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会話集/12章B 上陸 タイゼル港

オープニング

フォーカス・ゼト
【ゼト】(右)
エフラム様
船はタイゼルへ到着しました。
敵兵の姿は今のところ
ありません。
【エフラム】(左)
わかった。
上陸の準備を急いでくれ。
ここからは帝都まで一本道だ。
厳しい戦いが続くだろうな。
【ゼト】
はい。帝都へ近づくほど 
戦いは苛烈なものとなるでしょう。
そこで一つ
提案があるのですが・・・
サレフ・ユアン出現
フォーカス・サレフ
【サレフ】(右)
この街でいいのだな ユアン。
【ユアン】(左)
うん ありがと お師匠様。
ここにマリカが来てるはずなんだ。
早く教えてあげないと
タダ働きになっちゃう。
【サレフ】
何か・・・
手違いがあったと聞いたが。
【ユアン】
うん 傭兵ギルドが別の人と
マリカを間違えちゃったんだって。
ほんとは あっちにいかなきゃいけないのに
そのせいでこっちに来ちゃったんだ。
だから僕が教えてあげないと
ねえ お師匠さまはこれからどうするの?
【サレフ】
私は一度 里に戻る。
あちらこちらを探したが
やはり竜人様の姿はなかった。
大婆のもとへ報告へ戻らねばならない。
【ユアン】
そっか・・・
【サレフ】
私はもう行く。
ユアン 前にも言ったが・・・
【ユアン】
うん わかってるよ。
むやみに魔法を使っちゃだめなんだよね。
サレフが離脱
フォーカス・ユアン
【ユアン】
えっと ぼく
マリカを探さないと・・・
とりあえず
あそこで聞いてみようかな。
ユアンが民家に入る
フォーカス・ミルラ
【ミルラ】(左・吹き出しのみ)
エフラム・・・
あの 東から・・・
ミルラ現れる
【エフラム】(左)
・・・それは駄目だ ゼト。
予備兵を前線に回すことには
賛成できない。
【ゼト】(右)
ですが・・・グラド帝国軍の兵数は
我が軍をはるかに上回っています。
兵数に勝る方が戦いに有利なことは
言うまでもないこと。
現在 我が軍の予備兵は
後方にて輸送隊の護衛をしていますが
前線の戦いに敗北すれば
食料や装備など守ったところで無用のもの。
後方の守りを捨て 前線を厚くせねば
勝利自体が困難なものとなりましょう。
【エフラム】
ここは敵国だ。
食料を失うわけにはいかない。
【ゼト】
しかしながらエフラム様・・・
【エフラム】
ゼト この戦いに勝利するために
お前が進言してくれているのはわかる。
俺の身を案じてくれていることも
理解しているつもりだ。
だが この決断を変える気はない。
俺は・・・

・・・ミルラ?
【ミルラ】
あ・・・す すみません・・・
わ 私・・・
な なんでもないです・・・
ミルラ消える
【エフラム】
ミルラ・・・
敵兵が出現
兵士がエフラムの隣に移動
フォーカス・兵士
【兵士】(右)
エフラム様! 敵襲です!
市街に潜んでいたグラド兵が奇襲を!
【ゼト】(左)
エフラム様。
【エフラム】(左)
全軍戦闘準備! 応戦する!

PlayerPhase-01 終了後

【ケセルダ】(右)
グラド軍兵士諸君!
てめえらはクズだ!
リグバルド要塞は落とされた!
デュッセルの野郎は寝返った!
グラド帝国軍の名声は
地に落ちた!
俺たちは
このまま終わるのか?
あのエフラムとかいうクソ王子様に
負けっぱなしで降参するのか?

んなわけねえだろうが!
戦え戦え戦え!
潰せ潰せ潰せ!
エフラムのクソ野郎をぶちのめせ!

EnemyPhase-01 終了後

【アーヴ】(右)
ふぇふぇふぇ・・・
ケセルダよ。
こんなところで何をしておる?
お前は ジャハナ攻略を
命じられたのではなかったのか?
【ケセルダ】(左)
うるせえ じいさんだな。
ジャハナなら心配ねえっつったろ?
策はもう打った。
あとは待ってりゃいいだけさ。
じきに内乱でジャハナは崩れる。
熟しすぎて腐った果実みてえにな。
【アーヴ】
ふぇふぇふぇ・・・ところが
そうもいかぬようじゃぞ。
エイリーク一行がジャハナに
向かいつつあるそうじゃ。
このままでは お前の企てた
ジャハナ転覆の策を邪魔されかねん。
すぐにわしと共に
帝都へ戻れ。
【ケセルダ】
なんだと!?
おいおい マジかよ じいさん!
グレン・・・
いや ヴァルターのクソ野郎が・・・
まだ遊んでやがるのか!?
【アーヴ】
まあそう言うな。
あれはあれで使いようはある。
エフラムの始末は
部下どもに任しておくがよい。
そうそう・・・わしが連れてきた
者どもも加えてやろう。
さぞおもしろい戦になろうぞ。
ふぇふぇふぇ・・・

