Contents
- ワールドマップ
- オープニング
- ラドス軍 PHASE 1
- シャナン→セリス
- リーフ→アルテナ
- ナンナ(ジャンヌ)→リーフ
- ファバル(アサエロ)→ラナ(マナ)
- レスター(ディムナ)→パティ(デイジー)
- 子供を助けた時
- リデール初戦時
- リデール撃破時
- ヒルダ初戦時
- ヒルダ撃破時
- クロノス城制圧後
- オイフェ→セリス
- モリガン初戦時
- モリガン撃破時
- ラドス城制圧後
- セリス→フィー
- セリス→リーン
- セリス→ティニー
- クロノス城・ラドス城の両方を制圧後
- ユリウス初戦時
- ユリウス撃破時
- イシュタル初戦時
- イシュタル撃破時
- ユリウス・イシュタル撤退台詞
- ザガム初戦時
- ザガム撃破時
- ミレトス城制圧後
- セリス→パルマーク
- コープル(シャルロー)→アルテナ
- アルヴィス初戦時
- アルヴィス撃破時
- シアルフィ城制圧後
- 村1
- 村2
- 村3
- 村4
- 村5
- 村6
- セリスがアルヴィスを倒した後、パルムーク司祭のいる岬で待機した時
ワールドマップ
-
トラキア城を制圧したセリスは
一路、グランベルを目指して進軍した。▼
帝国の南、ミレトス地方に到着した
セリスたちが見たものは、▼
かつて、貿易で巨大な富を築き
あらゆる勢力から自由だった都市群が、▼
帝国と暗黒教団の支配によって
死に絶えようとする姿だった。▼
クロノス城のヒルダ女王は、▼
その狂気とも思える残虐さで
多くの市民を死に追いやり、▼
ミレトス城のマンフロイ大司教は、
ラドス城のモリガン司教に命じて▼
容赦のない子供狩りを行っていた。▼
富も、自由も、希望も、命さえも、
人々の手から失われていった。▼
暗黒教団の儀式のいけにえとして
次々と殺されていく人々を、▼
セリスは見過ごすことなどできなかった。▼
激しい戦いの末に帝国軍を追い払い
自由都市ペルルークを救った解放軍を、▼
市民達は歓呼をもって迎えた。▼
失われつつあったミレトスの希望は、
解放軍の到来によって▼
ようやく、
息をふきかえそうとしていたのである。▼
オープニング
- クロノス城
- クロノス城から子供たちが逃げ出す
- 【ユリウス】
-
イシュタル、計画は進んでいるか?
- 【イシュタル】
-
はっ、着々と・・・▼
- 【ユリウス】
-
ふっ・・・暗黒神へのいけにえか
住民どもは恐れているだろうな
- 【イシュタル】
-
自分の子供が火に焼かれると知って
嘆かぬ親はおりませぬ
特に母親の悲しみは・・・▼
- 【ユリウス】
-
ふふっ・・・それでいい
奴らに絶望を与えよ▼
生きる希望を失った人間は
人形のようにおとなしくなる
ロプト帝国の奴隷にちょうど良い
- 【イシュタル】
-
それで集めた子供はどういたします?
すでにこの城に
入りきらないほどの数になっております▼
- 【ユリウス】
-
そのつど、帝都バーハラに送るのだ
子供達は私のもとで教育する▼
友であろうと、兄弟であろうと
たがいを憎ませ、殺しあわせる▼
生き残ったものだけが
ロプトウスの忠実なしもべとして
帝国の新しい領民となるのだ
- 【イシュタル】
-
しかしユリウス様
アルヴィス皇帝はいかがいたします?▼
皇帝は子供狩りだけは
なにがあっても許さぬと・・・▼
- 【ユリウス】
-
父上?
ふふふ・・・心配はいらぬ
私にまかせておけ・・・▼
- 【イシュタル】
-
ユリウス様・・・▼
- 【ヒルダ】
-
イシュタル、ユリウス殿下は?
