ワールドマップ
-
ミルラは無事に
エフラムのもとへ返された。▼
彼女を人質にすることなく 最期まで
グラド騎士として戦ったセライナ。▼
彼女のためにもグラド皇帝にまつわる謎を
解きあかすことを決意し▼
エフラムたちは帝都に向かう。▼
グラド帝都。皇帝ヴィガルドは
そこにいるはずだった・・・▼
オープニング
- フォーカス・エフラム
- 【エフラム】(右)
-
グラド帝都・・・▼
昔 来た時と変わらないな。▼
父上に連れられ 俺と
エイリークはここに来た。▼
デュッセルに槍を習い
リオンと共に歴史を学んだ。▼
その帝都を自分が攻めることになるなど
あの時は考えたこともなかった・・・▼
- 画面暗転
- 二年前
- 【リオン】(右)
-
・・・そして 英雄グラドとその同志たちは
五つの【聖石】によって魔王の力を封じ▼
グラドは魔王の邪悪なる魂を
自身の持つ【聖石】に封印した。▼
魔王を封じたグラドの【聖石】は
【ファイアーエムブレム】と呼ばれ▼
今日に至るまで
グラド帝国の至宝とされている・・・▼
・・・こんなところかな。▼
英雄グラドの生涯については
こっちの【建国帝グラド】が詳しいよ。▼
- 【エフラム】(左)
-
・・・分厚いな。▼
・・・字も小さい。▼
- 【リオン】
-
でも ちゃんと読まなきゃだめだよ。
またマクレガー司祭に叱られたくないでしょ?▼
- 【エフラム】
-
・・・本は苦手だ。▼
こいつらは動かないからな。
退屈で仕方ない。▼
リオン お前が教えてくれる方が
ずっとわかりやすい。▼
- 【リオン】
-
もう・・・でも きみに
頼られるのはちょっと嬉しいかな。▼
エフラム きみは僕のあこがれだから。▼
きみみたいに強くて
勇気があって 格好良くて・・・▼
そうだ。ねえエフラム
今度ぼくに槍を教えてよ。▼
エイリークに負けたままじゃ
かっこ悪いから・・・▼
- 【エフラム】
-
いいぞ。
じゃあ 明日は修行だな。▼
エイリークに勝つつもりなら
本気でやらないとな。▼
- 【リオン】
-
て 手加減はしてね・・・?▼
- 画面暗転
- 【ミルラ】(左)
-
エフラム・・・▼
きゃっ
- 地揺れ発生
- 【エフラム】(右)
-
また地揺れか・・・
よく起こるな。▼
- エフラム前に出る
- 【エフラム】
-
大丈夫か ミルラ?▼
- 【ミルラ】
-
はい・・・びっくりしました。▼
エフラム このあたりは・・・
前からこんなふうに揺れるのですか?▼
- 【エフラム】
-
ああ 昔からの
グラドの土地柄らしい。▼
今みたいに弱い揺ればかりだから
あまり気にしない方がいいぞ。▼
- 【ミルラ】
-
そうですか・・・▼
あ エフラム・・・▼
- ミルラ前に出る
- 【エフラム】
-
どうした?▼
- 【ミルラ】
-
お城の中から・・・
まがまがしい気配を感じます。▼
とても奥の
とても広いところからです。▼
- 【エフラム】
-
おそらく玉座の間だな。▼
あそこに皇帝ヴィガルドが・・・
今回の戦争を招いた男がいる。▼
行くぞ。▼
- 画面暗転
- フォーカス・リオン
- 【リオン】(右)
-
父上・・・▼
- 【ヴィガルド】(左)
-
・・・・・・▼
- 【リオン】
-
父上・・・
僕たちが愚かだったのでしょうか?▼
あなたの死を受け入れることが
できなかったばかりに・・・こんな・・・▼
僕が 僕がもっとしっかりしていれば・・・▼
っ・・・!▼
- グラド兵が出現
- フォーカス・グラド兵
- 【グラド兵】(右)
-
陛下!
