FireEmblem & TearRingSaga Website...
βバージョンです。

会話集/14章B 父と子と

ワールドマップ

ミルラは無事に
エフラムのもとへ返された。
彼女を人質にすることなく 最期まで
グラド騎士として戦ったセライナ。
彼女のためにもグラド皇帝にまつわる謎を
解きあかすことを決意し
エフラムたちは帝都に向かう。
グラド帝都。皇帝ヴィガルドは
そこにいるはずだった・・・

オープニング

フォーカス・エフラム
【エフラム】(右)
グラド帝都・・・

昔 来た時と変わらないな。
父上に連れられ 俺と
エイリークはここに来た。
デュッセルに槍を習い 
リオンと共に歴史を学んだ。

その帝都を自分が攻めることになるなど
あの時は考えたこともなかった・・・
画面暗転
二年前
【リオン】(右)
・・・そして 英雄グラドとその同志たちは
五つの【聖石】によって魔王の力を封じ
グラドは魔王の邪悪なる魂を
自身の持つ【聖石】に封印した。
魔王を封じたグラドの【聖石】は
【ファイアーエムブレム】と呼ばれ
今日に至るまで
グラド帝国の至宝とされている・・・
・・・こんなところかな。

英雄グラドの生涯については
こっちの【建国帝グラド】が詳しいよ。
【エフラム】(左)
・・・分厚いな。
・・・字も小さい。
【リオン】
でも ちゃんと読まなきゃだめだよ。
またマクレガー司祭に叱られたくないでしょ?
【エフラム】
・・・本は苦手だ。
こいつらは動かないからな。
退屈で仕方ない。
リオン お前が教えてくれる方が
ずっとわかりやすい。
【リオン】
もう・・・でも きみに
頼られるのはちょっと嬉しいかな。

エフラム きみは僕のあこがれだから。
きみみたいに強くて
勇気があって 格好良くて・・・

そうだ。ねえエフラム
今度ぼくに槍を教えてよ。
エイリークに負けたままじゃ
かっこ悪いから・・・
【エフラム】
いいぞ。
じゃあ 明日は修行だな。
エイリークに勝つつもりなら
本気でやらないとな。
【リオン】
て 手加減はしてね・・・?
画面暗転
【ミルラ】(左)
エフラム・・・
きゃっ
地揺れ発生
【エフラム】(右)
また地揺れか・・・
よく起こるな。
エフラム前に出る
【エフラム】
大丈夫か ミルラ?
【ミルラ】
はい・・・びっくりしました。
エフラム このあたりは・・・
前からこんなふうに揺れるのですか?
【エフラム】
ああ 昔からの
グラドの土地柄らしい。
今みたいに弱い揺ればかりだから
あまり気にしない方がいいぞ。
【ミルラ】
そうですか・・・
あ エフラム・・・
ミルラ前に出る
【エフラム】
どうした?
【ミルラ】
お城の中から・・・
まがまがしい気配を感じます。
とても奥の
とても広いところからです。
【エフラム】
おそらく玉座の間だな。
あそこに皇帝ヴィガルドが・・・
今回の戦争を招いた男がいる。
行くぞ。
画面暗転
フォーカス・リオン
【リオン】(右)
父上・・・
【ヴィガルド】(左)
・・・・・・
【リオン】
父上・・・
僕たちが愚かだったのでしょうか?
あなたの死を受け入れることが
できなかったばかりに・・・こんな・・・
僕が 僕がもっとしっかりしていれば・・・
っ・・・!
グラド兵が出現
フォーカス・グラド兵
【グラド兵】(右)
陛下!
敵軍が迫っております!
お 皇子・・・?
リオン現れる
【リオン】(最左)
・・・やあ。どうしたんだい
そんな顔をして?
そんなバケモノを見るような目で
僕を見ないで欲しいな。
【グラド兵】
し・・・失礼を・・・
【リオン】
ええと 敵襲だったね。
きみたちはみんなで敵軍を・・・
エフラムを攻撃するんだ。
よろしいですね 父上?
【ヴィガルド】(左)
・・・うむ そのようにせよ。
【グラド兵】
はっ! 承知しました!
グラド兵が撤退
フォーカス・リオン
【リオン】(右)
・・・・・・
グラド皇帝ヴィガルドに命じる・・・
エフラムを倒せ・・・
【ヴィガルド】(左)
・・・・・・
リオンがワープして撤退