- 【イシュタル】
-
あ、母上・・・
皇子はバーハラにお帰りになりました▼
- 【ヒルダ】
-
そうか・・・しかしどうなのかねぇ
殿下はおまえをお好きなようだが
お妃にして下さるのかね
- 【イシュタル】
-
それは・・・▼
- 【ヒルダ】
-
しっかりおしよ▼
わがフリージ家はグランベルの名門
それにあたしも皇帝家と同じ
ヴェルトマーの出身だ▼
殿下のお相手として
おまえ以上に相応しい者はいないんだよ
- 【イシュタル】
-
はい・・・▼
- 【ヒルダ】
-
とにかくイシュタル
わが夫ブルームも息子イシュトーも
反乱軍に討たれ、▼
アルスターの領地は敵に奪われた
セリスは父親ともども
わがフリージ家の憎いかたきなんだ▼
あたしはこのクロノス城で
反乱軍を迎え討つが▼
おまえはミレトスに帰って
集めた子供を帝都に送る手配をおし
- 【イシュタル】
-
はい、母上・・・▼
- 【魔道士】
-
ヒルダ様、
魔道士の配置は終わりました▼
しかし、混乱にまぎれて一部の子供が
城外へ逃げたようです
いかがいたしましょう?▼
- 【ヒルダ】
-
なんだって!?
おろかなことを・・・ふん、まあいいさ
見せしめに、みんな殺すんだよ▼
ラドス城のリデール将軍に
逃げた子供の処刑をお命じ▼
- クロノス城・北
- 【女の子】
-
ねえ、どこに逃げればいいの?
- 【男の子】
-
そんなのわかんないよ▼
- 【女の子】
-
でも、それじゃわたしたち・・・
- 【男の子】
-
泣くなよ・・・大丈夫だよ
聖戦士さまが、ぼくたちを助けてくれる
そう信じるんだよ▼
- 【女の子】
-
うん・・・そうよね、聖戦士さま・・・
きっと、きてくれるよね・・・きっと・・・▼
- ラドス城
- 【モリガン】
-
リデール将軍
クロノスのヒルダ様から出撃のご命令だ
- 【リデール】
-
そうか、それはありがたいな
こんな仕事は
われら武人のやることではない▼
子供狩りは、もうあきあきだ
後はきさまらの好きにしろ▼
- 【モリガン】
-
それは残念だったな
今度の仕事は逃げた子供の処刑らしいぞ
- 【リデール】
-
な、なんだと・・・▼
- 【モリガン】
-
おまえも帝国の軍人なら
命令には従うしかあるまい▼
それとも、アルヴィス皇帝を
裏切るつもりか
- 【リデール】
-
・・・いや・・・それはできない
アルヴィス陛下だけは裏切れぬ・・・
わかった・・・やむをえぬ・・・▼
- 【モリガン】
-
ふっ・・・軍人とはおろかなものよ▼
- ラドス軍(指揮官:モリガン・リデール)出現
- ペルルーク城
- 【マンフロイ】
-
ユリア皇女、さがしたぞ・・・
- 【ユリア】
-
え? あなたは誰・・・?▼
- 【マンフロイ】
-
くくく・・・
ショックで記憶までなくしたようだな
まあいい、わしとともに来い
- 【ユリア】
-
いやです、はなして下さい!▼
- 【マンフロイ】
-
ふふふ・・・わしにあらがうことは
むだじゃ、あきらめよ
- 【ユリア】
-
ああ・・・たすけて・・・セリス様・・・▼
- 画面暗転
- 【レヴィン】
-
セリス、クロノスから
子供たちが逃げ出したようだ
このままでは殺されてしまうぞ
- 【セリス】
-
子供たちが!?
わかった、すぐに出撃しよう
一人でも多く助けるんだ▼
- 【レヴィン】
-
だがセリス
ユリアの姿が見えないのだ
さっきから探しているのだが・・・
- 【セリス】
-
ユリアがいない? どうしてなんだ!!
まさか・・・▼
- 【レヴィン】
-
そうだ
敵にとらわれたとしか
かんがえられない▼
奴等がなぜユリアをねらうのかは
わからないがな・・・
- 【セリス】
-
くっ・・・ユリア
待っていてくれ、必ず助けに行く!▼
シャナン→セリス
- 【シャナン】
-
セリスは強くなったな
さすがシグルド殿とディアドラ様の子だ
もう私など足下にもおよばない
- 【セリス】
-
それもシャナンのおかげだよ▼
小さいころに
あなたが剣を教えてくれたから
私はここまで強くなれたんだ▼
- 【シャナン】
-
ふっ・・・おまえというヤツは・・・
- 【セリス】
-
シャナンは少しつかれているようだ
私の力をわけてあげられると
いいのだけど・・・▼
- 【シャナン】
-
おいおい、
私まで年寄り扱いするつもりか
これでもまだ若いのだぞ
- 【セリス】
-
あっ、すまない、そんなつもりでは・・・▼
- 【シャナン】
-
ふふっ、いいさ
そのきもちはありがたく
もらっておこう▼
- シャナン・MHP+3
リーフ→アルテナ
- 【リーフ】
-
姉上、どうされたのですか
少しおつかれのように見えますが
- 【アルテナ】
-
あ、リーフ・・・
いいえ、なんでもないの
気にしないで▼
- 【リーフ】
-
それならいいのですが・・・▼
私でできることなら
どんな事でも言ってください
姉上のお力になりたいのです
- 【アルテナ】
-
ありがとう、リーフ・・・実はね、
アリオーンの事をかんがえていたの▼
- 【リーフ】
-
やはり、そうでしたか・・・
アリオーン王子は
何者かに連れ去られたそうですね
- 【アルテナ】
-
連れ去ったのは
ユリウス皇子だそうです・・・▼
- 【リーフ】
-
帝国のユリウス皇子が!?
