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会話集/11章B 幽霊船

ワールドマップ

デュッセル将軍が語った
【魔石】という謎の石・・・
グラド帝国が魔道の研究によって生み出した
【聖石】以上の力を持つもの・・・
グラド皇帝ヴィガルドの乱心は
【魔石】の誕生と
時を同じくして始まったという。
エフラムたちは その正体を確かめるべく
海路でグラド帝都へ向かった・・・

オープニング

グラド城
フォーカス・城門
画面暗転
フォーカス・セライナ
【セライナ】(右)
陛下・・・
セライナ ただ今帰還致しました。
【ヴィガルド】(左)
セライナ・・・
貴様 なぜ
デュッセルの処刑を中断した・・・?
【セライナ】
申し訳・・・ありません。
ですが・・・
それはヴァルターが・・・
【ヴィガルド】
セライナ・・・
デュッセルは余を裏切り
エフラムのもとへ下った・・・
お前も・・・余を裏切るのか?
【セライナ】
そ そのようなことは決して!
私は陛下の臣。
この身は陛下のためにあるものです。
陛下 どうかもう一度・・・
もう一度だけ機会をお与えください!
どのようなご命令であろうと
次こそは必ず・・・!
【ヴィガルド】
・・・・・・
【リオン】(最左)
・・・・・・
セライナ。
僕から一つ頼みがある。
よろしいですか 父上?
【ヴィガルド】
うむ・・・
【セライナ】
何でしょうか? リオン様
【リオン】
ザールブルの街に寄って
あるものをとってきて欲しい。
【竜石】というものなんだけどね。
【セライナ】
【竜石】・・・
【リオン】
うん。この世に
二つしかない貴重な石だ。
今その一つが偶然
そこの商人によって売られてるらしい。
見た目はただの宝石だけど 
僕の魔術研究に必要なものなんだ。
あれがあると・・・僕の・・・
っ・・・くっ・・・
【セライナ】

皇子 お体が・・・
【リオン】
・・・平気だよ。心配ない。
いいから 【竜石】を頼むよ。
よろしいですね 父上?
【ヴィガルド】
・・・うむ そのようにせよ。
【セライナ】
はっ・・・承知しました。
陛下・・・今一度
私はここに誓います。
我が身は グラド帝国と
陛下の御為に
もう二度と 陛下の命に
背くことはありません。
それでは 行って参ります。
セライナ消える
【リオン】
・・・・・・
画面暗転
フォーカス・ミルラ
【ミルラ】(右)
・・・・・・
【エフラム】(左)
ミルラ
海を見るのは初めてか?
【ミルラ】
はい。
すごく青くて 大きいです・・・
【エフラム】
そうだな。
実は俺も
船旅は初めてだ。
海がこんなにも広いとは
知らなかった。
【ミルラ】
そうなのですか?

でも 見えないです。
すごく落ち着いています。
【エフラム】
俺は指揮官だからな。
あまりおたおたするわけにもいかない。

多少無理してでも 皆には
自信満々なところを見せないとな。

ミルラ前に出る
【ミルラ】
エフラム・・・
あの・・・
ゼト現れる
【ゼト】(右・吹き出しのみ)
エフラム様。
【エフラム】
すまないミルラ。
また後で聞こう。
【ミルラ】
はい・・・
ゼト出現
フォーカス・ゼト
【ゼト】(右)
どうしたゼト?
不審な船が
後方から近づいています。
皆に戦闘準備を命じた方が
よろしいかと。
【エフラム】(左)
グラド軍か?
【ゼト】
いえ。霧が深いため
はっきりとは見えませんが・・・
どうやら敵は
人間ではないようです。
フォーカス・アーヴ
【アーヴ】(右)
ふぇふぇふぇ・・・
存分に暴れ回るがいい
闇のものどもよ。
船を沈め 人を襲い
暴虐の限りを尽くすがよい。
わしとそなたらの主
魔王様の御世のためにの・・・
ふぇふぇふぇ。
アーヴがワープする

EnemyPhase-01 終了後

フォーカス・エフラム
【エフラム】(左)

敵船が来る・・・!

全員 近接戦の準備を!

EnemyPhase-02 終了後

フォーカス・エフラム
【エフラム】(左)
船をつけられたか・・・
魔物どもが乗り込んでくるな。
だが好都合だ。
これで俺の槍も届く。
こちらからも乗り込み
敵船を掌握するぞ!