EnemyPhase-01 終了後

レナックが出現
【レナック】(右)
へへっ さすがグラド帝都だ。
お宝も大陸一ってね。
このカード 俺の目利きじゃ
きっととんでもねえお宝だぜ。
さてと 後はとっとと
ずらかるとするか・・・

エフラム→レナック

1回目
【エフラム】(右)
おい 待て。
【レナック】(左)
ん? ・・・なんだよ男かよ。
俺は男には興味ねえんだ。
【エフラム】
お前 このグラド城で
何をしている?
何か持ってるようだが・・・
城から何かを盗み出したのか?
【レナック】
へっ さあねえ知らねえな。

って おい待てよ・・・
あんたまさか
あのエフラム王子!?
【エフラム】
? エフラムは俺だが・・・
【レナック】
や やっぱり・・・
あんたがルネスのケダモノ王子・・・
金や食料をあちこちで
略奪しまくってるって噂の・・・
【エフラム】

【レナック】
ま 待てよ! 落ち着け!
俺をやっても宝は手に入らないぜ。
宝が欲しけりゃ・・・そうだな
10000ゴールド出してくれよ。
【エフラム】
10000ゴールド・・・?
【レナック】
え・・・
た 高すぎるか?
じ じゃあ俺もつけるぜ。
俺もあんたの軍で働いてやる。
俺と宝のセットで
9980ゴールド! どうだ?
【エフラム】
なんだかよくわからないことに
なったが・・・
9980ゴールドか。
2回目
【レナック】(左)
お またあんたか。
どうだい?
9980ゴールド集まったかい?
9980G持っている時
【エフラム】
どうするかな・・・?
  • はい
  • いいえ
「はい」を選択した時
【エフラム】
9980ゴールドだ。
これでいいな?
【レナック】
え・・・?
ほ ほんとに受け取っていいのか?
【エフラム】

お前が言い出したんだろう。
雇った以上は
しっかり働いてもらうぞ。
【レナック】
・・・この金 受け取ったとたんに
いきなり刺したりしないよな?
この戦いの後で 俺を
火あぶりにしたりもしない?
【エフラム】
・・・どういう噂が流れてるんだ俺は。
「いいえ」を選択した時
【エフラム】
悪いが・・・お前を雇う金はない。
【レナック】
え? うそだろおい。
噂じゃうなるほどの金を
貯め込んでるって・・・あ おい待てよ! あんたまさか金がないからって
この俺を槍の錆にする気じゃ・・・
9980G持っていない時
【エフラム】
そんな金はないな。
【レナック】
え? うそだろおい。
噂じゃうなるほどの金を
貯め込んでるって・・・あ おい待てよ! あんたまさか金がないからって
この俺を槍の錆にする気じゃ・・・

ラーチェル→レナック

【ラーチェル】(右)
まあ!
こんなところにいましたのね
レナック。
【レナック】(左)
ラーチェル様?
あらら・・・
【ラーチェル】
さ 行きますわよ。
【レナック】
ちょ ちょっと待って下さいよ。
行くってどこへです?
悪いんですが
今俺はグラドに雇われてる身で・・・
って聞いて下さいよ人の話を!
【ラーチェル】
まあ レナック
どうしましたの?
話なら後で聞いてあげますわ。
ですから早くわたくしについてきなさいな。
【レナック】
いやだから俺はドズラのおっさんと
違って雇われなんですよ。
ルネスまでの護衛って仕事は
ちゃんと果たしたはずでしょ?
まあその後も 報酬ももらえず
あちこち引っ張りまわされましたけどね・・・
【ラーチェル】
あら 報酬なら
もう十分得たではありませんか。
【レナック】
どこがですか!
ロストンの王女様だっつうから
さぞ金払いも良いだろうと思ってたのに。
ほとんどタダ働き同然で さんざん
あんたらの暴走に付き合わされるし・・・
【ラーチェル】
善行を行ったという喜びは
お金には替え難いものでしてよ。
さ 納得できましたね。
行きますわよ。
ラーチェル消える
【レナック】
だから!
俺はもういやですって!
だいたいあんたらに付き合ってたら・・・
・・・ってもういねえし。
あー・・・ったくもう
なんであんな仕事引き受けちまったんだか。
【ラーチェル】(吹き出しのみ)
レナック 急ぎますわよ。
【レナック】
あー はいはいわかりました・・・