敵軍が迫っております!▼
お 皇子・・・?▼
- リオン現れる
- 【リオン】(最左)
-
・・・やあ。どうしたんだい
そんな顔をして?▼
そんなバケモノを見るような目で
僕を見ないで欲しいな。▼
- 【グラド兵】
-
し・・・失礼を・・・▼
- 【リオン】
-
ええと 敵襲だったね。▼
きみたちはみんなで敵軍を・・・
エフラムを攻撃するんだ。▼
よろしいですね 父上?▼
- 【ヴィガルド】(左)
-
・・・うむ そのようにせよ。▼
- 【グラド兵】
-
はっ! 承知しました!▼
- グラド兵が撤退
- フォーカス・リオン
- 【リオン】(右)
-
・・・・・・▼
グラド皇帝ヴィガルドに命じる・・・▼
エフラムを倒せ・・・▼
- 【ヴィガルド】(左)
-
・・・・・・▼
- リオンがワープして撤退
EnemyPhase-01 終了後
- レナックが出現
- 【レナック】(右)
-
へへっ さすがグラド帝都だ。
お宝も大陸一ってね。▼
このカード 俺の目利きじゃ
きっととんでもねえお宝だぜ。▼
さてと 後はとっとと
ずらかるとするか・・・▼
エフラム→レナック
- 1回目
- 【エフラム】(右)
-
おい 待て。▼
- 【レナック】(左)
-
ん? ・・・なんだよ男かよ。
俺は男には興味ねえんだ。▼
- 【エフラム】
-
お前 このグラド城で
何をしている?▼
何か持ってるようだが・・・
城から何かを盗み出したのか?▼
- 【レナック】
-
へっ さあねえ知らねえな。▼
って おい待てよ・・・▼
あんたまさか
あのエフラム王子!?▼
- 【エフラム】
-
? エフラムは俺だが・・・▼
- 【レナック】
-
や やっぱり・・・
あんたがルネスのケダモノ王子・・・▼
金や食料をあちこちで
略奪しまくってるって噂の・・・▼
- 【エフラム】
-
?▼
- 【レナック】
-
ま 待てよ! 落ち着け!
俺をやっても宝は手に入らないぜ。▼
宝が欲しけりゃ・・・そうだな
10000ゴールド出してくれよ。▼
- 【エフラム】
-
10000ゴールド・・・?▼
- 【レナック】
-
え・・・
た 高すぎるか?▼
じ じゃあ俺もつけるぜ。
俺もあんたの軍で働いてやる。▼
俺と宝のセットで
9980ゴールド! どうだ?▼
- 【エフラム】
-
なんだかよくわからないことに
なったが・・・▼
9980ゴールドか。▼
- 2回目
- 【レナック】(左)
-
お またあんたか。▼
どうだい?
9980ゴールド集まったかい?▼
- 9980G持っている時
- 【エフラム】
-
どうするかな・・・?▼
-
- はい
- いいえ
- 「はい」を選択した時
- 【エフラム】
-
9980ゴールドだ。
これでいいな?▼
- 【レナック】
-
え・・・?
ほ ほんとに受け取っていいのか?▼
- 【エフラム】
-
?
お前が言い出したんだろう。▼
雇った以上は
しっかり働いてもらうぞ。▼
- 【レナック】
-
・・・この金 受け取ったとたんに
いきなり刺したりしないよな?▼
この戦いの後で 俺を
火あぶりにしたりもしない?▼
- 【エフラム】
-
・・・どういう噂が流れてるんだ俺は。▼
- 「いいえ」を選択した時
- 【エフラム】
-
悪いが・・・お前を雇う金はない。▼
- 【レナック】
-
え? うそだろおい。▼
噂じゃうなるほどの金を
貯め込んでるって・・・▼あ おい待てよ!▼ あんたまさか金がないからって
この俺を槍の錆にする気じゃ・・・▼
- 9980G持っていない時
- 【エフラム】
-
そんな金はないな。▼
- 【レナック】
-
え? うそだろおい。▼
噂じゃうなるほどの金を
貯め込んでるって・・・▼あ おい待てよ!▼ あんたまさか金がないからって
この俺を槍の錆にする気じゃ・・・▼
ラーチェル→レナック
- 【ラーチェル】(右)
-
まあ!▼
こんなところにいましたのね
レナック。▼
- 【レナック】(左)
-
ラーチェル様?