でもいったい何のために?
- 【アルテナ】
-
たぶん、味方に引き入れるためでしょう▼
- 【リーフ】
-
それでは、
またトラキア騎士団との戦いに
なるのですか?
- 【アルテナ】
-
ええ、このままでは・・・
私は残念でなりません・・・▼
- 【リーフ】
-
でも姉上、私はよかったと思います
- 【アルテナ】
-
えっ・・・どうして?▼
- 【リーフ】
-
だって
アリオーンは死んでいなかったのだし
それならまだ希望はあるでしょう▼
姉上、大丈夫ですよ
時がたてば、すべてうまくいきます
どうかあきらめないでください
- 【アルテナ】
-
リーフ・・・ありがとう、
なんだか元気がでてきました▼
- 【リーフ】
-
よかった、姉上の悲しそうなお姿は
見ているだけでも辛いのです▼
姉上には幸せになってほしい
そのためなら、
私はどんな事だっていたします!▼
- アルテナ・LUK+1
ナンナ(ジャンヌ)→リーフ
- 【ナンナ】
-
リーフ様、ミレトス地方の街々は
とても豊かなところだときいていたのに
こんなに荒れ果ててしまって・・・
- 【リーフ】
-
うん・・・帝国の支配が
ここまでひどいとは思わなかった▼
このあたりは
いろいろな品物が集まる商業都市だから、▼
平和なときなら
きっとにぎやかだったろうな▼
- 【ナンナ】
-
ええ、私は子供の頃あこがれていました
ミレトスの美しい街なみや、
そこで売られるめずらしい品物・・・▼
きっとステキだろうなって・・・
- 【リーフ】
-
ナンナ・・・この戦いが終わったら、
平和になったら、
二人でもう一度この街に来ようよ▼
- 【ナンナ】
-
え・・・?
- 【リーフ】
-
父上たちはね、二人でこの街に来て
パールでできたかわいいティアラを
母上に買ってあげられたそうだ▼
- 【ナンナ】
-
はい・・・
- 【リーフ】
-
だから、きみにも・・・▼
- 【ナンナ】
-
リーフ様・・・・・・
- 【リーフ】
-
はは、私は何を言ってるのだろう
とにかく今は、
一日も早く帝国を倒さなければね▼
ナンナ、もう少しの辛抱だ
がんばってくれ!▼
- 【ナンナ】
-
はい! リーフ様!!▼
- ナンナ(ジャンヌ)・MHP+3
ファバル(アサエロ)→ラナ(マナ)
- 【ファバル】
-
おまえ・・・
きゃしゃな体して、大したヤツだな
恐くないのか?
- 【ラナ】
-
恐くないと言えばウソになるわ
でも、とらわれた子供達の事を思うと
じっとしてられないもの▼
- 【ファバル】
-
ふーん、子供が好きなのか
- 【ラナ】
-
うん、大好きよ▼
ファバルは親を失った子供達を
育てていたのだってね、
立派なことだと思うわ▼
- 【ファバル】
-
そんなんじゃないよ・・・
パティに言われてしかたなくさ
別に子供が好きなわけじゃない
- 【ラナ】
-
ふふっ、ウソばっかり
わたし見たのよ▼
あなたが解放軍に参加して国を出るとき
小さい子供達はみんな、
すがりついて泣いていたわ▼
子供達は
あなたを父親のように思っていた▼
- 【ファバル】
-
よ、よせよ・・・
俺は、ただ・・・
俺はもう行くぜ、じゃあな!
