ワールドマップ
-
腕輪を盗んだ盗賊の足取りを追う
エイリークたち。▼
逃亡先の山中は▼
近隣の村々から略奪を繰り返す
バズバ山賊団のなわばりだという。▼
自国の民たちの嘆きを
放っておくことはできない。▼
エイリークたちは
山賊団の根城へと向かった・・・▼
オープニング
- 【ゼト】(左)
-
付近の村人の話では このあたりに
バズバ山賊団の根城があるようです。▼
腕輪を盗んだあの少年が
この先へ入っていったのを見た者もいます。▼
おそらくあの少年も
バズバ山賊団の一味だったのでしょう。▼
- 【エイリーク】(右)
-
山賊・・・ですか。▼
村を焼き 物を奪う・・・▼
あのような蛮行が
我が国で行われていたなんて。▼
- 【ゼト】
-
平時であれば 我々騎士団が賊を討伐し
領内の村々を守ってきました。▼
ですが今 ルネス軍は崩壊し
領土は治める者も無く野放しになっています。▼
ルネスを制圧したグラド軍が
新たに統治を行っている様子もありません。▼
このままではルネスは乱れ
荒れ果てていくばかりでしょう。▼
- 【エイリーク】
-
・・・・・・▼
- 画面暗転
- 【ネイミー】(吹き出しのみ)
-
あ・・・あの▼
- ネイミー現れる
- 【ネイミー】(左)
-
す すみません・・・▼
もしかして
傭兵団の方々でしょうか?▼
- ネイミー前に進む
- 【エイリーク】(右)
-
あなたは?▼
- ネイミー前に進む
- 【ネイミー】
-
お お願いです。
コーマを助けてください・・・!▼
わ 私あぶないからやめてって言ったのに
コーマが一人で・・・▼
- 【エイリーク】
-
あの 落ち着いてください。▼
ゆっくり順をおって話してくれませんか?▼
- 【ネイミー】
-
は はい・・・▼
私 ネイミーと言います。▼
この近くのラクの村に
住んでいました・・・▼
い 今はもう村はないんですけど・・・▼
- 【エイリーク】
-
村がない?
まさか・・・▼
- 【ネイミー】
-
バズバ山賊団に村を焼かれて・・・
コーマと私だけが逃げてきたんです。▼
他の人たちはみんな・・・
山賊に襲われて・・・▼
- 【エイリーク】
-
・・・・・・▼
- 【ゼト】(最右)
-
ネイミー
君はどうしてここに?▼
- 【ネイミー】
-
この山の奥に・・・
バズバ山賊団のアジトがあるんです。▼
それでコーマが・・・▼
あ コーマは私の・・・その・・・
幼なじみなんですけど・・・▼
彼が 山賊に奪われた宝を
盗み返してやるんだって・・・▼
- 【エイリーク】
-
たった一人でですか?
それは危険なのでは・・・▼
- 【ネイミー】
-
は はい・・・ですから私
止めたんですけど・・・聞いてくれなくて。▼
コーマまでいなくなってしまったら・・・
わたし・・・う・・・ぐすっ・・・▼
- 【エイリーク】
-
待って 泣かないでください。▼
大丈夫です。
私たちがその方を助け出します。▼
- 【ネイミー】
-
ほ 本当ですか・・・?
お お願いします・・・!▼
私・・・
お金はあまり持ってないですけど・・・▼
でも 私にできることなら
な なんでもしますから・・・▼
- 【ゼト】
-
エイリーク様 よろしいのですか?▼
- 【エイリーク】
-
先ほどの少年が
山賊団の根城にいるのなら・・・▼
ネイミーと私たちの目的地は同じです。▼
それに ネイミーたちは
ルネスの民です。▼
ルネスを治める私たちが
守らなければならない者たち・・・▼
それなのに私は
彼らを救うことができなかった。▼
だから せめて
彼女を助けたいのです。▼
- 【ゼト】
-
承知しました。▼
ネイミー 案内を頼めるだろうか。▼
- 【ネイミー】
-
は はい・・・
こっちです。▼
- 画面暗転
- 【ネイミー】(左)
-
あ あの・・・私にも何か
手伝えることはないでしょうか・・・?▼
私 子供の頃はおじいちゃんと
よく狩りに行ってました・・・▼
ですから 少しだけですけど
弓を扱えます・・・▼
- 【ゼト】(右)
-
本当か?▼
- 【ネイミー】
-
は はい・・・▼
- 【ゼト】
-
そうか▼
では後方から援護をたのむ。
エイリーク様を守ってやってくれ。▼
- フォーカス・バズバ
- 【バズバ】(右)
-
ん? 誰だか知らねえが
お客が来たようだな。▼
野郎ども 派手に出迎えてやりな!