ヴィガルド初戦時

【ヴィガルド】
・・・・・・
対エフラム
【エフラム】
ヴィガルド!
なぜルネスを侵略した!
なぜ父上を・・・!
【ヴィガルド】
・・・・・・
【エフラム】
答えろ ヴィガルド!

・・・やはり もう
まともな状態ではないのか?
【ヴィガルド】
・・・・・・
対デュッセル
【ヴィガルド】
・・・・・・
【デュッセル】
陛下 わしが
おわかりになりますか?
【ヴィガルド】
・・・・・・
【デュッセル】
陛下・・・
やはり もはや・・・

・・・お許しを。

ヴィガルド撃破時

【ヴィガルド】
・・・・・・

クリア後

画面が暗くなり、ヴィガルドが消える
フォーカス・エフラム
【エフラム】(左)
なんだ・・・これは・・・?
ヴィガルドの死体が・・・
一瞬にして灰に・・・
【ゼト】(右)
おそらくは 闇魔道の類でしょう。
ともかく 帝都の制圧は完了しました。
私は城内を調べて参ります。
残敵がいないとも限りませんので。
【エフラム】
俺も行こう。
城のどこかに 
リオンがいるかもしれない。
画面暗転
フォーカス・リオン
【リオン】(左)
やあ エフラム。
待っていたよ。
父上には勝ったみたいだね。

やっぱり・・・
エフラムは強いね。
【エフラム】(右)
リオン!
お前なのか・・・?
教えてくれ リオン!
いったいグラドで何があった?
【リオン】
・・・・・・
【エフラム】
なぜお前がこんなところに・・・
お前は父親を
皇帝ヴィガルドを止めなかったのか?
まさか・・・この戦争を起こしたのは
本当にお前なのか?
答えてくれ リオン!
誰より争いが嫌いだった
お前がなぜ・・・
【リオン】
僕は・・・
僕は・・・僕は・・・
っ・・・!

・・・僕はね エフラム。
ずっと この時を待ってたんだ。
【エフラム】
・・・!
【リオン】
この世界をグラド帝国の・・・
いや 僕のものにする。
子供の頃から ずっとそう考えてた。
そのためにきみやエイリークに近づいたんだ。

ルネスという国の要所
どこをどう攻めれば崩せるのか・・・
おかげで学ばせてもらったよ。
きみたちが無力な僕を憐れみ
内心で蔑んでる間にね。
【エフラム】

リオン・・・
違う。俺は・・・!
【リオン】
そしてやっと その機が訪れた。
僕は無能な父上のかわりに
すべての策を立て 実行に移した。
そうしてきみのルネスを滅ぼし・・・
きみのお父上の命を奪ったんだ。
【エフラム】
お前が・・・
嘘だ リオン!
だってお前は・・・
【リオン】
そうそう 教えてあげようか。
きみのお父上がどんな最期を遂げたか・・・
笑っちゃうよ。お父上ときたら
弱いくせに必死になって・・・
【エフラム】
リオンっ!

