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支援会話集/アスレイ&テティス

アスレイ&テティス C

【テティス】(左)
あ、そこのボク!
【アスレイ】(右・吹き出しのみ)
ボク・・・?
お呼びなのは私の事でしょうか?
【テティス】
ええ、そうよ。
ちょっと来てくれないかしら?
アスレイ現れる
【アスレイ】(右)
何かご用でしょうか?
【テティス】
その場で、
クルッと回ってみて。
【アスレイ】
・・・え? クルッと回ってみる?
・・・こ、こうですか?
【テティス】
・・・うん、なかなかいいわね。
身のこなしがとても滑らかだわ。
それに、ボクはすごく美形ね。
聖職者にしておくのは、もったいないわ。
【アスレイ】
・・・び、美形?
・・・そ、そうでしょうか?
【テティス】
ええ、本当にキレイな顔よ。
・・・ねぇ、私と一緒に踊らない?
ボク、踊り子に向いてると思うの。
戦が終わったら、私の相棒になってみる?
【アスレイ】
・・・それは、ちょっと・・・
多分、私には向いていないと思います。
【テティス】
そんなの、やってみなきゃわからないわよ。
私が見たところ、ボク、才能あると思うの。
聖職者よりも踊り子になったほうが、
良いことともっと良いことがあるわよ?
【アスレイ】
・・・と言われましても、
今の仕事が天職だと思ってますので・・・
あの・・・他にご用がないのなら、
私、失礼してもよろしいでしょうか?
【テティス】
そう? 残念ね。
それで、ボクの名前は?
【アスレイ】
ア、アスレイと申します。
【テティス】
私は踊り子のテティスよ。
ちゃんと覚えてね。
【アスレイ】
はぁ・・・
テ、テティスさん・・・ですね?
【テティス】
そうよ。
じゃあまたね、ボク。
踊り子の件も、
考えておいて。
【アスレイ】
私、本当に無理だと思います・・・

アスレイ&テティス B

【テティス】(右)
この前、宿所で教えた基本ステップ、
ちゃんと覚えてる、ボク?
もう一度見てあげるから、
ここでやってみて。
【アスレイ】(左)
・・・テ、テティスさん、今は戦場ですから、
せめてあとにしてもらえませんか?
【テティス】
自信ないのかしら?
そんなことじゃダメよ。
怠けてたら私の相棒になれないわ。
【アスレイ】
・・・というか、私、
あなたの相棒になる気は・・・
・・・それと、皆さんの前で
「ボク」と呼ぶのはやめてくださいませんか?
【テティス】
あら、いいじゃない「ボク」で。

それより、ボクの肌ってすごくキレイね。
ねぇねぇ、ちょっとほっぺた触っていい?
テティスがアスレイに近づく
【アスレイ】
あの・・・聞く前から触ってますよ・・・
ち、ちょっと・・・や、やめてください・・・
【テティス】
すごいわ、ビロードみたいな手触りよ。
お肌、スベスベね・・・
【アスレイ】
ち、ちょっと・・・
・・・そ、そんなになで回されても・・・
あ、あの・・・本当に・・・
や・・・やめて・・・く、くださ・・・
【テティス】
ねぇ、どうやってお手入れしてるの?
【アスレイ】
・・・お、お手入れなど・・・
私・・・こ、これでも男ですので・・・
マ、マノンの葉で・・・こ・・・こすって
・・・あ、洗う程度で・・・
テティス後ろに下がる
【テティス】
えっ、マノンの葉? そうなの・・・
そんな方法、全然知らなかったわ。
早速、探しに行こうかしら?