近づく奴ぁ 片っ端からぶちのめしてやれ!▼
EnemyPhase-01 終了後
- コーマが出現
- 【コーマ】(左)
-
よっこらせっ・・・と。▼
へへっ 誰も気づいてねえな
山賊なんてこの俺にかかりゃ軽いもんだぜ。▼
さてと まずは
こっちのお宝をいただくかな。▼
ネイミー→コーマ
- 【ネイミー】(左)
-
コーマ・・・▼
- 【コーマ】(右)
-
ネ ネイミー!?
お前なんでここに!▼
おとなしく待ってろって
言ったろ?▼
- 【ネイミー】
-
だめ・・・あぶないから。▼
ね 帰ろう?▼
- 【コーマ】
-
だからさ
俺に任せとけば平気なんだって。▼
俺はお前みたいに ドジじゃないんだぜ。
あんな連中 あっという間にやっつけてやるさ。▼
- 【ネイミー】
-
でも でも・・・▼
- 【コーマ】
-
ああもう しょうがねえな。▼
とにかく 話は後だ。
ネイミー 俺の傍を離れるなよ。▼
- 【ネイミー】
-
う うん。▼
クリア後
- ネイミー・コーマ生存時
- 【ネイミー】(左)
-
コーマ・・・▼
- コーマ現れる
- 【コーマ】(右)
-
なんだよ。心配するなって言ったろ。▼
山賊なんか俺一人でだって
どうにかできたんだ。
- 【ネイミー】
-
心配・・・
したんだから・・・▼
- 【コーマ】
-
ま 待てよ! 俺が悪かった!
だから泣くなって!▼
- 【ネイミー】
-
う・・・ぐすっ・・・▼
もう・・・一人で
危ないことはやめて・・・▼
- 【コーマ】
-
わ わかったよ。
約束する。▼
だからお前も泣きやんでくれよ。
な?▼
- 【ネイミー】
-
うん・・・▼
- コーマ前に出る
- 【コーマ】
-
そうだ。
ほら これ見てみろよ。▼
- ネイミー前に出る
- 【ネイミー】
-
?▼
- 【コーマ】
-
手鏡 取り戻してやったぜ。▼
村から逃げる時
母さんの形見なんだってお前泣いてたろ?▼
俺たちの村を襲ったの あいつらだからな。
必ずあそこにあるって踏んでたんだ。▼
ま 俺に任せときゃ
ざっとこんなもんさ。▼
- 【ネイミー】
-
コーマ・・・▼
う・・・う~・・・
コーマぁ・・・▼
- 【コーマ】
-
お おい・・・!?
な なんでまた泣くんだよ?▼
頼むから泣きやんでくれって
なあ ネイミー・・・▼
- ゼト現れる
- 【ゼト】(左)
-
・・・取り込み中 失礼する。▼
エイリーク様の腕輪を返してもらおう。▼
- ネイミー右に移動
- コーマがゼトに近づく
- 【コーマ】
-
な なんのことだよ?
言いがかりは・・・▼うわっ 待て 待ってくれ!
