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会話集/1章 脱出行

オープニング

フォーカス・拠点
【兵士】(右)
ターナ様!
グラド軍がすぐそこまでやってきました。
【ターナ】(左)
えっ こんなに早く?
ど どうしよう・・・
【兵士】
この城の兵力では守りきれません。
ターナ様は王都へお戻りください。
【ターナ】
それはだめ
まだエイリークたちを見つけてないもの・・・
エイリークは わたしの友達よ。
わたしが助けてあげないと・・・
そうだ! お父さま・・・
いえ フレリア王に援軍を頼んでください。
【兵士】
はっ!
【ターナ】
エイリーク 無事でいて・・・
フォーカス・ブレゲ
【兵士】
ブレゲ様 どうやら敵は
城に立てこもり防備を固めるようです。
【ブレゲ】
・・・フン。
あの程度の守りで我らグラド軍を
止められるつもりか?
【兵士】
いかがいたしましょうか?
【ブレゲ】
おまえたちはそこで見ておれ。
わし自ら 叩き潰してくれるわ!
【兵士】
はっ!
ブレゲとフレリア兵の戦闘
【ブレゲ】
我が槍の前には
所詮この程度よ! がははっ!
フォーカス・ブレゲ
【ターナ】
や やめなさい!
これ以上乱暴を働くなら
わたしが相手になるわ。
【ブレゲ】
む? 貴様は誰だ?
【ターナ】
わ・・・わたしはターナ。
フレリア王国の王女よ。
これ以上 わたしたちの国で
勝手な真似は許さないわ。
【ブレゲ】
ほう フレリアの姫か。
これは好都合よ・・・
【ターナ】
この城から出て行きなさい。
わたしにもし何かあれば お父さまと
お兄さまが許さないんだから・・・
【ブレゲ】
ふん・・・フレリア王ヘイデンは
娘を溺愛しておると聞く。
貴様を人質に使えば たやすく
フレリアを落とすことができよう。
おい この女を
牢に閉じ込めておけ!
【兵士】
はっ!
【ターナ】
いや!
は 離して・・・
エイリーク・セトが出現
フォーカス・エイリーク
【エイリーク】
ゼト!
あれを・・・
【ゼト】
ついにフレリアにもグラドの手が・・・
エイリーク様 ここは危険です。
ミュラン城は迂回して
フレリア王都に向かいましょう。
【エイリーク】
でも このまま見過ごすわけには・・・

私たちのルネスが
グラド軍に侵攻された時・・・
民たちは グラドの兵士に
それは酷い目に遭わされたと聞いています。
家々は壊され 物は奪われ 女性はさらわれ
抵抗した者はことごとく処刑されたと・・・
【ゼト】
・・・・・・
【エイリーク】
お願いします ゼト。
私はこれ以上 人々がグラド軍の暴虐に
さらされるさまを見たくないのです・・・
【ゼト】
・・・わかりました。
では まずミュラン城を取り戻しましょう。
ですがエイリーク様
くれぐれも無理はなさいませんよう。
【エイリーク】
わかっています ゼト。
行きましょう!

PlayerPhase-01 終了後

フォーカス・ブレゲ
【ブレゲ】
ん? あれは ルネスの姫か?
がははっ わしはついてるぞ!
手柄が向こうからやってくるとはな。
おい おまえたち!
あの小娘を さっさと捕まえて来いっ!

EnemyPhase-01 終了後

フランツ・ギリアムが出現
フォーカス・フランツ
【フランツ】
ギリアム殿。
あれがフレリアのミュラン城ですか?
【ギリアム】
そうだ。
あの城にターナ様がおられるはずだ。
【フランツ】
ですが 先ほど交戦したグラド兵といい
城の周囲にはグラド兵の姿しか見えません。
城内のフレリア軍は・・・
まさか もう手遅れだったのでは・・・
【ギリアム】
いや まだわからぬ。
ターナ様を取引に使おうと
考えたならば 命はとらぬはず。
我らフレリア東部国境守備隊が
必ずお助けする。
【フランツ】
そ そうですね・・・
あきらめるより 動かないと。

とにかく一刻もはやく城を取り戻して
エイリーク様の救出に向かわなければ・・・。
【ギリアム】
守備の厚い俺が先行する。
援護は頼んだぞ。

エイリークが赤線の左側に入ったPhase 終了後

【兵士】(左)
見つけたぞ! ルネスの生き残りだ。
逃がすなっ!

