竜殿
- 封印の剣で止めをさした場合
- 画面がフラッシュし、イドゥンが出現
- True Ending
- 【ファ】(左)
-
きゃっ!▼
- 【ロイ】(右)
-
な なんだ!?
建物が くずれはじめたぞ!▼
みんな 急いで
ここを出るんだ!▼
- 【ファ】
-
ロイのお兄ちゃん・・・▼
- 【ロイ】
-
わかっているよ▼
あとは ぼくにまかせて!
さあ はやく!!▼
- Good Ending
- 【ロイ】(右)
-
な なんだ・・・
建物が くずれはじめたぞ!▼
みんな 急いで
ここを出るんだ!▼
- 封印の剣で止めをさした場合
- ロイ以外のキャラが撤退
- ロイがイドゥンの横に移動
- 封印の剣で止めをさしていない場合
- ロイたちが撤退
- 画面暗転
- ロイが竜殿から出てくる
- True Ending
- 【マリナス】(左)
-
おおっ ロイ様っ!!
ご無事でしたか!!▼
- 【ロイ】(右)
-
うん なんとかね▼
でも 驚いたよ
突然 くずれはじめたものだから・・・▼
- 【マリナス】
-
もう千年も前の建物ですからなぁ▼
魔竜と神将器の力に
たえられなかったのでしょうて▼
- 【ロイ】
-
そうか・・・▼
- 【マリナス】
-
また一つ 時代の移りかわりと
いったところですかな▼
・・・はて ロイ様? そのお背中に
担がれている方は・・・いったい・・・▼
- イドゥンが現れる
- 【ロイ】
-
ああ この人?▼
マリナス 実は おりいって
たのみがあるんだけど・・・▼
- Good Ending
- 【マリナス】(左)
-
おお ロイ様
ご無事でしたか!▼
- 【ロイ】(右)
-
うん なんとかね▼
でも 驚いたよ
突然 くずれはじめたのだから・・・▼
- 【マリナス】
-
・・・もう千年以上も前の建物です▼
その中で 大量のエネルギーを
用いる戦いが行われた・・・▼
建物自体が
たえられなくなったのでしょうな▼
- 【ロイ】
-
そうか・・・▼
- 【マリナス】
-
これで ようやく
終わるのですな ロイ様▼
- 【ロイ】
-
いいや▼
これで 終わりじゃない
これからが 始まりなんだ▼
戦争に荒れた大地や 人々を
取り戻さなければならない▼
やらなければならないことは
たくさんあるさ▼
真の戦いはこれからだ!▼
テロップ1
- True Ending
-
こうして 後に「ベルン動乱」とよばれる
大陸全土をまきこんだ大乱は 幕を閉じた
降伏したベルン王国を
エトルリア王国は一度は解体するが
さまざまな事情を かんがみて
直接の統治は断念する
また この「ベルン動乱」最大の功労者である
ロイの助力もあり
ギネヴィアを女王とする
ベルン王国が再建されることになった
そして その即位の日・・・
-
こうして 後に「ベルン動乱」とよばれる
- Good Ending
-
戦いの日々は ようやく
終わりをつげた・・・
降伏したベルン王国を
エトルリア王国は一度は解体するが
さまざまな事情を かんがみて
直接の統治は断念する
また この「ベルン動乱」最大の功労者である
ロイの助力もあり
ギネヴィアを女王とする
ベルン王国が再建されることになった
そして その即位の日・・・
-
戦いの日々は ようやく
ギネヴィア即位式前
- ロイ⇔リリーナの支援がAの場合
- 【リリーナ】(左)
-
ロイ いよいよ
ギネヴィア姫の即位の式ね▼
- 【ロイ】(右)
-
正装を見るのは はじめてだ
言葉もでないぐらい きれいだろうなあ▼
初めて会った時は
正直 驚いたもの▼
こんなに美しい人が
この世にいるんだって▼
- 【リリーナ】
-
そうね▼
- 【ロイ】
-
でも ギネヴィア姫は
これからが 大変なときだ▼
- 【リリーナ】
-
え?▼
- 【ロイ】
-
今 エトルリア王国の力によって
ベルン王になれば▼
ベルン国内からの反発は どうしても
でてきてしまうものだと思うんだ▼
- 【リリーナ】
-
そんな・・・▼
- 【ロイ】
-
中にはギネヴィア姫のことを『王位をねらって
エトルリアに力をかしたのだ』と▼
言う者たちもでてくると思う
そんな声と向き合うことになるんだから▼
- 【リリーナ】
-
・・・でも きっと
ギネヴィア姫なら 乗り越えていかれるわ▼
そして いつか ベルンは
昔以上に豊かな国に・・・▼
だって あんなに
気高く 賢く・・・そして強い方だもの▼
- 【ロイ】
-
そうだね
ぼくも そう信じているよ▼
- 【リリーナ】
-
・・・ロイは
これから どうするの?▼
- 【ロイ】
-
ぼく? ぼくは フェレに戻るよ▼
父上の病気も心配だし
戦争に荒れた土地を建て直さないと▼
- 【リリーナ】
-
その・・・私・・・
私も・・・▼
- 【ロイ】
-
え?▼
- 【リリーナ】
-
え? な なんでもないの▼
そう
ロイはフェレに帰るの・・・▼
- 【ロイ】
-
リリーナは どうするの?
