Contents
ワールドマップ
-
カルチノ共和国はフレリアを裏切り
グラドに寝返った。▼
カルチノを通ってジャハナに向かおうとした
フレリア王子ヒー二アスは▼
カルチノ軍に進路も退路も断たれ
絶望的な状況にあるという・・・▼
エイリークたちは
ヒーニアス王子の救援に向かった。▼
オープニング
- グラド城
- フォーカス・城門
- 画面暗転
- フォーカス・ヴィガルド
- 【ヴィガルド】(左)
-
グラド帝国将軍
【日長石】のグレン・・・▼
- 【グレン】(右)
-
はっ・・・▼
- 【ヴィガルド】
-
任務を与える。▼
隣国カルチノを騒がす
賊軍エイリークを討伐せよ。▼
- 【グレン】
-
エイリーク・・・▼
あのルネスの王女ですか?▼
- 【ヴィガルド】
-
エイリークはカルチノに侵略し
キリス市街で市民たちを虐殺・・・▼
そのまま南へと逃亡した。▼
グレン。お前が行くのだ。
カルチノの民に災いをなす賊を討て。▼
- 【グレン】
-
・・・承知しました 陛下。▼
- 画面暗転
- フォーカス・グレン
- 【グレン】(左)
-
・・・・・・▼
- 【クーガー】(右)
-
兄貴 陛下はなんと?▼
- 【グレン】
-
ルネス王女エイリークを
討伐せよとの命が下った。▼
クーガー 今回はお前は帝都に残れ。
今回の任務は私だけでいい。▼
- 【クーガー】
-
兄貴がそう言うのなら・・・従うが。▼
どうしたんだ?
いつもより浮かない顔に見えるぞ。▼
すでに滅んだルネスの王女などに
兄貴が気後れするとは思えないが?▼
- 【グレン】
-
・・・ふ
やはり弟のお前はだませないか。▼
そのとおりだ。
どうも今回の任務は気が重い。▼
- 【クーガー】
-
兄貴は そのルネス王女を
知っているのか?▼
- 【グレン】
-
ああ。かつて我らグラド帝国と
ルネス王国に親交があった頃・・・▼
私は一度だけ彼女と・・・
エイリークと会ったことがあるのだ。▼
短い話をしただけだったが・・・
とても優しい人柄だと感じられた。▼
私には王女エイリークが
悪い人間だとはどうしても思えない。▼
- 【クーガー】
-
・・・兄貴。▼
だが陛下が命じられたのならば・・・▼
- 【グレン】
-
そうだな・・・クーガー。
そのとおりだ。▼
陛下のお言葉に偽りなどあろうはずがない。▼
我らは帝国の将。
ただ主命を果たすのみ・・・だ。▼
あのエイリーク王女の心が
昔のままであれば・・・▼
- ヴァルターが出現
- フォーカス・ヴァルター
- 【ヴァルター】(右)
-
ふぬけた台詞だなグレン?▼
貴様ら三騎がそんなだから
我々が苦労させられる。▼
女をやれる任務だ。なんなら
私が代わってやりたいくらいだ。▼
- 【グレン】(左)
-
!▼
ヴァルター・・・貴様か。▼
- 【ヴァルター】
-
おやおや 仲間に
その態度は何だ?▼
今の私は帝国将軍の一人
お前と立場は同格なのだぞ?▼
- 【グレン】
-
貴様は 民間人への虐待行為で
軍より追放を命じられたはずだ。▼
なぜまたグラドに舞い戻ってこれたのだ?▼
- 【ヴァルター】
-
親愛なる陛下が 私の力が
必要だと仰せになられたのだよ。▼
まったく 陛下には
感謝してもしきれんよ。▼
デュッセル セライナ
そしてお前・・・▼
今の帝国三騎は
いかにも頼りない。▼
その穴を 我々が
埋めてやろうというわけだ。▼
私に感謝しろグレン?▼
- 【クーガー】(最左)
-
ヴァルター!
それ以上 兄貴を侮辱する気なら・・・▼
- 【ヴァルター】
-
ほう クーガーよ
どうするというのだ?▼
ここで私と戦うか?