エイリーク⇔フランツ

【フランツ】(左)
エイリーク様
ご無事で良かったです!
【エイリーク】(右)
フランツ あなたもよく無事で・・・
【フランツ】
は はい!
フレリア領でギリアム殿に会い
事情を説明していたのですが・・・
その時 国境のミュラン城で
フレリア王女ターナ様が危ないと聞いて
慌ててギリアム殿と共にここへ・・・
【エイリーク】
ターナがここに・・・?
フランツ 急ぎましょう。
【フランツ】
はい!

ゼト⇔フランツ

【ゼト】
フランツか よく無事でいた。
【フランツ】
は はい・・・ゼト将軍も・・・
将軍さえいてくだされば
我々ルネス騎士団は絶対負けません!
【ゼト】
フランツ 私と共に
エイリーク様をお守りするのだ。
行くぞ。
【フランツ】
はい 将軍!

ブレゲ初戦時

【ブレゲ】
ちっ どいつもこいつも
役立たずがっ!

ブレゲ撃破時

【ブレゲ】
な なにぃ・・・
このわしが・・・

クリア後

ギリアム生存時
【ギリアム】(右)
ターナ様。
【ターナ】(左)
ギリアム。
ごめんなさい。
迷惑をかけてしまって・・・
【ギリアム】
いえ そのような。
エイリーク現れる
【エイリーク】(最右)
ターナ!
【ターナ】
・・・エイリーク!?
ああ 本当にエイリークなのね!
【エイリーク】
ターナ
あなたどうしてここに?
【ターナ】
ルネスが陥落したって聞いたから
わたし心配で・・・
でも ほんとに無事で良かった・・・

あ・・・ エフラムは?
エフラムは無事なの?
【エイリーク】
兄上は・・・
【ターナ】
そう・・・まだ連絡が取れないのね・・・
無事だといいのだけど・・・
とにかくフレリア城へ行きましょう。
お父さまなら 何かご存知かもしれないわ。
【エイリーク】
ありがとう ターナ。
ギリアム死亡時
【ターナ】(左)
エイリーク!
【エイリーク】(右)
ターナ!?
どうしてここに?
【ターナ】
ルネスが陥落したって聞いたから
わたし心配で・・・
でも ほんとに無事で良かった・・・
ゼト現れる
【ゼト】(最右)
ターナ様もご無事で何よりです。
【ターナ】
ゼト! 無事だったのね!
あ・・・ エフラムは?
エフラムは無事なの?
【エイリーク】
兄上は・・・
【ゼト】
エフラム様は未だ消息不明です。
【ターナ】
そう・・・まだ連絡が取れないのね・・・
無事だといいのだけど・・・
とにかくフレリア城へ行きましょう。
お父さまなら 何かご存知かもしれないわ。
【エイリーク】
ありがとう ターナ。

ワールドマップ

国境の城を解放したエイリークたちは
フレリア王女ターナと共に
フレリア王都へと向かった。

フレリア城

【ヘイデン】(左)
おお ターナ・・・
よく生きて戻ってくれた!
ミュラン城でお前がグラド兵に襲われたと聞き
わしがどれほど心配した事か・・・
もうわしの許可なく王宮を出てはならん。
良いな?
【ターナ】(最右)
でもお父さま 私とても良い知らせを
持って帰ってきたんです。
さあエイリーク はやくはやく!
エイリーク現れる
【エイリーク】(右)
ヘイデン様 お久しぶりです。
【ヘイデン】
おお エイリーク!
そなたも無事であったか。
【エイリーク】
はい。ルネス陥落の前に城から脱出を。
ですが 父上は・・・
【ヘイデン】
うむ・・・
我がフレリアにも
知らせは入ってきていた。
【エイリーク】
お教え下さい ヘイデン様。
父上はご無事なのでしょうか?
【ヘイデン】
・・・我が友ルネス王ファードは
ルネス城にて無念の最期を遂げた と。
【エイリーク】
・・・そんな・・・
ターナ消え、ゼト現れる
【ゼト】(最右)
・・・・・・
【ヘイデン】
卑劣なグラド帝国には
我がフレリアが必ず報いを与える。
エイリーク そなたは疲れておろう。
しばらくはゆっくりとこの王宮で休むがよい。
【エイリーク】
・・・・・・
【ゼト】
・・・ヘイデン様。
エフラム様の消息をご存知でしょうか?
【ヘイデン】
うむ。エフラム王子は
グラド軍と激戦を繰り広げ
生き残った部下達と共に
グラドへ進撃したと聞いておる。
国境を突破し
今はグラド領内のレンバール城近くで
孤軍奮闘しておるそうだ。
【エイリーク】
兄上は・・・
今も戦っておられるのですか!?
【ヘイデン】
うむ。天馬隊からの報告では
そう聞いておる。
祖国ルネスが滅んでなお
一人で敵領へ攻め入ろうとは・・・
さすがファードの息子・・・
なんとも勇猛な若者だ。
だが 今も無事でいるかどうかは
定かではないが・・・
【エイリーク】
ヘイデン様。
私は兄の援軍に向かおうと思います。
【ヘイデン】
いかん。
気持ちはわかるが 無茶をすべきではない。
そなたにもしものことがあれば
わしはファードに申し訳が立たぬ。
そなたはこの王宮にて身を休め
戦が終わるのを待つのが良かろう・・・
【エイリーク】
お言葉は ありがたく思います。
ですが 私の双子の兄が
命の危険にさらされているのです。