あらら・・・▼
- 【ラーチェル】
-
さ 行きますわよ。▼
- 【レナック】
-
ちょ ちょっと待って下さいよ。
行くってどこへです?▼
悪いんですが
今俺はグラドに雇われてる身で・・・▼
って聞いて下さいよ人の話を!▼
- 【ラーチェル】
-
まあ レナック
どうしましたの?▼
話なら後で聞いてあげますわ。
ですから早くわたくしについてきなさいな。▼
- 【レナック】
-
いやだから俺はドズラのおっさんと
違って雇われなんですよ。▼
ルネスまでの護衛って仕事は
ちゃんと果たしたはずでしょ?▼
まあその後も 報酬ももらえず
あちこち引っ張りまわされましたけどね・・・▼
- 【ラーチェル】
-
あら 報酬なら
もう十分得たではありませんか。▼
- 【レナック】
-
どこがですか!▼
ロストンの王女様だっつうから
さぞ金払いも良いだろうと思ってたのに。▼
ほとんどタダ働き同然で さんざん
あんたらの暴走に付き合わされるし・・・▼
- 【ラーチェル】
-
善行を行ったという喜びは
お金には替え難いものでしてよ。▼
さ 納得できましたね。
行きますわよ。▼
- ラーチェル消える
- 【レナック】
-
だから!
俺はもういやですって!▼
だいたいあんたらに付き合ってたら・・・
・・・ってもういねえし。▼
あー・・・ったくもう
なんであんな仕事引き受けちまったんだか。▼
- 【ラーチェル】(吹き出しのみ)
-
レナック 急ぎますわよ。▼
- 【レナック】
-
あー はいはいわかりました・・・▼
ヴィガルド初戦時
- 【ヴィガルド】
-
・・・・・・
- 対エフラム
- 【エフラム】
-
ヴィガルド!▼
なぜルネスを侵略した!
なぜ父上を・・・!▼
- 【ヴィガルド】
-
・・・・・・▼
- 【エフラム】
-
答えろ ヴィガルド!▼
・・・やはり もう
まともな状態ではないのか?▼
- 【ヴィガルド】
-
・・・・・・▼
- 対デュッセル
- 【ヴィガルド】
-
・・・・・・▼
- 【デュッセル】
-
陛下 わしが
おわかりになりますか?▼
- 【ヴィガルド】
-
・・・・・・▼
- 【デュッセル】
-
陛下・・・▼
やはり もはや・・・▼
・・・お許しを。▼
クリア後
- 画面が暗くなり、ヴィガルドが消える
- フォーカス・エフラム
- 【エフラム】(左)
-
なんだ・・・これは・・・?▼
ヴィガルドの死体が・・・
一瞬にして灰に・・・▼
- 【ゼト】(右)
-
おそらくは 闇魔道の類でしょう。▼
ともかく 帝都の制圧は完了しました。▼
私は城内を調べて参ります。
残敵がいないとも限りませんので。▼
- 【エフラム】
-
俺も行こう。▼
城のどこかに
リオンがいるかもしれない。▼
- 画面暗転
- フォーカス・リオン
- 【リオン】(左)
-
やあ エフラム。▼
待っていたよ。
父上には勝ったみたいだね。▼
やっぱり・・・
エフラムは強いね。▼
- 【エフラム】(右)
-
リオン!
お前なのか・・・?▼
教えてくれ リオン!