陛下の命に背いて私闘でも始めるか?▼
- 【クーガー】
-
・・・・・・▼
- 【グレン】
-
よせ クーガー。▼
我らは帝国の将だ。
陛下の命には従おう。▼
だがヴァルター
私は貴様の罪を許しはしない。▼
- 【ヴァルター】
-
ふん・・・▼
- 画面暗転
- フォーカス・ヒーニアス
- 【ジスト】(右)
-
ヒーニアス王子。
どうだ? まだやれそうか?▼
- 【ヒーニアス】(左)
-
ふん・・・当然だ。
これしきの戦いで音をあげるものか。▼
傭兵・・・きみの方こそ
よく逃げ出さずにいたものだな。▼
- 【ジスト】
-
なに 俺はジスト傭兵団の
リーダーだからな▼
雇い主より先にへばっちまったら
仲間に怒鳴られちまうぜ。▼
で・・・
これからどうする?
- 【ヒーニアス】
-
敵は相変わらず
我々を包囲している。▼
うかつにここを
出るわけにはいかんな・・・▼
伝令が私の危機を
知らせに行ってくれたが・・・▼
天馬の翼でも
フレリア本国までは数日かかる。▼
期待はできんな。▼
- 【ジスト】
-
生き残りたけりゃ
腹を決めるしかねえってことか。▼
それとも・・・いっそここらで
あきらめて楽になるか?▼
- 【ヒーニアス】
-
あきらめる・・・?▼
馬鹿な。私はフレリア王子だ。
そのような弱者の言葉は知らぬ。▼
私は世界の命運を背負って
ここに来ているのだ▼
たとえはってでも・・・
ジャハナへたどり着いてみせる。▼
- 【ジスト】
-
そうかい 安心したぜ。▼
リーダーのあんたがその意気なら
俺たちはまだ生きてられそうだ・・・▼
- 【テティス】(最右)
-
ねえ隊長 王子様▼
- 【ジスト】
-
どうしたテティス?▼
- 【テティス】
-
悪い知らせと・・・
もっと悪い知らせがあるんだけど。▼
- 【ジスト】
-
悪い方は?▼
- 【テティス】
-
もう予備の武器がなくなったわ。
隊長たちが持ってるので最後。▼
それが尽きたらもう
どうしようもないわね・・・▼
- 【ジスト】
-
そいつは弱ったな・・・。
で もっと悪い方は?▼
- 【テティス】
-
あいつら動き出したわ。
また攻撃を仕掛けてくる。▼
今度は今までのと違って
大掛かりな感じみたいよ・・・▼
- 【ヒーニアス】
-
・・・・・・▼
ジスト テティス
君たちをここで解雇する。▼
あとは投降するなり
逃げるなり好きにしろ。▼
- 【ジスト】
-
何?▼
- 【ヒーニアス】
-
連中の狙いは私だ。▼
君たちが武器を捨てて出て行けば
死ぬことはなかろう。▼
これからの戦い
君たちでは足手まといだ。▼
しょせん薄汚い傭兵・・・
いつ私を裏切るかもしれんからな。▼
- 【テティス】
-
ちょっと王子!