- 【ラナ】
-
ふふっ、ファバルったら・・・▼
- ラナ(マナ)・MHP+3
レスター(ディムナ)→パティ(デイジー)
- 【レスター】
-
よお、パティ
あいからわず元気だな
- 【パティ】
-
あら、レスター
大きなお世話だわ▼
- 【レスター】
-
ほら、また突っかかる
おまえの悪いくせだぜ
- 【パティ】
-
そういうレスターこそ
あたしをからかってばかりじゃない▼
- 【レスター】
-
あれ、そうだっけ?
- 【パティ】
-
そうよ、レスターは
あたしを女だとは思ってないんでしょ▼
- 【レスター】
-
あれ?
パティって女だったのか?
- 【パティ】
-
! ・・・バカ!!▼
- 【レスター】
-
ごめんごめん、ジョークだよ
ほら、怒るなって・・・▼
俺、おまえのこと、気になるからさ
それでついな・・・すまん
- 【パティ】
-
気になるってどういうことよ!▼
- 【レスター】
-
鈍いヤツだな!
好きなんだよっ、おまえの事が!!▼
- パティ(デイジー)・MHP+3
子供を助けた時
- 【男の子】
-
えっ、解放軍?
うわぁ、来てくれたんだね!▼
- 【男の子】
-
え? あなたが聖戦士?
ホント? ふーん・・・▼
- 【男の子】
-
あっ解放軍だ! うわぁ、かっこいい!!▼
- 【女の子】
-
たすけてくれてありがとう
- 【女の子】
-
あなたが解放軍なの?
へぇ~、すてきね・・・▼
- 【女の子】
-
あっ、聖戦士さまぁ・・・
あ~ん、恐かったよ~▼
ヒルダ初戦時
- 【ヒルダ】
-
わが父、わが夫、
わが息子のうらみ
・・・思い知れ!!▼
- 対セリス
- 【ヒルダ】
-
おまえはセリスだね!▼
くっ・・・おまえのために
ブルームやイシュトーは・・・
許さないよ!!▼
- 対ティニー
- 【ヒルダ】
-
ほほほ、これはティニーじゃないか
やっぱりあの女の娘だねぇ
恩知らずなところはそっくりだ
- 【ティニー】
-
ヒルダ・・・あなたのためにお母さまは!▼
- 【ヒルダ】
-
ああ、あの女はめざわりだったからね
いじめて、いじめて、いじめぬいてやった
ほほほ、あの頃は楽しかったねえ・・・
- 【ティニー】
-
! ・・・許せない・・・▼
- 【ヒルダ】
-
一人前の口をきくんじゃないよ!
おまえのような小娘に何ができる▼
おまえもあの女と同じように
このあたしが地獄に送ってやるよ!!▼
クロノス城制圧後
- 【セリス】
-
レヴィン、捕らえられていた子供達は?
- 【レヴィン】
-
すでにミレトスへ送られたようだ
セリス、ミレトスの解放を急ごう
子供達が危ない▼
- ラドス城を制圧していない場合
- 【レヴィン】
-
ただし、
ミレトスへ通じる城門を開けるには
ラドスの城を制圧しなければならないぞ▼
- 【セリス】
-
わかった
次の目標はラドス城の制圧だな▼
- クロノス城 をせいあつした!
オイフェ→セリス
- 【オイフェ】
-
セリス様、ミレトス海峡をわたれば
そこはもうシアルフィ公国です
- 【セリス】
-
シアルフィ公国・・・父上の祖国か、
オイフェはなつかしいだろう▼
- 【オイフェ】
-
ええ、もちろんです
シアルフィには
たくさんの思い出があります▼
シグルド様やエスリン様のこと
それにノイッシュやアレクなど
若い騎士達ともよく遊びました▼
みんなやさしい人達ばかりでしたから
- 【セリス】
-
ふーん・・・
でも私にはわからないな
一度も行ったことがないからね▼
- 【オイフェ】
-
そうですね
セリス様はアグストリアで生まれて
シレジアとイザークで成長されました▼
かんがえてみればグランベルには
一度も足をふみ入れた事がないわけです
- 【セリス】
-
うん、でもなんだか不思議だな
その私がグランベルの皇子だなんて・・・
なんだかみんなをだましているみたいだ▼
- 【オイフェ】
-
皇子のおきもちはわかります
しかし力を持たない人々のきもちも
わかってあげるべきです▼
彼らは長い間、
帝国の圧政にもがき苦しみ
救世主が現れるのを待ち望んでいました