兄上は 私の半身も同じ・・・
私一人だけがここで
安穏としていることはできません。
【ヘイデン】
だが・・・
ルネス軍はすでに壊滅したと聞く。
我がフレリアが そなたらに
援軍を出せればよいのだが・・・

息子ヒーニアスも前線に向かい
グラド軍との激戦を強いられておる我が軍に
とてもそのような余裕はない・・・
かといって そなたと手勢の騎士だけでは
到底グラド軍と戦うことはできまい。
それでも行くというのか?
【エイリーク】
はい。
・・・申し訳ありません。
【ヘイデン】
・・・芯の強さは父親譲り か。
そこまでそなたの決意が固いのであれば
仕方あるまい・・・
ヴァネッサ。
ゼト消え、ヴァネッサ現れる
【ヴァネッサ】(最右)
はい!
【ヘイデン】
モルダ。
ヴァネッサ消え、モルダ現れる
【モルダ】(最右)
お呼びですかな 王よ。
【ヘイデン】
ギリアム
モルダ消える
ギリアム生存時
ギリアム現れる
【ギリアム】(最右)
はっ。
ギリアム消える
【ヘイデン】
ルネス王女エイリークと共にグラド領内へ行き
エフラム王子の援軍に向え。
よいな。
モルダ現れる
【モルダ】(最右)
ふむ これは
大役を仰せつかりましたな。
モルダ消え、ヴァネッサ現れる
【ヴァネッサ】(最右)
どんな困難があろうとも
必ずや遂行してみせます。
ヴァネッサ消える
ギリアム生存時
ギリアム現れる
【ギリアム】(最右)
この命に代えても。
ギリアム消える
【ヘイデン】
この者たちは
わしが特に信を置く臣下たちだ。
そなたの旅の助けになろう。

さらに今回の行軍は敵地となる。
軍資金と戦いに必要な物資を運ぶ
輸送隊をすぐに用意させよう。

輸送隊はそなたから離れず
常に付き従うよう命じておく。
【エイリーク】
ヘイデン様・・・
ありがとうございます。
【ヘイデン】
必ず無事で戻るのだ。
エフラム王子と二人でな。
【エイリーク】
はい!
5000G手に入れた
画面暗転
【ターナ】(右)
ねえエイリーク 本気なの?
あなたの気持ちはわかるけど
でも危険すぎるわ。
グラドに捕まったら
どんな目に遭うか・・・
【エイリーク】(左)
ありがとう ターナ。
でも私は行かなくては。
【ターナ】
エイリーク・・・
ああ でもどうしてなの?
一体なぜこんなことに・・・
【エイリーク】
ターナ・・・
【ターナ】
グラド帝国がどうして侵略なんか・・・
皇帝ヴィガルドは平和を望む優しい人柄で
民たちに慕われていると聞いていたわ。
それにグラド皇子リオンとあなたたち兄妹は
以前から親しかったんでしょう?
それなのに どうして・・・
【エイリーク】
・・・私にもわからないわ ターナ。
信じたくはないけれど
でも現実に戦いは起きてしまった。
何もしなければ・・・父上だけでなく
兄上まで失ってしまう。
だから今はせめて
私にできることをしたいの。

民家(左側)

【村人】
あの城に陣取っている
アーマーナイト・・・
かなり丈夫な鎧を
身に着けているようだな。
あれじゃ並みの武器じゃ
なかなか倒せないだろう。
確かレイピアやアーマーキラーって武器なら
大きなダメージを与えられるらしいぜ。

民家(右側)

【村人】
グラド軍の奴ら
城を制圧したみたいだぜ。
城門にいれば傷も治せるし
守るには都合が良いんだ。
逆に言うと 攻めるのは
かなり難しくなるな・・・