのだ それは?▼
- 【エフラム】
-
・・・俺は信じていない。
だが報告はしよう。▼
皇子リオンこそが黒幕だと
ノールは言った。▼
【魔石】は今 リオンが持っていると。▼
- 【ヒーニアス】
-
やはり グラド皇子リオンが・・・▼
- 【エイリーク】(最左)
-
いえ 待ってください。▼
私と兄上はリオンをよく知っています。
彼は私たちの幼馴染なんです。▼
リオンはこんな戦争を
起こしたりする人ではありません。▼
- 【ヒーニアス】
-
だが エイリーク・・・▼
- 【エイリーク】
-
私はリオンに会いました。▼
兄上もすでにご存知かと思いますが▼
私は海路でのロストン行きをあきらめ▼
ヒーニアス王子と共に陸路で
ジャハナまで進んで来ました。▼
そして ジャハナ王宮で
グラド軍を率いるリオンと対面しました。▼
彼は詳しいことは
話してくれませんでしたが・・・▼
でもリオンは私たちの味方だと
そう言ってくれました。▼
だから リオンは・・・▼
- 【エフラム】
-
エイリーク
俺も・・・リオンに会った。▼
- 【エイリーク】
-
本当ですか?▼
- 【エフラム】
-
ああ。だが
リオンはまるで別人のように・・・。▼
いや・・・
人でさえないように見えた。▼
- 【エイリーク】
-
あ 兄上・・・
どういうことですか?▼
- 【エフラム】
-
・・・見たままを話そう。▼
俺は帝都で リオンと会った。▼
リオンは俺に言った。
自分が この戦争を引き起こしたのだと。▼
俺たち兄妹と親しくなったのも
ルネスを侵略するためだと・・・▼
父上を手にかけたのも 自分だと・・・▼
- 【エイリーク】
-
そんな そんなこと・・・▼
- 【エフラム】
-
・・・ああ 俺も信じられない。
信じたくはない。▼
第一 あのリオンがそんなことを
考えていたとは・・・。▼
俺にはどうしても思えない。▼
リオンが別人のようになったのは
魔石とかいうものを手にした時からだという。▼
俺は魔術にはうといが・・・
あの時のリオンは尋常な雰囲気ではなかった。▼
リオンは何者かに操られている。▼
- 【エイリーク】
-
・・・・・・▼
- 【ヒーニアス】
-
きみたち二人には
受け入れがたいことだろうが・・・▼
リオン皇子の本心がどうであれ 彼が持つ
【魔石】こそが元凶であるのは確かだ。▼
であれば リオン皇子を追うべきだろう。▼
- 【ラーチェル】
-
いいえ
その前にやるべきことがありますわ。▼
- 【エイリーク】
-
ラーチェル?▼
- 【ラーチェル】
-
エフラム王子 あなたも
感じましたでしょう?▼
リオン皇子が持っていた【魔石】・・・
あれが放つすさまじい瘴気・・・▼
リオン皇子だけならともかく あの石は
人がかなうものではありませんわ。▼
- 【エイリーク】
-
では・・・どうすれば?▼
- 【ラーチェル】
-
【聖石】ですわ。▼
- 【エイリーク】
-
【聖石】・・・?▼
- 【ラーチェル】
-
かつて魔王を封じた
五つの【聖石】の伝説はご存知でしょう?▼
魔に対抗するには【聖石】
それが道理というものですわ。▼
- 【ヒーニアス】
-
だが 伝説を頼って戦うなど・・・▼
- 【エフラム】
-
・・・いや 望みはある。▼
あのリオンは言っていた。▼
グラド フレリア ジャハナの【聖石】は
すでに破壊したと・・・▼
- 【エイリーク】
-
そういえば・・・▼
以前 グラド軍はルネスの【聖石】を狙い
私を襲ってきました。▼
侵略を起こしてまで
破壊せねばならないような・・・▼
何らかの力が【聖石】には
あるということでしょうか・・・?▼
- 【ラーチェル】
-
ええ。逆に言えば▼
わたくしたちが【聖石】さえ手にすれば
【魔石】に対抗できるということですわ。▼
- 【ヒーニアス】
-
だが すでに三つの【聖石】が破壊された。▼
恐らく最初に侵略されたルネスも・・・▼
- 【エフラム】
-
いや 待ってくれ。▼
ルネスの【聖石】は
俺とエイリークの腕輪によって封印されている。▼
- 【エイリーク】
-
グラドは私たちの腕輪を狙っていました。▼
まだ無事である可能性はあります。▼
- 【エフラム】
-
ああ 確かめなければならない。▼
それにグラド帝国を倒した以上
俺たちの祖国ルネスを放ってはおけない。▼
ルネスへ・・・
故郷へ帰る時だ。▼
- サレフ生存時
- 画面暗転
- 【サレフ】(右)
-
ミルラ様。▼
- 【ミルラ】(左)
-
サレフ・・・▼
- 【サレフ】
-
よくご無事で・・・▼
里の者たちもみな喜びます。▼
- 【ミルラ】
-
ごめんなさい サレフ。▼
あなたは 旅立った私を
ずっと守ってくれました。▼
なのに 戦いに巻き込まれ
あなたとはぐれてしまって・・・▼
ごめんなさい。▼
- 【サレフ】
-
ミルラ様。▼
ミルラ様がご無事でいてくだされば
それでよいのです。▼
これからも お供致します。
ミルラ様の使命が果たされる時まで。▼
- 【ミルラ】
-
サレフ・・・
ありがとうございます。▼
民家(上)
- 【村人】(左)
-
グラド帝国の中でも
特に位の高い将軍は・・・▼
宝石の称号を
与えられるらしい。▼
現在のところ
皇帝の宝石は六つ。▼
【虎目石】のケセルダは
今 この地で戦闘中の指揮官。▼
【月長石】のヴァルターも
今 ここで戦っている。▼
【日長石】のグレンは
カルチノ山中で戦死。▼
【蛍石】のセライナも
グラド帝都西で戦死。▼
【黒曜石】のデュッセルは
行方不明・・・▼
【血碧石】のアーヴも
同じく行方不明だ。▼
え?
なんでそんなに詳しいかって?▼
さえない顔してるけど
こいつが俺の仕事だからね。▼
あんたたちに教えとくことが
得になるから伝えるんだ。▼
せっかくの情報
無駄にしないでくれよ。▼
民家(左)
- 【村人】(左)
-
この古文書によると・・・▼
・・・大昔 このあたりで
大きな戦いがあったらしいんだ。▼
俺は毎日砂の中から
その頃の武器やアイテムを▼
掘り出してるんだが
まだまだ出てきやがる。▼
中でも・・・▼
いにしえの大賢者が残したと言われる
『メティスの書』っていうのが・・・▼
おっと
こいつだけは誰にも譲らねえぞ・・・▼