それはないんじゃない?▼
- 【ジスト】
-
待てテティス。▼
で 王子。
自分はどうする気なんだ?▼
- 【ヒーニアス】
-
私は独力で脱出を図る▼
南から突破し
そのまま山中に身を隠すつもりだ。▼
- 【ジスト】
-
だが 簡単にはいかねえぜ。
何か策でもあるのか?▼
- 【ヒーニアス】
-
君たちには教えられんな。
いつ私を売るか知れたものではない。▼
さあ どこへなりと消えるがいい。
私は自分一人で行く。▼
- 【ジスト】
-
俺たちを巻き添えにしないように・・・か?▼
死ぬのは自分一人でいいってわけかい?▼
- 【ヒーニアス】
-
・・・・・・▼
馬鹿な。私は死ぬつもりなどない。▼
だが助かる可能性が
低いことは認めねばならん。▼
私はフレリア王子だ。
君たち庶民とは違う。▼
高貴なる身分の者は それに
ふさわしい責務を負わねばならん。▼
- 【ジスト】
-
・・・・・・▼
- 【ヒーニアス】
-
何をしている。早く行くがいい。▼
- 【ジスト】
-
・・・やれやれ。▼
俺は 昔っから
そういうのに弱くてな・・・▼
そう言われちまったら
見捨てて逃げるわけにはいかねえよ。▼
俺もあんたとやるぜ。
最後までな。▼
- 【ヒーニアス】
-
な・・・
何を言っている!▼
雇い主の命令が
聞けぬというのか?▼
- 【ジスト】
-
テティス
お前は降伏しな。▼
ユアンやマリカには
よろしく言っといてくれ。▼
- 【テティス】
-
馬鹿言わないで。
私も残るわ。▼
男ばっかりで勝手に
盛り上がらないでちょうだい。▼
もう解雇されちゃったんだから
逃げろなんて命令はきかないわよ。▼
- 【ヒーニアス】
-
な・・・・・・▼
きみたちは
それでも傭兵か・・・?▼
傭兵は割に合わぬ戦いなど
せぬものだろう。▼
- 【ジスト】
-
ははっ 違いねえ。
俺たちは傭兵失格だな。▼
まあとにかく考えてみようぜ。
全員が助かるための策をな。▼
あんたは名うての策士だ。
そう簡単にはやられねえだろ。▼
命令をくれよ 王子。
俺たちはあんたに従うぜ。▼
- 【ヒーニアス】
-
・・・・・・
ふん 良かろう。▼
ならばその命 私が預かったぞ。▼
- 【テティス】
-
あ・・・
ねえ 王子。▼
もし万が一
助けが来るとしたら・・・▼
どっちから来るのかしら?▼
- 【ヒーニアス】
-
・・・北だ。
だがその望みはまずない。▼
フレリア軍の増援が来るまで
最低でもあと・・・▼
- 【テティス】
-
いい知らせか・・・
悪い知らせかわからないんだけどね。▼
見て。あの北の山道・・・▼
あそこから誰か来るわ。▼
- エイリーク達が出現
- 【エイリーク】(左)
-
ヒーニアス王子!▼
- 【エフラム】(右)
-
エイリーク様。王子の隊は現在
カルチノ側の傭兵に包囲されているようです。▼
戦況はかなりの劣勢 あの状態では
長期の防衛は難しいでしょう。▼
- 【エイリーク】
-
ええ 急ぎましょう!▼
PlayerPhase-01 終了後
- フォーカス・パブロ
- 【パブロ】(左)
-
ぐふふ・・・▼
邪魔なクリムトを始末するつもりが
思わぬおまけがついてきたものじゃ▼
フレリア王子ヒーニアスの首・・・
グラドへのみやげには申し分ないわい。▼
- 兵士現れる
- 【兵士】(右)
-
パブロ様 ヒーニアス王子率いる
敵軍は山砦に逃れたようです。▼
我々はこのまま王子を仕留めれば
よろしいので?▼
- 【パブロ】
-
うむ まずはヒーニアス王子の
首をとるのじゃ。▼
どこぞに隠れておるクリムトは
その後でじっくり料理してやればよい。▼
ぐふふふふふ・・・▼
- フォーカス・拠点右
- 【市民】(右)
-
クリムト様▼
パブロの私兵たちは
砦へ向かいました。▼
ヒーニアス王子の軍を
追撃するつもりのようです。▼
- 【クリムト】(左)
-
パブロめ なんという暴挙を・・・▼
ここでヒーニアス王子が
亡くなられるようなことがあれば▼
もはやカルチノとフレリアとの関係は
断たれたも同じ・・・▼
我らカルチノは
グラドの属国と化す他なくなる・・・▼
なんとか ヒーニアス王子を
お助けせねば・・・▼
- 【市民】
-
お お待ちくださいクリムト様!▼
パブロはクリムト様のお命をも
狙っています。今出て行けば・・・▼
- 【クリムト】
-
くっ・・・▼
ヒーニアス王子
どうかご無事であってくだされ・・・▼
ヒーニアスと会話したPlayerPhase 終了後
- 【兵士】(右)
-
おい 出番だぞ!▼
俺たちと違って
高い報酬もらってるんだ!▼
その分の働きはしてもらうぞ!▼
- 【マリカ】(左)
-
わかってる。▼
・・・どっちを斬ればいい?▼
- 【兵士】
-
あ あっちだ! あのフレリアの連中!▼
間違えて俺たちに斬りかかるなよ!▼
- 【マリカ】
-
気をつける。▼
それじゃ 行くから。▼
- マリカ消える
- 【兵士】
-
ふう・・・噂どおりだな。
ジスト傭兵団【緋閃】のマリカ・・・▼
すげえ美人だが
近づきたくねえ女だ・・・▼
エイリーク→ヒーニアス
- 【エイリーク】(左)
-
ヒーニアス王子!
