ワールドマップ
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ロイたち リキア同盟軍の
エトルリア王都アクレイア奪回をきっかけに▼
様子をみていた他のエトルリアの勢力が
次々と 反クーデター派へとなびき▼
宰相ロアーツ 西方三島総督アルカルドら
クーデター派は エトルリアを追われ▼
ベルン王国の勢力下にあるサカ地方へと
逃げこんでいった▼
サカ地方は 大陸中央部に広がる大草原で
ベルンが 一部の部族と結び侵攻するまでは▼
様々な部族が 拠点を転々としつつ
のどかな遊牧生活を送っていた▼
エトルリア王国は 解放された
国王モルドレッドのもと▼
ロイたちリキア同盟と連合軍を結成し▼
サカへと出兵してクーデター派を追撃し▼
それと同時に 問題の根本を解決するため
背後のベルン王国をも攻撃することを決定した▼
ロイは リキア同盟の風下に立つのをよしとしない
エトルリアの騎士団などへの影響も考えて▼
あえて「エトルリア軍」と呼称することになった
連合軍の司令官になり▼
エリミーヌ教団の協力を得て
遠征の途についた▼
だが 他国の侵入をよしとしない
サカ地方の人々の気風に加え▼
その最大部族ジュテ族をしたがえている
ベルン三竜将の一人 ブルーニャ将軍▼
そして 彼女のひきいる精鋭なベルン西方軍が
ロイたちの前に立ちふさがる▼
そんな中 ロイたちは 夜に入って
エトルリア サカ国境にさしかかる▼
オープニング
- フォーカス・拠点
- 【ブルーニャ】(右)
-
・・・つまり ナーシェンは
アクレイアでたおれたのですね▼
- 【兵士】(左)
-
はい
どうやら まちがいないようです▼
- 【ブルーニャ】
-
そうですか・・・▼
- 兵士が消え、ロアーツとアルカルドが現れる
- 【ロアーツ】(左)
-
ブ ブルーニャどの・・・▼
わしらは いったい どうなるんじゃ▼
- 【ブルーニャ】
-
ご心配なく▼
協力してくださった方を
見すてたりはいたしません▼
それは このブルーニャが
ベルン三竜将の名にかけて約束します▼
- 【アルカルド】(最左)
-
おお ありがたい・・・▼
- 【ブルーニャ】
-
アルカルドどのには このタラスを
ロアーツどのには ブルガルの地を▼
それぞれ おまかせします▼
- 【アルカルド】
-
なっ・・・
ちょっとまってくれ!▼
王都からこんな近くでは
すぐに敵が攻めてくるではないか!▼
- 【ブルーニャ】
-
撃退すればよろしいでしょう▼
また 王都から近いということは
攻めこむときには都合がいい▼
- 【アルカルド】
-
そ それは
そうだが・・・▼
- 【ロアーツ】
-
ブルガルは 異国サカの地だ
遊牧民どもの抵抗も大きいと聞くが・・・▼
- 【ブルーニャ】
-
それを従わせるのが
あなたがたの技量ではないのですか?▼
- 【ロアーツ】
-
むぅ・・・▼
- 【ブルーニャ】
-
聞けば 敵将のロイとかいう少年は
私たちが叩いたリキア同盟をたてなおし▼
数々の陰謀をも乗りこえて
ここまでの勢力に成長したとか▼
それに比べれば 今のあなたがたは
天国にいるようなものでしょう?▼
- 【アルカルド】
-
うう・・・▼
- 【ブルーニャ】
-
では 私はこれで▼
うまくエトルリアを奪回できることを
祈っております▼
- ブルーニャが消える
- 【ロアーツ】
-
・・・・・・▼
- フォーカス・拠点
- 【兵士】(左)
-
・・・よろしいのですか?▼
- 【ブルーニャ】(右)
-
自国をすて おめおめ逃げ出した
おくびょうものに▼
必要以上に肩入れする
いわれはありません▼
土地と兵を 貸し与えるだけ
ありがたいと思ってもらわねば▼
- 【兵士】
-
・・・・・・▼
- フォーカス・ロイ
- 【ヨーデル】(左)
-
もうじき
エトルリアの国境ですな▼
- 【ロイ】(右)
-
本当に いろいろ
ありがとうございました ヨーデル司祭▼
あなたと エリミーヌ教団のおかげで
遠征の準備が とどこおりなくすみました▼
- 【ヨーデル】
-
なんの ロイどのが 王都アクレイアを
奪回してくださっていなければ▼
わしらは 今なお ベルン王国の支配下で
弾圧に苦しみ続けていたことでしょう▼
それを考えれば このくらい
たやすいことです▼
- 【ロイ】
-
お役に立ててよかった▼
- 【ヨーデル】
-
ロイどの 実は おり入って
お願いしたいことがあるのですが▼
- 【ロイ】
-
なんでしょう?