EnemyPhase-04 終了後

フォーカス・エフラム
【エフラム】(左)

もう一隻だと・・・!?
怯むな。
このまま迎え撃つぞ!
ラーチェル・ドズラ出現
【ラーチェル】(右)
正義と秩序の使者
ラーチェルここに参上ですわ!
海を荒らす邪悪な幽霊船は
わたくしが成敗いたします!
【ドズラ】(最右)
ガハハ!
決まりましたぞ ラーチェル様!
【ラーチェル】
・・・・・・

あら? レナックの声がしませんわ。
おかしいですわね?
ドズラ
レナックはどこへいきましたの?
【ドズラ】
はて・・・?
乗船前の飯時にはおりましたが・・・
【ラーチェル】
もう 調子が狂いますわね。
・・・まあ いいですわ!
とにかく あの邪悪な魔物たちを
成敗いたしましょう!
【ドズラ】
ガハハ!
お任せを!

エフラム→ラーチェル

【エフラム】(左)
君は・・・?
【ラーチェル】(右)
見知らぬ旅の方。
もうご安心なさい。
わたくしがあなた方を
助けてさしあげますわ。
【エフラム】
君は誰だ?
こんなところで何を?
【ラーチェル】
まあ! あなた
わたくしを知りませんの?
魔物を退治する美少女の噂を
ご存知ないんですの?
【エフラム】
いや 知らないが。
ラーチェル後ろに下がる
【ラーチェル】
ああ・・・
【エフラム】
ど どうした?
ラーチェル前に出る
【ラーチェル】
なんでもありませんわ・・・
放っておいてくださいまし
わたくし 一人で
少し泣きたい気分ですの。
【エフラム】
いや こんなところで
泣かれても困るんだが・・・
見ての通り
魔物に襲われている。
聖杖の心得があるなら
助けてくれるとありがたい。
【ラーチェル】
そうですわね。承知しましたわ。
わたくしの華麗な活躍
よく御覧なさいな!

ラーチェル→ドズラ

【ラーチェル】(左)
ドズラ。
【ドズラ】(右)
ム! いかがなされました
ラーチェル様!
【ラーチェル】
あの方々と
協力することにしましたわ。
あなたもしっかりついてきなさい。
いきますわよ?
【ドズラ】
ガハハ!
承知しましたぞ!

クリア後

【ゼト】(右)
魔物は掃討しました。
敵船にも潜んでいる様子はありません。
ゼト消える
ラーチェル現れる
【ラーチェル】(右)
ええ これで正義は守られましたわ。
【エフラム】(左)
すまない。
君のおかげで助かった。
【ラーチェル】
構いませんわ。
わたくし ラーチェルと申します。
正義と秩序のために
魔物退治を続けておりますの。

あら・・・あなた
どこかで見覚えがありますわ。
あなたによく似た
女性の方に以前お会いしましたわ。
【エフラム】
エイリークのことか?
それなら俺の妹だ。
【ラーチェル】
エイリーク?
あら それは
ルネス王女の名ではありませんの?
それにあなた ずいぶん
物々しい格好ですけれど・・・
【エフラム】
俺はルネス王子エフラム。
グラド帝国と戦っている。
実は・・・
画面暗転
【ラーチェル】(右)
まあ!
でしたらわたくしも
ご一緒させていただきますわ。
【エフラム】(左)
だが 俺たちはグラドと
正面からの戦を続けることになる。
これからもっと
危険な戦いになるが・・・
【ラーチェル】
覚悟はしておりますわ。
驚かないで聞いて下さいな。
実はわたくし・・・
ロストン聖教国の聖王女ですの。
【エフラム】
君がロストンの王女・・・?
確かに 普通の旅人には
見えなかったが・・・
【ラーチェル】
まあ やっぱり
おわかりになりまして?
ええ。わたくし よんどころない事情で
お忍びの旅に出ていたのですわ。

ルネス王子エフラム殿。
我がロストンはあなたの味方ですわ。
共に邪悪なグラド帝国に
立ち向かいましょう!
ドズラ生存時
エフラム消える
ドズラ現れる
【ラーチェル】
・・・というわけでドズラ。
エフラムたちと一緒に
旅することになりましたわ。
【ドズラ】(左)
ガハハ!
承知しましたぞ!
このドズラ ラーチェル様のためなら
たとえ魔の中海の中!
どこへでも重石をつけて
飛び込んでいく覚悟ですぞ!
【ラーチェル】
さすがはわたくしの従者
すばらしい気合ですわ。
では 出発しますわよ。
【ドズラ】
ガハハ!