それ以上父上を侮辱するのなら
たとえお前でも・・・!
【リオン】
あ 怒った?
でも 君じゃ
僕を止めることはできない。

グラドとフレリアの【聖石】はすでに潰え
ジャハナの【聖石】も同じ道をたどった・・・
・・・僕を阻むものは あと二つ・・・
ことごとく破壊し・・・
僕は 望みをかなえる・・・
【エフラム】
・・・何!?
【リオン】
エフラム きみは邪魔なんだ。
だから・・・
っ・・・

・・・困ったな。
きみの相手をしてあげたいけれど
今の僕はまだ本調子じゃない。
だから また会おうね。
きみがその時まで生きていたら・・・

僕の手で死なせてあげる。
お父上と同じようにね。
リオンがワープして撤退
フォーカス・エフラム
【エフラム】(右)
・・・・・・
兵士が出現
フォーカス・兵士
【兵士】
報告します!
この奥で牢屋を発見しました。
何者かが囚われているようです。
エフラム達が牢屋へ移動
フォーカス・ノール
【ノール】(左・吹き出しのみ)
誰です・・・?
【ゼト】(最右)

ノール現れる
【ノール】(左)
もしや・・・
私の処刑が早まったのですか?
いや あなた方はグラド兵ではない。
どなたです・・・?
【エフラム】(右)
俺はルネス王子エフラムだ。
お前は?
【ノール】
ノールと申します。
このグラド帝国で
魔術研究をしておりました。
【ゼト】
なぜ こんな牢の中にいる?
【ノール】
・・・・・・
【エフラム】
答えたくなければそれでいい。
ではリオンは何をしようとしている?
俺はまだ
あいつに聞きたいことがある。
【ノール】
リオン様と話を・・・?
あなたは 何も
ご存知ないのですか?
【エフラム】
どういうことだ?
リオンがどうかしたのか?
お前は何を知っている?
【ノール】
・・・・・・
・・・私の知る限りでよろしければ
お話ししましょう。
おそらく 信じてはいただけないと
思いますが・・・

すべての始まりは 一年前に・・・
陛下が崩御されたことでした。
陛下は以前より病を患っておられ
それがついに・・・
【エフラム】
待て。
それはどういうことだ?
一年前といえば 
帝国がルネスを侵略する前の話だろう。
第一 皇帝ヴィガルドは
今この手で倒したばかりだ。
【ノール】
・・・順を追ってお話ししましょう。
ともかく一年前
陛下は確かに病死なさいました。

リオン様はひどく悲しまれ
また怯えておられました。
自分には父上を継ぐ力などない。
父上がいてくれなければ何もできないのだと。
【エフラム】
・・・・・・
【ノール】
そして おっしゃられたのです。
父上の死を伏せるように。
自分が父上をよみがえらせる と・・・
【エフラム】
よみがえらせる・・・?
【ノール】
はい・・・
ご存知のとおり グラドの【聖石】は
特別な力を持っております。
かつて魔王を封じ
その魂を封印した【聖石】は
ファイアーエムブレムと呼ばれ
以前より
その魔力を国のために利用できないかと
研究が進められていたのです。

中心となっていたのは
リオン様 それに私たち闇魔道士たち。
リオン様は その力で人々を救うのだと
うれしそうに私に話してくださいました。
【エフラム】
リオン・・・
【ノール】
その力を陛下の復活のために使うと
リオン様はそう仰られました。
日がたてば噂は広まります。
陛下の死が知られては手遅れになる。
リオン様は食事もとられず
夜通し研究に没頭され・・・
そして・・・
【エフラム】
何があった?
【ノール】
私は直接その場を
見たわけではありません。
私が到着した時には
すでに・・・

グラドのファイアーエムブレムは
二つに分かれてしまっていました。
一方は【聖石】
そしてもう一方は・・・
画面暗転
一年前
【ノール】(右)
リオン様!
どうなされたのですか リオン様
リ・・・
【リオン】(左)
やあ。
きみは・・・誰だっけ?
そうそう ノール。
我が帝国の魔術研究の一員だ。

そうだ きみに良い知らせがあるんだ。
父上がね 生き返ったよ。
【ノール】
へ 陛下が・・・?
フォーカス・リオン
【ヴィガルド】(左)
・・・・・・
【リオン】(最左)
さあ 父上・・・
目を開けるんだ。
【ヴィガルド】
・・・・・・
【ノール】(右)
へ 陛下・・・!
信じられない まさか!
リオン様 いったい
どのような奇跡を・・・