ご無事ですか?▼
- 【ヒーニアス】(右)
-
エイリーク・・・きみなのか!?▼
- 【エイリーク】
-
救援にきました。
私たちが敵を退けます。▼
王子は疲れておられるはず
今は後方で休んでいてください。▼
- 【ヒーニアス】
-
それは容認できない。▼
女性の君に守られて逃げ隠れるなど・・・▼
我々が敵と戦う。
君たちは援護をしてくれればいい。▼
- 【エイリーク】
-
は はい・・・わかりました。
では共に参りましょう。▼
- 【ヒーニアス】
-
・・・待て エイリーク。▼
- 【エイリーク】
-
王子?▼
- 【ヒーニアス】
-
一応 礼を言っておこう。▼
ルネス王女である君が
私を助けに来てくれたこと・・・▼
・・・感謝する。▼
ターナ→ヒーニアス
- 【ターナ】(左)
-
お兄さま!▼
- 【ヒーニアス】(右)
-
ターナ・・・!?▼
な なぜ
お前がこんなところにいるのだ!?▼
- 【ターナ】
-
わたし エイリークたちについてきたの。▼
お兄さま 待ってて。
今ターナがお兄さまを守ってあげる。▼
- 【ヒーニアス】
-
馬鹿な真似はよせ ターナ。
お前は早く王宮に戻るのだ。▼
- ターナ後ろに下がる
- 【ターナ】
-
いや!▼
エイリークもエフラムも
お兄さまもみんながんばってる・・・▼
だから わたしも何か
できることをしたいの。▼
- 【ヒーニアス】
-
ターナ・・・▼
・・・説教は後にとっておこう。
まずはエイリークたちと合流するぞ。▼
- ターナ前に出る
- 【ターナ】
-
お兄さま!▼
ヒーニアス→ジスト
- 【ヒーニアス】(左)
-
ジスト 救援が来てくれた。▼
- 【ジスト】(右)
-
そりゃ良かった。
諦めずに粘ってみるもんだな?▼
- 【ヒーニアス】
-
君のおかげだ。感謝する。▼
- 【ジスト】
-
だが まだ気を
抜かない方がいいぜ 王子。▼
敵はまだ残ってる。
ここでしくじっちゃ何にもならねえ。▼
- 【ヒーニアス】
-
ああ わかっている。
行こう。▼
ヒーニアス→テティス
- 【ヒーニアス】(左)
-
テティス 救援が来てくれた。▼
- 【テティス】(右)
-
へえ・・・神さまっているものね。▼
今まで信じてなかったけど
たまにはお祈りしてみようかしら。▼
- 【ヒーニアス】
-
神は関係ない。▼
行くぞ 彼らと合流する。▼
- ヒーニアス消える
- 【テティス】
-
変わった王子さま・・・▼
ジスト→テティス
- 【ジスト】
-
よう テティス。
天の助けが来てくれたようだぜ。▼
- 【テティス】
-
へえ・・・神さまっているものね。▼
今まで信じてなかったけど
たまにはお祈りしてみようかしら。▼
- 【ジスト】
-
お祈り?
そりゃいいが 何を願うんだ?▼
- 【テティス】
-
ふふ・・・ないしょ。▼
テティス→ジスト
- 【テティス】(左)
-
ねえ 隊長。▼
良い知らせと
もっといい知らせがあるんだけど。▼
- 【ジスト】(右)
-
ん?