ぼくにできることでしたら▼
- 【ヨーデル】
-
これから行かれる先で 『竜』について
何か 新しいことがお分かりでしたら・・・▼
- 【ロイ】
-
わかっています その都度
ヨーデル司祭に お知らせします▼
- 【ヨーデル】
-
ありがたい! お頼みしますぞ▼
おお それから もう一つお伝えしておかねば▼
このあたりの地形ですが 山々にはさまれて
道がせまくなっております▼
それに 今は夜・・・▼
- 【ロイ】
-
待ちぶせには
絶好の場所というわけですか▼
- 【ヨーデル】
-
ええ 山の間の道をこえたタラス城は
ベルンの支配下にあります▼
- 【ロイ】
-
わかりました
気をつけて進むことにします▼
- 【ヨーデル】
-
それでは▼
エトルリア軍に
武運と 聖女エリミーヌの加護を!▼
アルカルド初戦時
- 【アルカルド】(左)
-
な なぜ こんなことに
なってしまったのだ!▼
- 対クレイン
- 【アルカルド】(左)
-
貴様 クレイン!
このわたしを裏切るとは▼
- 【クレイン】(左)
-
エトルリアという国を
裏切ったのはあなただ▼
アルカルドどの!▼
- 対ダグラス
- 【アルカルド】(左)
-
ダ ダグラス将軍!▼
結局 敵に寝返ったのか
おのれ!!▼
制圧後
- 【マリナス】(最右)
-
アルカルド卿・・・▼
エトルリア王国の西方三島総督まで
つとめられた方でも▼
最後はあっけないものですな▼
- 【ロイ】(右)
-
そうだね ぼくたちだって 一年前には
今 こうしているなんて 想像もつかなかった▼
人の運命なんて
そんなものかもしれない▼
そして それは
ベルン国王にも言えるはず・・・▼
- マリナスが左に移る
- 【マリナス】(左)
-
・・・おや ロイさま その お手に
もっておられるものは なんですかな?▼
- 【ロイ】
-
これかい?
これが『ファイアーエムブレム』だそうだよ▼
- 【マリナス】
-
ほほう この小さな宝珠が・・・▼
- 【ロイ】
-
ギネヴィア姫から おあずかりしたんだ▼
これを渡すとき・・・姫は すごく辛そうだったよ▼
きっと 最後まで ゼフィール王を
思いとどまらせたかったんだろうな・・・▼
- 【マリナス】
-
ふむ・・・兄妹のきずな ですかな?▼
はたから見れば まずムリな話と
思っておりましたがな▼
- 【ロイ】
-
どうして?▼
- 【マリナス】
-
相手は
ベルン国王ゼフィールなのですぞ!▼
なにしろ 自らの父親を手にかけた
うたがいがあるくらいの男ですから▼
肉親の情で動くなどとは とても・・・▼
- ロイが後ろへ下がる
- 【ロイ】
-
な なんだって!
自分の父親を?▼
- 【マリナス】
-
おや ロイ様は
ご存知ありませんでしたか?▼
ゼフィールは ベルンの先王の死によって
現国王の座を得たわけですが▼
ベルン先王については
その死が あまりにも突然であったため▼
いろいろと黒いウワサが
たっておりますぞ▼
- 【ロイ】
-
その一つが 息子である
現国王ゼフィールによる・・・▼
- 【マリナス】
-
暗殺ですな▼
- 【ロイ】
-
・・・ギネヴィア姫は そのことを
知っているのだろうか?▼
- 【マリナス】
-
まったく ご存知ないということは
ありえないでしょうな▼
- 【ロイ】
-
・・・・・・▼
村(右上)
- 【村人】(右)
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ほほぉ
こんな奥地までよく来たものじゃ▼
何?
敵が ここを狙っておったと?▼
なるほど・・・
ならば礼をせねばならんの▼
たしか 研究用の書物で
何かあったはずじゃが・・・▼
- イクリプスを手に入れた