じゃあまたね、ボク。
今度会った時には、
ステップの試験するから練習しておくのよ。
テティス消える
【アスレイ】
・・・え?
アスレイ前に出る
【アスレイ】
・・・あの、私、踊りに興味は・・・
・・・・・・
・・・ふぅ・・・・

アスレイ&テティス A

【テティス】(右)
あら、ボクじゃない。
自分からやって来るなんて、
さては相当練習して、自信満々なのかしら?
じゃ、基本ステップの試験、する?
【アスレイ】(左)
・・・ボクではなく、アスレイです。
あの、テティスさん・・・
・・・今度お会いした時には
きちんとお話せねばと思っていたのですが、
私、踊り子になる気は・・・
【テティス】
あっ、そうだわ。私も今度会ったら、
ボクに言おうと思ってたのよ。
【アスレイ】
な、何をでしょうか?
【テティス】
ボクの言うとおり、
マノンの葉でお肌こすって洗ったら、
ほら、右の頬のあたりが
赤くなっちゃって・・・
【アスレイ】
・・・あの・・・
力を入れてこすりすぎたのでは?
【テティス】
ねぇ、ちょっと見てくれない?
【アスレイ】
・・・あの、ここ、戦場ですから。
あんまり悠長な事はしていられないと・・・
【テティス】
少しよ、少し。
大丈夫、すぐに終わるわよ。
【アスレイ】
・・・そうですね。では・・・
アスレイがテティスに近づく
【テティス】
ほら、ちゃんと見てよ。
もっと近づいて。もっとよ、もっと。
ここよ、このあたり・・・
わかる? 赤くなってるでしょ?
【アスレイ】
・・・そうですか? そんなに赤くは・・・
テティス前に出る
【アスレイ】
・・・・・うわぁ!!
アスレイ後ろに下がる
【アスレイ】
そ、そんな・・・急に・・・・
・・・と、突然・・・こ、こちらを・・・
む、向かれたら・・・か、顔が・・・
・・・し、至近距離に・・・な・・・
【テティス】
うふふ、真っ赤になってるわよ?
大丈夫、ボク?
【アスレイ】
だ、大丈夫ですが・・・
あなたといると・・・どうも心臓が・・・
【テティス】
ドキドキするかしら?
【アスレイ】
は、はい・・・
【テティス】
・・・実はね、ボクって、
私の初恋の相手とそっくりなのよ。
【アスレイ】
そ、そうなんですか・・・
【テティス】
でも、その男の子、引っ越していっちゃって、
結局、それっきり会えず仕舞い・・・
・・・懐かしいわ、あの頃・・・
彼も私も、まだ5歳くらいだったわ。
【アスレイ】
・・・5歳の子供と
そっくりなんですか、私?
【テティス】
そうよ。そのキラキラした目なんて、
本当にそっくりだわ。
【アスレイ】
・・・・・・
そ、そうですか・・・
・・・実は、私もあなたとそっくりな人を
知っておりまして・・・
【テティス】
あら、そうなの?
それって、どんな人なのかしら?
【アスレイ】
・・・私の母です。
うちの母もテティスさんと同じように、
子供の私を「ボク」と呼んでおりました。
子供の頃はそう呼ばれるのが好きでしたが、
今となってはさすがに・・・
【テティス】
・・・あら・・・
アスレイ君って、もしかしてマザコン?
【アスレイ】
は? マザコンとは?
【テティス】
うふ・・・
じゃあ、私が
ママになってあげようかしら?
ほら、ボク。
ママって呼んでごらん?
【アスレイ】
・・・え、えっと・・・
そ、それはちょっと・・・
それに私、マ、ママではなく
母さんと呼んでおりましたので・・・
【テティス】
・・・うふふふ、冗談よ。
ホントにからかいがいがあるんだから。
でも、踊り子の話は本気よ。
顔といい、身のこなしといい、素質は充分。
私の相棒になるっていう話、
ちゃんと前向きに考えておいてね。
【アスレイ】
その件についてお話したかったのですが、
やっぱり、私は踊り子には不向きだと・・・
テティス消える
【アスレイ】
・・・あの、テティスさん。
ちょっとお待ちください、テティスさん!