良い知らせは?▼
- 【テティス】
-
私たちジスト傭兵団の中にね・・・▼
隊長のこと好きな女が 二人いるわ。▼
- 【ジスト】
-
はあ? なんだそりゃ
占いかなんかか?▼
で もっと良い知らせは?▼
- 【テティス】
-
助けが来たわ。
これで私たちなんとかなりそうよ。▼
ジスト→マリカ
- 【ジスト】(左)
-
お前 マリカ・・・!?▼
- 【マリカ】(右)
-
隊長。▼
- 【ジスト】
-
参ったな・・・
ギルドの方で手違いがあったみてえだ。▼
普通はこういうことにならねえように
気をつかってもらうんだが・・・▼
よりによって同じ傭兵団の団員が
敵味方でぶち当たっちまうとはな。▼
- 【マリカ】
-
どうしたらいい?▼
- 【ジスト】
-
ん? そうだな・・・▼
傭兵団としちゃ 人情より依頼が第一だ。
お前の好きなように決めていいぜ。▼
ここで俺とやりあうってのも一つの手だ。▼
できれば退いてくれるとありがたいが▼
依頼人を裏切っちゃ
お前の名に傷がつくしな。▼
- 【マリカ】
-
隊長は?▼
どうしたら嬉しい?▼
- 【ジスト】
-
そりゃまあ 俺にとっちゃ
こっちについてもらうのがありがたいが。▼
- 【マリカ】
-
じゃあ寝返る。▼
- 【ジスト】
-
お おいおい・・・▼
いいのかそんな簡単に?
お前の評判が落ちるかもしれないんだぜ?▼
- 【マリカ】
-
いい。
パブロ初戦時
- 【パブロ】(左)
-
今のグラドにかなう者など
どこにもおらん・・・▼
強いものにすり寄るのは
当然のことじゃ。▼
わしは正しい
決断をしたのじゃ!▼
- 対ヒーニアス
- 【パブロ】(左)
-
ひい・・・!?▼
あ あなたは・・・
ヒーニアス王子!▼
- 【ヒーニアス】(右)
-
・・・カルチノの長老だな。▼
私を陥れた罪が
いかに高くつくか・・・▼
その身をもって
知るがいい。▼
クリア後
- ヴァルター・ドラゴンナイトx2が出現
- フォーカス・ヴァルター
- 【ヴァルター】(左)
-
・・・見つけたぞ エイリーク。▼
報告通り なかなか腕が立つようだな。
楽しめそうだ。▼
いいぞ
強い女は私好みだ。▼
- 兵士現れる
- 【兵士】(最左)
-
仕掛けますか ヴァルター将軍?▼
- 【ヴァルター】
-
いや 楽しみは後にとっておこう。▼
今しばらく このまま泳がせる。
行くぞ。▼
- ヴァルター・ドラゴンナイトx2が撤退
- フォーカス・城門
- 【エイリーク】(右)
-
ヒーニアス王子 ご無事ですか?▼
- 【ヒーニアス】(左)
-
エイリーク・・・
すまない 迷惑をかけてしまった。▼
- 【エイリーク】
-
いいえ そのような。▼
- 【クリムト】(吹き出しのみ)
-
おおヒーニアス王子!
ご無事でしたか!▼
- エイリークが左に移動し、クリムト現れる
- 【エイリーク】(最左)
-
あなたは?▼
- 【クリムト】(右)
-
おお 申し遅れました。▼
私はカルチノを治める長老の一人
クリムトと申すもの。▼
- 【エイリーク】
-
カルチノの長老・・・!▼
- 【ヒーニアス】
-
では貴様も私の命を・・・▼
- 【クリムト】
-
お お待ちくだされ・・・!▼
私は貴方がたと
敵対するつもりなどありません。▼
私も貴方がたと同じく
パブロに命を狙われているのですから・・・▼
- 【エイリーク】
-
どういうことですか?