いったいグラドで何があった?▼
- 【リオン】
-
・・・・・・
- 【エフラム】
-
なぜお前がこんなところに・・・▼
お前は父親を
皇帝ヴィガルドを止めなかったのか?▼
まさか・・・この戦争を起こしたのは
本当にお前なのか?▼
答えてくれ リオン!▼
誰より争いが嫌いだった
お前がなぜ・・・▼
- 【リオン】
-
僕は・・・▼
僕は・・・僕は・・・▼
っ・・・!▼
・・・僕はね エフラム。▼
ずっと この時を待ってたんだ。▼
- 【エフラム】
-
・・・!
- 【リオン】
-
この世界をグラド帝国の・・・
いや 僕のものにする。▼
子供の頃から ずっとそう考えてた。
そのためにきみやエイリークに近づいたんだ。▼
ルネスという国の要所
どこをどう攻めれば崩せるのか・・・▼
おかげで学ばせてもらったよ。▼
きみたちが無力な僕を憐れみ
内心で蔑んでる間にね。▼
- 【エフラム】
-
!
リオン・・・▼
違う。俺は・・・!▼
- 【リオン】
-
そしてやっと その機が訪れた。▼
僕は無能な父上のかわりに
すべての策を立て 実行に移した。▼
そうしてきみのルネスを滅ぼし・・・
きみのお父上の命を奪ったんだ。▼
- 【エフラム】
-
お前が・・・▼
嘘だ リオン!
だってお前は・・・▼
- 【リオン】
-
そうそう 教えてあげようか。
きみのお父上がどんな最期を遂げたか・・・▼
笑っちゃうよ。お父上ときたら
弱いくせに必死になって・・・▼
- 【エフラム】
-
リオンっ!
それ以上父上を侮辱するのなら
たとえお前でも・・・!
- 【リオン】
-
あ 怒った?▼
でも 君じゃ
僕を止めることはできない。▼
グラドとフレリアの【聖石】はすでに潰え
ジャハナの【聖石】も同じ道をたどった・・・▼
・・・僕を阻むものは あと二つ・・・▼
ことごとく破壊し・・・
僕は 望みをかなえる・・・▼
- 【エフラム】
-
・・・何!?▼
- 【リオン】
-
エフラム きみは邪魔なんだ。
だから・・・▼
っ・・・▼
・・・困ったな。▼
きみの相手をしてあげたいけれど
今の僕はまだ本調子じゃない。▼
だから また会おうね。
きみがその時まで生きていたら・・・▼
僕の手で死なせてあげる。
お父上と同じようにね。▼
- リオンがワープして撤退
- フォーカス・エフラム
- 【エフラム】(右)
-
・・・・・・▼
- 兵士が出現
- フォーカス・兵士
- 【兵士】
-
報告します!
この奥で牢屋を発見しました。▼
何者かが囚われているようです。▼
- エフラム達が牢屋へ移動
- フォーカス・ノール
- 【ノール】(左・吹き出しのみ)
-
誰です・・・?▼
- 【ゼト】(最右)
-
!▼
- ノール現れる
- 【ノール】(左)
-
もしや・・・
私の処刑が早まったのですか?▼
いや あなた方はグラド兵ではない。
どなたです・・・?▼
- 【エフラム】(右)
-
俺はルネス王子エフラムだ。
お前は?▼
- 【ノール】
-
ノールと申します。▼
このグラド帝国で
魔術研究をしておりました。▼
- 【ゼト】
-
なぜ こんな牢の中にいる?▼
- 【ノール】
-
・・・・・・▼
- 【エフラム】
-
答えたくなければそれでいい。
ではリオンは何をしようとしている?▼
俺はまだ
あいつに聞きたいことがある。▼
- 【ノール】
-
リオン様と話を・・・?▼
あなたは 何も
ご存知ないのですか?▼
- 【エフラム】
-
どういうことだ?▼
リオンがどうかしたのか?