- 【セリス】
-
その救世主が私だとでも?▼
- 【オイフェ】
-
ええ、人々は英雄シグルドの再来を願い▼
彼が皇女ディアドラとの間に
もうけたという伝説の子に
そのイメージを重ねているのです
- 【セリス】
-
伝説の子か・・・
私は人々の熱狂がときどき恐くなる
まるで神を見るような目で私を見る・・・▼
- 【オイフェ】
-
帝国の支配が
それだけ過酷だったと言うことです▼
たとえばこのミレトスでも、
幼い子供達は親から引き離され
逆らう者は皆殺しの目にあっている▼
これは悪魔の仕業です
人間のすることではありません
- 【セリス】
-
オイフェもアルヴィス皇帝が
暗黒神ロプトウスだと思っているのか▼
- 【オイフェ】
-
人々はそう思っているようですが、
私はちがいます
- 【セリス】
-
では、マンフロイがロプトウスと?▼
- 【オイフェ】
-
皇子・・・とにかく急がねばなりません
暗黒神は確実に目覚めつつあります▼
人々が聖戦士として皇子をたたえるなら
皇子はそのさけびに応えねばなりません▼
- オイフェ・MHP+3
ラドス城制圧後
- 【セリス】
-
・・・まるでゴーストタウンのようだ
- 【レヴィン】
-
モリガン配下の魔道士が
抵抗した市民を虐殺したのだ・・・▼
- 【セリス】
-
なんということだ・・・
ひどい・・・ひどすぎる!
- 【レヴィン】
-
セリス、
われらが戦わねばならない理由が
わかっただろう▼
帝国の支配では
善良な人々は生きてはいけない
これが、ロプト帝国のやり方なんだ・・・▼
- クロノス城を制圧している時
- 【レヴィン】
-
ミレトスへ通じる城門も
間もなく開くだろう
どうする、セリス?▼
- 【セリス】
-
もちろんミレトスへ進撃する
子供達が心配だし、
それにユリアのことも・・・・
- 【レヴィン】
-
そして、その次はグランベルだ!▼
- ラドス城 をせいあつした!
セリス→フィー
- 【セリス】
-
フィー、レヴィンがきみに話があるそうだ
私は向こうに行ってるから
ゆっくり話すといい▼
- 【レヴィン】
-
フィー、おまえも強情なヤツだな
そんなところはフュリーにそっくりだ
- 【フィー】
-
! ・・・・▼
- 【レヴィン】
-
そう怒るな、
おまえを無視していたのは悪かった
あやまるよ
- 【フィー】
-
お父さまは、ひどすぎます!!
リボーのお城で初めてお父さまを見た時
わたしは自分の目をうたがいました▼
うれしくて・・・
涙が出てきて止まりませんでした・・・▼
それなのにお父さまは、
何ひとつ声をかけてくださらなかった▼
わたしがどんなにさみしかったか
お父さまにわかりますか!▼
- 【レヴィン】
-
それでおまえも
気付かないふりをしていたのか
- 【フィー】
-
わたしは決めたの
お父さまから話してくださるまで
絶対にがまんしようって・・・▼
- 【レヴィン】
-
ふっ・・・困ったヤツだ・・・
- 【フィー】
-
まあ! ・・・そんな事を言うのなら
もう口をきいてあげないわ!!▼
お父さまがそんな人だから
フュリーおかあさまは・・・▼
- 【レヴィン】
-
フィー、
フュリーの事は悪かったと思っている▼
だがな、それは俺達夫婦の問題だ
おまえたちが口を出すことではない!
- 【フィー】
-
お父さま!!▼
- 【レヴィン】
-
今はこの戦いに
勝ち抜くことだけをかんがえろ
わかったな、フィー!▼
- フィー・STR+5
セリス→リーン
- 【セリス】
-
リーン、レヴィンがきみに話があるそうだ
私は向こうに行ってるから
ゆっくり話すといい▼
- 【レヴィン】
-
リーン、あまりむちゃはするなよ
美しい顔にキズでもつけたら
男どもが嘆くからな
- 【リーン】
-
ねっ、レヴィンさん
あたしの母さんのこと、
ごぞんじありませんか?▼
- 【レヴィン】
-
うん?
なぜ私がおまえの母親を知っていると?
- 【リーン】
-
だってレヴィンさんは
何でもごぞんじだから▼
- 【レヴィン】
-
母親のことが知りたいのか?