返す! 今返すからさ!▼
- コーマがゼトから離れる
- 【ゼト】
-
・・・・・・▼
少年。
その年で道を踏み外すつもりか?▼
守るべきものがあるのなら
薄汚れた生き方はやめることだ。▼
- 【コーマ】
-
ふ ふん・・・▼
- 【ゼト】
-
我々は先を急ぐ旅だ。
次もまた助けがあると期待するな。▼
では・・・▼
- 【コーマ】
-
・・・ま 待ってくれ!▼
な なあ 俺たちも
一緒に連れてってくれよ▼
- 【ゼト】
-
何?▼
- 【コーマ】
-
俺とネイミーには
帰る村はもうないんだ。▼
まともに働こうったって
今はどこも戦だしな。▼
あんたたちは傭兵なんだろ?
だったら俺たちもつれてってくれよ。▼
俺は腕利きだし きっと役に立つぜ!▼
- 【ゼト】
-
・・・その覚悟があるのなら
エイリーク様に許可を願うがいい。▼
だが 我々の任務は楽なものではない。
足手まといを連れて行く余裕はないぞ。▼
- 【コーマ】
-
望むところだぜ。▼
あんたたちに 俺がいて
良かったって思わせてやるからな!▼
- 画面暗転
- 【ゼト】(右)
-
盗まれた腕輪は
砦内で取り戻しました。▼
どうぞ エイリーク様。▼
- 【エイリーク】(左)
-
ありがとう ゼト。▼
この腕輪は・・・幼い時に
父上からいただいたものです。▼
二つで一つの双子の腕輪
一つは兄上が 一つが私が・・・▼
- 【ゼト】
-
エイリーク様 その腕輪は
決して手放してはなりません。▼
それはファード様がお二人に・・・
ルネスの未来を託した証なのです。▼
- 【エイリーク】
-
ゼト・・・?▼
あなたは 何か知っているのですか?▼
- 【ゼト】
-
・・・申し訳ありません。▼
時が来れば お話しいたします。
その時まではどうかご容赦を。▼
- 【エイリーク】
-
わかりました。▼
あなたがそう言うのでしたら
私は信じます。▼
- 【ゼト】
-
それでは 先を急ぎましょう。▼
この地の山賊団はこれでひとまず
一掃したと考えてよいかと。▼
- 【エイリーク】
-
はい。ですが これで
終わったわけではないのですね。▼
祖国を取り戻さなければ また
こんなことが繰り返されるばかり・・・▼
- 【ゼト】
-
その通りです。▼
ルネスに光が戻るのは エイリーク様と
エフラム様が祖国奪還を果たされた時▼
それは長く険しい道になりますが・・・▼
- 【エイリーク】
-
ええ。でも私は必ず乗り越えてみせます。▼
私が救えなかった民たちのためにも 必ず。▼
急ぎましょう 兄上のもとへ。▼
- 画面暗転
- グラド城
- 【セライナ】(右)
-
デュッセル将軍。▼
- 【デュッセル】(最左)
-
戻ったかセライナ。▼
ルネス王国の様子は
どのようであったか?▼
- 【セライナ】
-
はっ。やはり
荒はいの兆しがみられます。▼
賊どもが横行し
聞かれるのは民たちの嘆きばかり・・・▼
- 【デュッセル】
-
うむ・・・▼
やはり我々グラド軍が治安を守らねば
ルネスは荒れていくばかりだ。▼
だが陛下から
いまだ御命令はない。▼
今一度 わしから
進言してみるべきか・・・▼
- 【グレン】(左)
-
しかし いったい陛下は
何をお考えなのでしょうか?▼
長らくの同盟を破棄し
突然ルネスを侵略するなど・・・▼
あの温厚だった陛下の
ご決断とも思えません。▼
- 【セライナ】
-
・・・・・・▼
- 【グレン】
-
さらには 得体の知れぬ者たちを
次々とグラド軍に登用し▼
さらなる戦の拡大を
望んでおられるかのようです。▼
まるで今の陛下は
人が変わられたように・・・▼
- 【セライナ】
-