お前は何を知っている?▼
- 【ノール】
-
・・・・・・▼
・・・私の知る限りでよろしければ
お話ししましょう。▼
おそらく 信じてはいただけないと
思いますが・・・▼
すべての始まりは 一年前に・・・
陛下が崩御されたことでした。▼
陛下は以前より病を患っておられ
それがついに・・・▼
- 【エフラム】
-
待て。
それはどういうことだ?▼
一年前といえば
帝国がルネスを侵略する前の話だろう。▼
第一 皇帝ヴィガルドは
今この手で倒したばかりだ。▼
- 【ノール】
-
・・・順を追ってお話ししましょう。▼
ともかく一年前
陛下は確かに病死なさいました。▼
リオン様はひどく悲しまれ
また怯えておられました。▼
自分には父上を継ぐ力などない。
父上がいてくれなければ何もできないのだと。▼
- 【エフラム】
-
・・・・・・▼
- 【ノール】
-
そして おっしゃられたのです。▼
父上の死を伏せるように。
自分が父上をよみがえらせる と・・・▼
- 【エフラム】
-
よみがえらせる・・・?▼
- 【ノール】
-
はい・・・▼
ご存知のとおり グラドの【聖石】は
特別な力を持っております。▼
かつて魔王を封じ▼
その魂を封印した【聖石】は
ファイアーエムブレムと呼ばれ▼
以前より
その魔力を国のために利用できないかと▼
研究が進められていたのです。▼
中心となっていたのは
リオン様 それに私たち闇魔道士たち。▼
リオン様は その力で人々を救うのだと
うれしそうに私に話してくださいました。▼
- 【エフラム】
-
リオン・・・
- 【ノール】
-
その力を陛下の復活のために使うと
リオン様はそう仰られました。▼
日がたてば噂は広まります。
陛下の死が知られては手遅れになる。▼
リオン様は食事もとられず
夜通し研究に没頭され・・・▼
そして・・・▼
- 【エフラム】
-
何があった?▼
- 【ノール】
-
私は直接その場を
見たわけではありません。▼
私が到着した時には
すでに・・・▼
グラドのファイアーエムブレムは
二つに分かれてしまっていました。▼
一方は【聖石】
そしてもう一方は・・・▼
- 画面暗転
- 一年前
- 【ノール】(右)
-
リオン様!
どうなされたのですか リオン様▼
リ・・・▼
- 【リオン】(左)
-
やあ。
きみは・・・誰だっけ?▼
そうそう ノール。
我が帝国の魔術研究の一員だ。▼
そうだ きみに良い知らせがあるんだ。▼
父上がね 生き返ったよ。▼
- 【ノール】
-
へ 陛下が・・・?▼
- フォーカス・リオン
- 【ヴィガルド】(左)
-
・・・・・・▼
- 【リオン】(最左)
-
さあ 父上・・・▼
目を開けるんだ。▼
- 【ヴィガルド】
-
・・・・・・▼
- 【ノール】(右)
-
へ 陛下・・・!
信じられない まさか!▼
リオン様 いったい
どのような奇跡を・・・▼
そ その石は・・・?▼
- 【リオン】
-
これは【魔石】。
【聖石】以上の力を持つものだ。▼
ファイアーエムブレムから
僕が純粋な魔だけを取り出したんだ。▼
父上をよみがえらせたのも
この【魔石】の力なんだよ。▼
- 【ノール】
-
【魔石】・・・▼
- 【リオン】
-
僕の手にはこの【魔石】がある。
だからもう こっちの抜け殻はいらない。▼
- 聖石が破壊される
- フォーカス・ノール
- 【ノール】(右)
-
リ リオン様!?