- 【リーン】
-
はい! それに父さんのことも▼
- 【レヴィン】
-
リーン、おまえはおまえだ
両親のことなど気にするな
ただ、一つだけ教えてやろう▼
おまえの両親は本気で愛し合い
おまえという子をもうけた
その事にいつわりはない▼
悲しい別れはあったが
今もおまえを見守っている
- 【リーン】
-
あたし・・・
幼いころから、いつも誰かに
見守られているような気がしていた▼
あれはやはり、父さんだったの?
でも生きているのなら、
どうして姿を見せてくれないの!▼
あたしはずっと待っているのに、
さみしくてたまらないのに・・・▼
- 【レヴィン】
-
リーン・・・▼
- リーン・DEF+5
セリス→ティニー
- 【セリス】
-
ティニー、
レヴィンがきみに話があるそうだ▼
私は向こうに行ってるから
ゆっくり話すといい▼
- 【レヴィン】
-
ティニー、
ヒルダはおまえの伯母だったな
戦いは辛いか?
- 【ティニー】
-
いえ、ヒルダ様は
とても恐ろしい方でしたから・・・▼
- 【レヴィン】
-
しいたげられたのか?
- 【ティニー】
-
はい、何度も口汚くののしられて、
叩かれました
わたしの母さまを裏切り者だと言って・・・▼
- 【レヴィン】
-
ティニーの母親はティルテュだったな・・・
- 【ティニー】
-
はい、バーハラの戦いのあと
アーサー兄様と共にシレジアに逃れて
そこでわたしを生みました▼
父上は亡くなられたそうです・・・▼
- 【レヴィン】
-
そうか・・・そのあとアルスター王国に?
- 【ティニー】
-
はい、ブルーム王の部下が
シレジアにやってきて
わたし達をむりやり連れ去ったのです▼
そこで母さまは亡くなりました・・・▼
- 【レヴィン】
-
ずいぶんと辛い目にあったのだろうな・・・
- 【ティニー】
-
はい・・・
ヒルダは母さまを目のかたきにして・・・▼
母さまはわたしのために
たえておられたけど
涙のかわく日はなかったと思います・・・▼
- 【レヴィン】
-
ふぅ・・・そうか・・・
- 【ティニー】
-
レヴィン様? ・・・どうかされましたか?▼
- 【レヴィン】
-
うん・・・どうしてだ?
- 【ティニー】
-
だって、レヴィン様の目に・・・▼
- 【レヴィン】
-
あ、ああ・・・これか・・・
これは汗だ、気にするな・・・▼
- ティニー・MGC+5
クロノス城・ラドス城の両方を制圧後
- ミレトス軍 PHASE
- ミレトス城
- 【アルヴィス】
-
イシュタル、
久しぶりだな、元気か?
- 【イシュタル】
-
あっ、皇帝陛下!
どうしてこちらへ?▼
- 【アルヴィス】
-
イシュタル、
この城に集めた子供達を解放しろ
この仕事はおまえとて本意ではあるまい
- 【イシュタル】
-
しかし、ユリウス殿下のご命令が・・・▼
- 【アルヴィス】
-
ユリウスには私から言ってきかす
心配するな
- 【イシュタル】
-
しかし・・・▼
- 【アルヴィス】
-
これは命令だ、イシュタル
それともおまえは皇帝である私の命令が
きけないとでも言うのか!