そ その石は・・・?
【リオン】
これは【魔石】。
【聖石】以上の力を持つものだ。
ファイアーエムブレムから 
僕が純粋な魔だけを取り出したんだ。
父上をよみがえらせたのも
この【魔石】の力なんだよ。
【ノール】
【魔石】・・・
【リオン】
僕の手にはこの【魔石】がある。
だからもう こっちの抜け殻はいらない。
聖石が破壊される
フォーカス・ノール
【ノール】(右)
リ リオン様!?
【聖石】を・・・なぜ?
【リオン】(最左)
邪魔なんだ。【聖石】はね。
この大陸にある他の四つ・・・
それも全部壊す。

あるのは この【魔石】だけでいい。
画面暗転
フォーカス・ノール
【エフラム】(右)
・・・・・・
【ノール】(左)
その後・・・
陛下はリオン様が望まれるままに
ルネスを侵略されました。

リオン様のご様子を心配し
何度か説得を試みておられた
マクレガー司祭は
リオン様の手で処刑されました。

私も反逆の罪でここへ幽閉され・・・
明日には処刑される身でした。
【エフラム】
リオンは・・・
リオンは今どこにいる?
【ノール】
わかりません・・・
私はリオン様が恐ろしい。
今のあの方は・・・まるで・・・
【エフラム】
リオンは・・・

リオンは 俺の親友だ。
画面暗転
フォーカス・ノール
【ノール】(左)
エフラム様 こちらへ。
確か ここに・・・
エフラム現れる
【エフラム】(右)
どうしたんだ
ここに何がある?
【ノール】
ここはグラドの【聖石】が
以前 安置されていた場所です。
グラドの【双聖器】も
その傍らに・・・
運がよければ
まだ残っているかもしれません。
【エフラム】
【双聖器】・・・
各国の建王が身につけていたという
古の時代の武具か。
建国帝グラドの武具は確か・・・
【魔典グレイプニル】と
【黒斧ガルム】・・・
【ノール】
その通りです。
よくご存知ですね。
【エフラム】
ああ・・・昔
リオンに教えてもらった。
【ノール】
・・・・・・
【エフラム】
ともかく 探してみよう。
画面暗転
【ゼト】(左)
エフラム様
こちらに・・・
【双聖器】が見つかりました。
エフラム現れる
【エフラム】(右)
これが・・・
しかし わからないな。
【聖石】は破壊されたが
この【双聖器】だけは残っていた・・・
なぜだ・・・?
ノール現れる
【ノール】(最左)
わかりません・・・
もしかしたら・・・
いえ 何でもありません。

エフラム様。どうかこの【双聖器】は
あなた方がお持ちください。
【エフラム】
だが いいのか?
【ノール】
はい。おそらくは・・・
あの方も そう
望まれたのかもしれません。
グレイプニルを手に入れた
ガルムを手に入れた
画面暗転
フレリア兵が現れる
【フレリア兵】(左)
エフラム様!!
【エフラム】(右)
伝令か いいところに来てくれた。
すぐにフレリアへ伝えてもらいたいことがある。
実は・・・
【フレリア兵】
た 大変なんです!
ジャハナにおられる
エイリーク様 ヒーニアス様が・・・
グラド帝国将軍【虎目石】と【月長石】の
攻撃を受けています。
【エフラム】
エイリークが・・・!?
ゼト現れる
【ゼト】(最右)
【虎目石】のケセルダと
【月長石】のヴァルター・・・
精強なグラド帝国軍の中でも
最強とうたわれる将たちです。
まさか帝都の防衛を放棄し
ジャハナへ向かっていたとは・・・
【フレリア兵】
フレリア東方面軍 ロストン聖騎士団が
協力して応戦にあたっていますが
敵軍の攻勢は激しく このままでは・・・
【エフラム】
ただちにジャハナへ向かう!
エイリークを救出するぞ。
【フレリア兵】
で ですが今から向かっても
とても間に合うとは・・・
【エフラム】
間に合うさ。決まっている

エイリークは俺の妹だ。
あいつは決して諦めたりはしない。
そして俺はエイリークの兄だ。
俺は決して妹を死なせはしない!