- クリムト前に出る
- 【クリムト】
-
お恥ずかしい話ですが・・・
カルチノは今 二つに割れております。▼
ご存知の通りカルチノは王をもたず▼
我々長老たちの合議によって
まつりごとを行う国・・・▼
その合議が決裂し 今は泥沼のような
内紛が繰り返されておるのです・・・▼
- 【エイリーク】
-
内紛・・・▼
では カルチノ自体が
フレリアを裏切ったわけではないと?▼
- 【クリムト】
-
はい。我々穏健派はフレリアとの同盟を重んじ
今まで通りの友好関係を望んでおります。▼
しかしパブロを始めとする一部の長老たちは
フレリアを裏切り グラドにつくべきだと・・・▼
パブロは金銭で我々を懐柔できぬと知ると
なんと我々主流派の暗殺まで始めたのです。▼
命を狙われ 身を守る兵ももたぬ我々は
今まで地下に身をひそめておりました・・・▼
貴方がたが来られなければ
今頃私の命もどうなっていたことか・・・▼
- 【ヒーニアス】
-
確かに 私が到着する前・・・▼
敵軍はこのあたりで
何かを探しているようだった。▼
それが貴方だったということか。▼
- 【クリムト】
-
パブロは今や議会を乗っ取り
我々は身を潜めることしかできません。▼
しかしながら カルチノの長老すべてが
グラド帝国に寝返ったわけではない・・・▼
それだけはどうか貴国に
ご理解いただきたいのです。▼
- 【ヒーニアス】
-
・・・なるほど。▼
- 【エイリーク】
-
クリムト殿・・・
あなたのお気持ちはよくわかりました。▼
カルチノすべてが敵ではないと聞き
私も安心しました。▼
- 【クリムト】
-
私は今すぐフレリアへ向かい
王に事の次第を報告させていただきます。▼
貴方がたも一度フレリアへ
お戻りになられた方がよろしいかと。▼
パブロは金にあかせて
大勢の傭兵を雇っています。▼
またすぐに追っ手を
差し向けて来るでしょう・・・▼
- ジスト・テティス生存時
- 【ジスト】(左)
-
ヒーニアス王子。▼
俺とテティスもあんたに
ついてくぜ。構わねえよな?▼
- 【ヒーニアス】(右)
-
ああ そうしてもらえれば
ありがたい。▼
こちらから 改めて倍額で
契約を結ばせてもらおう。▼
君たちがいてくれなければ
あの場を切り抜けることはできなかった。▼
ジスト テティス。
ありがとう。心から礼を言う。▼
- 【テティス】(最左)
-
ねえ 王子様。▼
・・・さっきの戦いで
頭をひどくぶつけたりした?▼
- 【ヒーニアス】
-
・・・失礼な。私とて
人に頭を下げることくらいある。▼
どうかこれからも護衛を頼みたい。▼
- 【エイリーク】(最右)
-
私からもお願いします。▼
- 【ジスト】
-
ああ 引き受けたぜ。
こちらこそよろしく頼む。▼
- テティス生存時
- 【ユアン】(左)
-
あ お姉ちゃんみつけた。▼
- 【テティス】(右)
-
ユアン・・・!?▼
ちょっと
どうしてこんなところにいるの?▼
いつもの酒場に 良い子で
待ってなさいって言ったでしょう?▼
- 【ユアン】
-
だってさ。お姉ちゃん
いつもいなくなっちゃうんだもん。▼
ずるいよ。
僕だってあちこち冒険したいのにさ。▼
- 【テティス】
-
もう この子ってば・・・▼
お姉ちゃんはね
遊びにきてるんじゃないのよ?▼
- 【ユアン】
-
知ってるよ。▼
だから僕
お姉ちゃんを助けにきたんだ。▼
僕 役に立つよ。▼
この前 お師匠さまから
やっと魔法教えてもらったんだ。▼
見ててよ。▼
- 【テティス】
-
こ こら よしなさい。▼
こんなところで魔法なんか
使っちゃダメ!▼
- 【ユアン】
-
じゃあ 悪い奴が出たら
僕のこと呼んでよ。▼
僕がお姉ちゃんのこと
守ってあげる。▼
だから僕もいっしょに連れてって。▼
- 【テティス】
-
もう・・・しょうがないわね。▼
隊長とエイリーク様たちには