- 【イシュタル】
-
いえ・・・そんな訳では・・・▼
- 【ユリウス】
-
父上、勝手なことをされては困ります
イシュタルは私の部下なのですよ▼
- 【アルヴィス】
-
ユリウス! きさま・・・
- 【ユリウス】
-
父上はまだお分かりにならぬようだ
・・・・もうお年だから、
そろそろ引退なされてはいかがです?▼
それともまだ私を追放しようとでも
思っておられるのですか?▼
- 【アルヴィス】
-
いや・・・お前に逆らってもムダなことは
わかっている
もう、なにも言わぬ・・・
- 【ユリウス】
-
ならばこんなところで
うろうろしていないで
自分の城へ戻られよ▼
父上にはシアルフィ城の守備という
大事な仕事があるはずだ!▼
- 【アルヴィス】
-
ああ・・・・・・▼
- 【マンフロイ】
-
ククク・・・皇帝とは名ばかり・・・
アルヴィス陛下も哀れなものですな
- 【ユリウス】
-
マンフロイか
ユリアの様子はどうだ
記憶は取り戻したのか?▼
- 【マンフロイ】
-
シアルフィ城にとらえておりますが
ユリアはすべて思い出したようです▼
幼いとき、
双子の兄である殿下によって殺されかけ、▼
そして母親の術によって
城外へとばされたことも・・・
- 【ユリウス】
-
そうだ、ディアドラは私が始末した
自分の息子に殺されると知って
あの女はおとなしく運命に従った▼
だが、最後の力をふりしぼって
娘だけは逃がしたのだ▼
ユリアはディアドラから
ナーガ神の力を受け継いでいる▼
殺さねばならん
・・・手おくれにならぬうちにな▼
- 【マンフロイ】
-
しかし、ナーガの聖書は
バーハラに封印されているはず▼
ユリアにナーガ神が宿るとは
思えませぬが・・・
- 【ユリウス】
-
何度も同じ事を言わすな
ナーガの化身、ヘイム王家の血は
この世界から消し去らねばならぬのだ!▼
- 【マンフロイ】
-
わかりました
ではわが配下に命じて殺させましょう
- 【ユリウス】
-
うむ、ぬかるなよ
私はバーハラに戻らねばならぬのでな▼
- 【マンフロイ】
-
はっ、ではこの地は
我ら教団のものが総力をあげて守ります▼
セリスをしとめて
殿下の御前に差し出しましょう
- 【ユリウス】
-
セリスか・・・
民は光の皇子と呼んでいるそうだな
ふっ、そして私は闇の皇子というわけだ▼
ともに皇女ディアドラの子として
グランベルの王位継承権を持っている
バカ者どもが喜びそうな話だな▼
- 【マンフロイ】
-
あの小僧は殺さねばなりません
生かしておけば大きな災いとなります
- 【ユリウス】
-
奴は聖戦士バルドの力しか
受け継いでいないのだろう▼
さほど心配することはあるまいが、
まあいい、おまえの好きにしろ▼
- 【マンフロイ】
-
はっ・・・▼
- 【イシュタル】
-
ユリウスさま・・・
- 【ユリウス】
-
イシュタル、
ここは暗黒司祭どもに任せて国へ帰ろう▼
そうだ、
ついでにおまえと二人で遊びたいな
反逆者を一人血祭りに上げる▼
どちらが早く、しとめられるか
腕だめしだ▼
- 【イシュタル】
-
はい、わかりました
そういうことなら喜んで!▼
- ミレトス軍(指揮官:ザガム)出現
- ユリウス・イシュタル出現
ユリウス・イシュタル撤退台詞
- ユリウスの勝ち
- 【ユリウス】
-
ふっ、イシュタル、わたしの勝ちだな
- 【イシュタル】
-
さすがユリウスさま、お見事です▼
- イシュタルの勝ち
- 【イシュタル】
-
ふふっ、ユリウスさま、
わたしの勝ちですね
- 【ユリウス】
-
ふっ・・・イシュタルめ、なかなかやる▼
- イシュタルの負け
- 【ユリウス】
-
おまえの負けだな、さあ、帰るぞ!▼
- 2人を倒さずにミレトス城制圧
- 【ユリウス】
-
遊びは終わりだ、帰るぞイシュタル
- 【イシュタル】
-
はい、ユリウスさま▼
ミレトス城制圧後
- 【レヴィン】
-
セリス、おそかったようだな
子供達はグランベルに
連れ去られたようだ
- 【セリス】
-
なんてことだ・・・くっ・・・▼
- 【レヴィン】
-
悔やんでいてもしかたがない▼
ミレトス海峡の橋も
まもなく修復される
シアルフィに進撃しよう
- 【セリス】
-
シアルフィ・・・父上の国・・・▼
- 【レヴィン】
-
そうだ、民はおまえが帰ってくるのを
待ち望んでいるはずだ
こんなところでグズグズしていられない
- 【セリス】
-
そうだね
いこう、シアルフィへ!▼
- ミレトス城 をせいあつした!
- セリス軍 PHASE 終了後
- シアルフィ城
- 【アルヴィス】
-
パルマーク司祭
子供達を連れてこの城から逃げろ
- 【パルマーク】
-
え!? 逃がしてくださるのですか!▼
- 【アルヴィス】
-
うむ、まもなくバーハラから
ユリウスの配下が来る
そうなれば手おくれだ、早く逃げろ
- 【パルマーク】
-
は、はい!
ありがとうございます、アルヴィス陛下▼
- 【アルヴィス】
-
それと、これをおまえに預けておく
- 【パルマーク】
-
こ、これは・・・▼
- 【アルヴィス】
-
おまえはかつてシグルドの側近だったな
ならばこれが何を意味しているか
わかるだろう
- 【パルマーク】
-
は、はい・・・▼
- 【アルヴィス】
-
ならば行け、子供達を頼んだぞ!