【聖石】を・・・なぜ?▼
- 【リオン】(最左)
-
邪魔なんだ。【聖石】はね。▼
この大陸にある他の四つ・・・
それも全部壊す。▼
あるのは この【魔石】だけでいい。▼
- 画面暗転
- フォーカス・ノール
- 【エフラム】(右)
-
・・・・・・▼
- 【ノール】(左)
-
その後・・・▼
陛下はリオン様が望まれるままに
ルネスを侵略されました。▼
リオン様のご様子を心配し▼
何度か説得を試みておられた
マクレガー司祭は▼
リオン様の手で処刑されました。▼
私も反逆の罪でここへ幽閉され・・・
明日には処刑される身でした。▼
- 【エフラム】
-
リオンは・・・▼
リオンは今どこにいる?▼
- 【ノール】
-
わかりません・・・▼
私はリオン様が恐ろしい。▼
今のあの方は・・・まるで・・・▼
- 【エフラム】
-
リオンは・・・▼
リオンは 俺の親友だ。▼
- 画面暗転
- フォーカス・ノール
- 【ノール】(左)
-
エフラム様 こちらへ。▼
確か ここに・・・▼
- エフラム現れる
- 【エフラム】(右)
-
どうしたんだ
ここに何がある?▼
- 【ノール】
-
ここはグラドの【聖石】が
以前 安置されていた場所です。▼
グラドの【双聖器】も
その傍らに・・・▼
運がよければ
まだ残っているかもしれません。▼
- 【エフラム】
-
【双聖器】・・・▼
各国の建王が身につけていたという
古の時代の武具か。▼
建国帝グラドの武具は確か・・・▼
【魔典グレイプニル】と
【黒斧ガルム】・・・▼
- 【ノール】
-
その通りです。
よくご存知ですね。▼
- 【エフラム】
-
ああ・・・昔
リオンに教えてもらった。▼
- 【ノール】
-
・・・・・・▼
- 【エフラム】
-
ともかく 探してみよう。▼
- 画面暗転
- 【ゼト】(左)
-
エフラム様▼
こちらに・・・
【双聖器】が見つかりました。▼
- エフラム現れる
- 【エフラム】(右)
-
これが・・・▼
しかし わからないな。▼
【聖石】は破壊されたが
この【双聖器】だけは残っていた・・・▼
なぜだ・・・?▼
- ノール現れる
- 【ノール】(最左)
-
わかりません・・・▼
もしかしたら・・・
いえ 何でもありません。▼
エフラム様。どうかこの【双聖器】は
あなた方がお持ちください。▼
- 【エフラム】
-
だが いいのか?▼
- 【ノール】
-
はい。おそらくは・・・▼
あの方も そう
望まれたのかもしれません。▼
- グレイプニルを手に入れた
- ガルムを手に入れた
- 画面暗転
- フレリア兵が現れる
- 【フレリア兵】(左)
-
エフラム様!!▼
- 【エフラム】(右)
-
伝令か いいところに来てくれた。
すぐにフレリアへ伝えてもらいたいことがある。▼
実は・・・▼
- 【フレリア兵】
-
た 大変なんです!▼
ジャハナにおられる
エイリーク様 ヒーニアス様が・・・▼
グラド帝国将軍【虎目石】と【月長石】の
攻撃を受けています。▼
- 【エフラム】
-
エイリークが・・・!?▼
- ゼト現れる
- 【ゼト】(最右)
-
【虎目石】のケセルダと
【月長石】のヴァルター・・・▼
精強なグラド帝国軍の中でも
最強とうたわれる将たちです。▼
まさか帝都の防衛を放棄し
ジャハナへ向かっていたとは・・・▼
- 【フレリア兵】
-
フレリア東方面軍 ロストン聖騎士団が
協力して応戦にあたっていますが▼
敵軍の攻勢は激しく このままでは・・・▼
- 【エフラム】
-
ただちにジャハナへ向かう!
エイリークを救出するぞ。▼
- 【フレリア兵】
-
で ですが今から向かっても
とても間に合うとは・・・▼
- 【エフラム】
-
間に合うさ。決まっている▼
エイリークは俺の妹だ。
あいつは決して諦めたりはしない。▼
そして俺はエイリークの兄だ。
俺は決して妹を死なせはしない!▼