オスティアに戻るのだろう?▼
- 【リリーナ】
-
・・・ええ そういうことになるわ
お父様のご遺志をつがないとね▼
- 【ロイ】
-
リリーナの帰るところが
オスティアでよかったよ▼
- 【リリーナ】
-
・・・なぜ?▼
- 【ロイ】
-
だって オスティアなら
いつだって リリーナをむかえに行ける▼
- 【リリーナ】
-
えっ・・・▼
- 【ロイ】
-
リリーナ いつになるか分からないけど▼
ぼくは 必ず リリーナを・・・▼
- 【リリーナ】
-
・・・と とつぜん そんなこと言われても
私にも心の準備が・・・▼
で でも 私 ロイのことをずっと・・・▼
- 【ロイ】
-
あっ もうすぐ
即位の式が始まってしまう▼
リリーナ 早く行こう
ギネヴィア姫にお祝いを言わなきゃ▼
- ロイが消える
- 【リリーナ】
-
あ ロ ロイ・・・
ちょっと待って・・・▼
- ロイ⇔リリーナの支援がAでない場合
- 【ロイ】(右)
-
姫 いよいよ
即位の式ですね▼
- 【ギネヴィア】(左)
-
ええ・・・▼
私にとっては これからが
さらなる 戦いの日々ですわ▼
- 【ロイ】
-
すみません ぼくには
エトルリア王国の力を かりる事でしか▼
手だてがありませんでした▼
- 【ギネヴィア】
-
いいえ
ロイ様には感謝しています▼
たしかに 私が『王位をねらって
エトルリアに力をかしたのだ』と▼
言うものが
多く出るとは 思います▼
- 【ロイ】
-
ギネヴィア姫・・・▼
- 【ギネヴィア】
-
ですが 今は そんなことよりも
このベルンを建て直すことが大切▼
私は この国をよみがえらせることで
民や臣下に理解してもらえるよう努力します▼
たとえ 何年 何十年かかろうと
いつか きっと・・・▼
- 【ロイ】
-
ぼくに お手伝いできることが
あれば いつでも言ってください▼
- 【ギネヴィア】
-
ありがとう
いつか お願いするかもしれません▼
それより
ロイ様は・・・▼
- 【ロイ】
-
えっ?▼
- 【ギネヴィア】
-
これから どうなさるのです?