グレン 我らは帝国の将だ。▼
陛下のご意向に
異を挟むことなど許されない。▼
- 【グレン】
-
わかっている セライナ。
だが・・・▼
- 【デュッセル】
-
二人ともやめよ。
陛下が我々をお呼びである。▼
謁見の間にて
すべてお話しくださるだろう。▼
- フォーカス・ヴィガルド
- 【ヴィガルド】(左)
-
・・・先の任務
ご苦労であった・・・▼
そなたら三名は
帝国の要となる将たち・・・▼
これからも・・・我が意に
・・・背くことなく・・・▼
与えられた任を果たせ。▼
- デュッセル現れる
- 【デュッセル】(右)
-
御意。
- デュッセル消え、セライナ現れる
- 【セライナ】(右)
-
陛下の御為に。
- セライナ消え、グレン現れる
- 【グレン】(右)
-
承知致しました・・▼
- 【ヴィガルド】
-
・・・だが▼
残りの国々を制するには
そなたら三将だけでは足りぬ・・・▼
ルネス攻略において
特に功績をあげた者・・・▼
そなたらに並ぶ
新たな帝国将軍に任ずる・・・▼
・・・入れ。▼
- ヴァルター・アーヴ・ケセルダが出現
- 【ヴィガルド】
-
・・・この者たちは
そなたらに勝る働きを見せた・・・▼
この三名を加え・・・
帝国六将で大陸の制覇を成す・・・▼
良いな・・・▼
- ヴィガルド消え、アーヴ現れる
- 【アーヴ】(右)
-
ふぇふぇふぇ・・・▼
陛下より【血碧石】の名を賜った
アーヴにございます。▼
新参者ですが
ひとつよろしくお頼み致しますぞ。▼
- デュッセル現れる
- 【デュッセル】(左)
-
・・・承知した。▼
- デュッセル・アーヴ消える
- ケセルダ現れる
- 【ケセルダ】(右)
-
ケセルダ。
砂漠の傭兵あがりだ。▼
【虎目石】ってのが
俺の名らしいが・・・▼
お あんたいい女だな?
あんたと一緒の任務をぜひ願いたいね。▼
- セライナ現れる
- 【セライナ】(左)
-
・・・・・・▼
- セライナ・ケセルダ消える
- ヴァルター現れる
- 【ヴァルター】(右)
-
ひさしぶりだな諸君?
私は帝国将軍【月長石】のヴァルター。▼
貴様ら役立たずどもをまた助けてやる。
ありがたく思えよ?▼
- グレン現れる
- 【グレン】(最左)
-
ヴァルター・・・貴様!▼
- デュッセル現れる
- 【デュッセル】(左)
-
グレン やめよ。▼
- デュッセル・グレン・ヴァルター消える
- ヴィガルド現れる
- 【ヴィガルド】(左)
-
セライナ ケセルダ両名は
フレリアを攻略せよ・・・▼
- セライナ・ケセルダ現れる
- 【セライナ】(右)
-
はっ。▼
- 【ケセルダ】(最右)
-
ああ 任せな。▼
- セライナ・ケセルダ消える
- 【ヴィガルド】
-
アーヴ デュッセルは
帝都防衛の任につけ・・・▼
・・・それぞれ詳しい任務は後に与える。▼
- アーヴ・デュッセル現れる
- 【アーヴ】(右)
-
ふぇふぇふぇ・・・
承知いたしましたぞ。▼
- 【デュッセル】(最右)
-
・・・御意。▼
- アーヴ・デュッセル消え、ヴァルター現れる
- 【ヴァルター】(右)
-
私は?▼
- 【ヴィガルド】
-
ヴァルター グレン・・・
お前たちには別の任務を与える・・・▼
- グレン現れる
- 【グレン】(最右)
-
はっ。▼
- 【ヴィガルド】
-
ルネスは落としたが 王女エイリークは
いまだ行方が知れぬ・・・▼
そしてその兄エフラムは我が領内にて
なおも抵抗を続けている・・・▼
あの兄妹を・・・
我が前に連れて来い。▼
- 【ヴァルター】
-
くくっ・・・承知致しました。▼
- ヴィガルド消える
- 【グレン】
-
・・・・・・▼