私から頼んどいてあげるわ。▼
そのかわり 勝手に
うろうろしちゃだめよ?▼
- 【ユアン】
-
やった!▼
- 【ゼト】(右)
-
エイリーク様 ヒーニアス様▼
あの者の言うとおり
一度フレリアへ帰還すべきです。▼
このままカルチノを進むのは
危険が大きいかと。▼
- 【ヒーニアス】(最左)
-
無論 危険は承知している。▼
だが 私がジャハナへ向かうには
このカルチノを通る他ない。▼
急がねば 諸国は次々に
グラド帝国の手に落ちてしまうだろう。▼
- 【エイリーク】(左)
-
確かに・・・▼
私も海路がない以上 ロストンへ
向かうにはカルチノを通り▼
ジャハナを経由するしかありません。▼
しかし このまま進めば
またカルチノ傭兵の襲撃に・・・▼
- ゼト消え、ユアン現れる
- 【ユアン】(右)
-
ねえねえ 僕知ってるよ。▼
あっちの山を越えてジャハナへ行く方法。▼
僕が案内してあげようか?▼
- 【エイリーク】
-
あなたは?▼
- テティス生存時
- テティス現れる
- 【テティス】(最右)
-
こ こらユアンったら▼
駄目でしょ 勝手に
大人の話に入ってきちゃ。▼
ごめんなさいね
弟が迷惑をかけちゃって。▼
ほらユアン 行くわよ。▼
- テティス死亡時
- 【ユアン】
-
僕 ユアン。▼
ねえ お姉さんたち
冒険の旅をしてるんでしょ?▼
僕もいっしょに連れてって。
僕 魔法使いだから役に立つよ。▼
- 【ヒーニアス】
-
・・・魔法使い?
まだ子供ではないか。▼
我々は今忙しいのだ。
さっさと出て行け。▼
- 【ユアン】
-
やだやだ 僕もいく!▼
- 【エイリーク】
-
あ 待ってください。▼
本当に 山道をご存知なのですか?▼
- 【ユアン】
-
うん そうだよ。▼
あの山のてっぺんに
ポカラっていう里があってさ。▼
僕のお師匠さまはね
その里に住んでるんだ。▼
だからお師匠さまに言えば
案内してもらえるよ きっと。▼
- 【ヒーニアス】
-
師の名は?▼
- 【ユアン】
-
僕のお師匠さまはね
サレフっていうんだ。▼
- 【ヒーニアス】
-
サレフ・・・▼
以前 我が国の密偵から入る
情報にそんな名があったな。▼
卓越した魔道士で・・・過去に
人々を賊や魔物から救ったことがある。▼
ポカラなる辺境の里の
生まれだと聞く・・・▼
- 【エイリーク】
-
では・・・?▼
- 【ヒーニアス】
-
ああ。この子供はともかく
サレフという男は信用できそうだ。▼
- 【エイリーク】
-
ではユアン そのお師匠様に
会わせていただけますか?▼
- テティス生存時
- 【テティス】
-
ユアン ちゃんとできる?▼
- 【ユアン】
-
うん もちろん!▼
じゃあみんな 遅れずに
僕についてきてね!▼
民家(左)
- 【村人】(左)
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おれたちの国
カルチノ共和国には王がいない。▼
かわりに長老たちが集まって
国のことを決めてるんだ。▼
よその古臭い王制なんかと違って
これはすごいことなんだぜ。▼
庶民の俺たちだって長老になれば
国を動かせるんだからな。▼
けどそのせいで 今
カルチノは大変なんだよ・・・▼
民家(右下)
- 【村人】(左)
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フレリア王子ヒーニアス様は
かなりの策略家って噂だ。▼
ルネスをあっさり落としたグラド帝国が
フレリアをいまだ攻め切れないのは▼
ヒーニアス王子があちこちに密偵を放って
常にグラドの動きを察知してるかららしい。▼
そのくせ フレリアに潜入してくる
他国の密偵は徹底的に暴き出して・・・▼
敵側には一切
情報をもらさないんだとさ。▼
俺は会ったことないけど・・・
敵に回したくない感じだよな?▼