このまま エトルリア軍に?▼
- 【ロイ】
-
いえ
ぼくは フェレに戻ります▼
父上の病気も心配ですし
戦争に荒れた土地を建て直さないと▼
- 【ギネヴィア】
-
そうですか
故郷に戻られるのですね▼
ロイ様らしい・・・
ロイ様ほどの実力と功績なら▼
エトルリア王国の中で
もっと上の地位ものぞめるでしょうに・・・▼
- 【ロイ】
-
ぼ ぼくは
そんな器じゃありません!▼
- 【ギネヴィア】
-
フフ・・・
フェレの民は幸せですね▼
きっと すぐに昔以上の
豊かな土地に・・・▼
- 兵士が出現
- 【兵士】(右)
-
王女殿下・・・
いえ 女王陛下・・・▼
- 【ギネヴィア】(左)
-
『ギネヴィア』でいいわ
どうしたの?▼
- 【兵士】
-
はっ ギネヴィア様
式典の準備がととのいました!▼
- 【ギネヴィア】
-
わかりました
すぐに行きます▼
- 兵士が撤退
- True Ending
- 【ギネヴィア】(左)
-
ロイ様 一つだけ
聞いてもよろしいでしょうか?▼
- 【ロイ】(右)
-
なんでしょう▼
- 【ギネヴィア】
-
『魔竜』に・・・
とどめを さされたのですか?▼
- 【ロイ】
-
・・・・・・ 答えなければ
ならないでしょうか▼
- 【ギネヴィア】
-
いえ・・・ お答えのないことが
答えだと考えますわ▼
- Good Ending
- 【ギネヴィア】(左)
-
ロイ様 ごいっしょ
していただけませんか?▼
- 【ロイ】(右)
-
えっ
ぼくが ですか?▼
- 【ギネヴィア】
-
私が『ファイアーエムブレム』を持って
ベルンから出て以来▼
ロイ様には
本当にお世話になりました▼
ですから ロイ様に
見届けていただきたいのです▼
ベルンの王冠を受け 私が ベルンが
新しい道を歩み始める姿を・・・▼
- 【ロイ】
-
わかりました
ぼくでよければ よろこんで▼
- 【ギネヴィア】
-
では・・・▼
- 【ロイ】
-
新しいベルン いや
新しい時代の始まりを見届けに・・・▼
テロップ2
- Good Ending
-
そして 世界は
再び安定と平和を取り戻し
エレブ大陸は かつてないほどの
繁栄の時代をむかえることとなる
エレブの大地の
運命をかけた動乱の中で
喜び 悲しみ 笑い 涙しながら
精一杯生きた者たちのおりなす
叙事詩が 今 幕を閉じる・・・
-
そして 世界は
- True Ending
-
それから 時は流れ・・・
-
それから 時は流れ・・・
ナバタの里
- True Ending
- 【長老】(左)
-
おお これはロイどの
久しぶりじゃの▼
- 【ロイ】(右)
-
こちらの近くまで
来る用がありましたので▼
立ち寄らせていただきました▼
- 【長老】
-
ファも喜ぶことじゃろう▼
- 【ロイ】
-
先ほど 会ってきました
相変わらず 元気そうですね▼
- 【長老】
-
最近は 外に出られることが多いので
なおさらなのじゃろうな▼
- 【ロイ】
-
それで いかがですか?
お預けした女性の様子は▼
- 【長老】
-
『心』をうばう術は
解いたのじゃが・・・▼
- 【ロイ】
-
・・・やはり 元にもどるというわけには
いきませんでしたか▼
- 【長老】
-
ファが 外に
連れ出したりしておるが▼
自ら進んでは
何もしようとはせぬ▼
- 【ロイ】
-
そうですか・・・▼
- 【長老】
-
・・・ロイどの▼
わしらは あの娘が『竜』に
捕まってしまったことに 気付いていながら▼
助けにはいかなかった・・・
再びやつらの前に 姿をあらわすことで▼
種族を危険にさらすことを
恐れたためだったのじゃが▼
今は その判断が正しかったのか
疑問に思っておる▼
- 【ロイ】
-
・・・・・・▼
- 【長老】
-
これも 人とともに
暮らすようになったからかの?▼
そのつぐないの意味もこめて▼
娘の『心』を取り戻すために
全力をつくすつもりじゃ▼
- 【ロイ】
-
・・・よろしく
おねがいします▼
- 【長老】
-
せめて 感情が動いたという
『きざし』があれば よいのじゃがの▼
泣くとか 笑うとか・・・▼
- 画面暗転
- ファとイドゥンが出現
- 【ファ】(左)
-
それでね あれがね あれがね
『木』っていうんだよ
- 【イドゥン】(右)
-
『木』・・・
- 【ファ】
-
うん!
あの『木』にはね と~っても
おいしい『実』ができるんだよ
- 【イドゥン】
-
『実』?
- 【ファ】
-
ほらほら あの上のほうに
あるやつ
それでね こうやって
『木』をぶるぶるさせたらね・・・
きゃん!
グスン
おててに当たっちゃったよぉ・・・
- 【イドゥン】
-
・・・クスッ
- 【ファ】
-
え・・・おねえちゃん
今 笑った?
- 【イドゥン】
-
・・・笑う? 私が?
- 【ファ】
-
うん 今 『クスッ』って
わーい
おねえちゃんが笑った 笑った~
- ファがイドゥンの周りを走る
- 【イドゥン】
-
『笑う』?
これが 『笑う』・・・
- 【ファ】
-
ファ ロイのお兄ちゃんに
お話ししてくる!
おねえちゃんが笑ったって!!
- ファが里に戻る
- イドゥンが里に戻る途中、風が吹く
- 【イドゥン】(右)
-
風・・・