さあ戻るぞケセルダ。
お前もあのお方のご機嫌を
損ねたくはあるまい?
【ケセルダ】
ちっ
しょうがねえな・・・
アーヴ・ケセルダが離脱
魔物が出現
フォーカス・エフラム
【エフラム】(右)
魔物・・・!?
どういうことだ?
あの動き・・・
まるで・・・魔物どもが
グラド軍と協力しているような・・・

ユアン→マリカ

【ユアン】(左)
あ マリカ見つけた。
【マリカ】(右)
ユアン?
ここで何している。
ユアン前に出る
【ユアン】
あのさ マリカさ
傭兵ギルドの紹介でここに来たでしょ?
ジスト隊長と一緒の仕事だって
言われてさ。
【マリカ】
そう。
でも隊長がいない。
【ユアン】
それってさ
手違いだったんだって。
隊長は向こうで別の仕事を受けてるんだ。
隊長が 早くこっちに来いってさ。
【マリカ】
本当?
隊長がそう言っていた?
【ユアン】
うん。
【マリカ】
じゃあ行く。
【ユアン】
あ 待って待って。
僕も連れてってよ。
この人たちも東に行くみたいだよ。
隊長たちと会うまで一緒にいようよ。
【マリカ】
わかった。

クリア後

フォーカス・ゼト
【ゼト】(右)
敵軍の掃討は完了しました。
負傷者の救出に移っています。
【エフラム】(左)
わかった。進軍準備が終わるまで
この街に留まるぞ。
市街で食料等を補給 兵たちは休息。
ただし 市民に危害を加えた者は
厳罰に処す。
他には?
【ゼト】
東からの敵軍襲撃に備えましょう。
帝都から遠からず 
新たな軍が向かってくるはずです。
【エフラム】
そうだな。三交代で見張りを立てる。
それから・・・
画面暗転
フォーカス・ミルラ
【ミルラ】(左)
・・・・・・

すみません エフラム・・・
画面暗転
フォーカス・エフラム
【エフラム】(左)
ミルラがいない!?
確かなのか?
【ゼト】(右)
はい。朝にはすでに・・・
おそらく みずからの意思で
外へ出たものと思われます。
【エフラム】
どこへ行った?
見た者はいないのか?
【ゼト】
見張りの兵士が おぼつかぬ足取りで
東へ歩いていく少女を見たと話しています。
おそらくは・・・
【エフラム】
進軍の準備を急げ。
東へ向かう。
【ゼト】
エフラム様・・・
【エフラム】
帝都は東だ。
決して情で動いているわけではない・・・
【ゼト】
・・・・・・
【エフラム】
指揮官としての使命は果たす。

ゼト 確かにお前の言う通り
俺は人である以上に
指揮官であらねばならない。
国を治める身となれば いずれ
どちらかを選ばねばならぬ時は来るだろう。
だが そう簡単に一方を
人としての感情を切り捨てたくないんだ。
ぎりぎりまで あきらめはしない。
国も人も
すべてを救う道を探し続ける・・・

それが 俺の目指す王の姿だ。

そのために ゼト。
お前も力を貸して欲しい。
【ゼト】
・・・承知いたしました エフラム様。
エフラム様がそう決断されたのであれば
私はそのために全力を尽くしましょう。
【エフラム】
頼む・・・

無事でいてくれ ミルラ・・・
ユアン・マリカ生存 & ユアン→マリカを見ていない時
【マリカ】(右)
・・・終わった。
負けたみたい。
ユアン現れる
【ユアン】(左)
あ マリカ見つけた!
【マリカ】
ユアン?
ここで何をしてる。
ユアン前に出る
【ユアン】
あのさ マリカさ
傭兵ギルドの紹介でここに来たでしょ?
ジスト隊長と一緒の仕事だって
言われてさ。
【マリカ】
そう。
でも隊長がいない。
【ユアン】
それってさ
手違いだったんだって。
隊長はあっちで別の仕事を受けてるんだ。
隊長が 早くこっちに来いってさ。
【マリカ】
本当?
隊長がそう言っていた?
【ユアン】
うん。
【マリカ】
じゃあ行く。
【ユアン】
あ 待って待って。
僕も連れてってよ。
この人たちも東に行くみたいだよ。
隊長たちと会うまで一緒にいようよ。
【マリカ】
わかった。

酒場

【村人】(左)
ああ・・・あの踊り子さん
また来ないかなあ。
あの人に踊ってもらうと
なんか元気が出るんだよ。
一日の仕事が終わった後でも
もう一度がんばろうって気になるんだ。
俺のために
また踊ってくれないかなあ・・・

民家

【ユアン】(左)
あ こんにちは。
僕はユアン。魔道士見習いだよ。
僕 マリカって人を
探さなくちゃいけないんだ。
ねえ ついて行ってあげるから
いっしょに探してくれないかな。
僕 役に立つよ。いざとなったら
お師匠さま直伝の魔法でやっつけちゃうから
いいでしょ?