- 【ユリア】
-
おとうさま・・・▼
- 【アルヴィス】
-
ユリア、おまえにはすまない事をした
私を憎んでいるだろうな・・・許してくれ▼
- 【ユリア】
-
そんな!
わたしはおとうさまを
憎んだことなど一度だってありません▼
おとうさまはおやさしい方です!▼
- 【アルヴィス】
-
私はバカだった、マンフロイに
利用されているとも知らずに・・・▼
そして気がついたときには
もはや私の手に負えない様になっていた▼
ユリウスは
暗黒神ロプトウスの生まれ変わりだ▼
わが最愛の妻を殺し・・・
・・・・・そしておまえまで・・・
- 【ユリア】
-
あのとき、おかあさまは
最後の力をふりしぼって、ワープの術で
わたしを逃がしてくださいました▼
わたしはその時のショックで記憶を失い、
そのあとレヴィンさんに助けられて・・・▼
でも、おかあさまは
ユリウスにいさまに・・・
今でも思い出すのは辛いのです・・・▼
- 【アルヴィス】
-
ユリア、いろいろと話をしたいのだが
もう時間がない▼
お前もパルマーク司祭と共に逃げなさい
ここにいては危険だ
- 【マンフロイ】
-
そうはいきませぬな
ユリアどのは、わしとともに
ヴェルトマーにおいでいただく▼
もし皇帝陛下が
ユリウス殿下の命にそむけば
ユリアどのには死んでいただく▼
- 【アルヴィス】
-
な、なんだと!
ユリアを人質にするとでも言うのか!
きさまは、わしを何だと思っている!
- 【マンフロイ】
-
ふふふ、
いつまで皇帝のつもりでおるのじゃ▼
もはやおまえは
ユリウス様のしもべにすぎぬ▼
これ以上の苦痛を味わいたくなければ
だまってユリウス様の命令に従え▼
おまえが逃がした子供達も
みな死んでもらうことになるじゃろうて
ふぉふぉふぉ・・・▼
- 【ユリア】
-
おとうさま!!▼
- 【アルヴィス】
-
ユリア・・・
私にはおまえを守ってやる力がない・・・
だから・・・このサークレットを受け取れ▼
これはおまえの母の形見
そして・・・おまえを守る最後の・・・
- 【マンフロイ】
-
なにをグダグダと言っておる!
さあ、はやく来るのだ!!
- 【ユリア】
-
ああっ、おとうさま・・・▼
- シアルフィ軍(指揮官:アルヴィス)出現
- シアルフィ城・東
- 【パルマーク】
-
は、はやくにげるのじゃ!▼
- 【女の子】
-
でも司祭様、これ以上はいけません!▼
- 【男の子】
-
暗黒司祭が追いかけてくるよ
ぼくたち死んじゃうの!?
- 【パルマーク】
-
大丈夫じゃ
セリス様がきっと助けて下さる
聖戦士さまを信じるのじゃ!▼
セリス→パルマーク
- 【セリス】
-
司祭様、おけがはありませんか?
- 【パルマーク】
-
おお、これはセリス様!
お待ちしておりましたぞ▼
これをおわたしするまではと
がんばっておりました
さあ、これをお受け下さい▼
- 【セリス】
-
こ、これは!?
- 【パルマーク】
-
シアルフィ家の家宝
聖剣ティルフィングです▼
- 【セリス】
-
でも、どうしてこれをあなたが・・・
- 【パルマーク】
-
それにはいろいろと訳があるのですが
ある方との約束で
申し上げられないのです・・・▼
- 【セリス】
-
そうですか・・・わかりました
でも感謝いたします▼
これがティルフィングなのですね
確かに力がみなぎってくるようです・・・
- 【パルマーク】
-
セリス様、一刻もはやく
シアルフィ城を取り戻して下さい▼
街のものは皇子のお帰りになる日を
長い間心待ちにしていたのです▼
- 【セリス】
-
はい、この聖剣さえあれば
なにも恐れるものなどありません
ご安心下さい、司祭様!▼
- ティルフィング をてにいれた!
コープル(シャルロー)→アルテナ
- 【コープル】
-
アルテナ様、おケガはありませんか
- 【アルテナ】
-
あら、コープル
ありがとう、私は大丈夫です▼
あなたこそ気を付けてね、
無理をしてはダメよ▼
- 【コープル】
-
あの・・・アルテナ様
- 【アルテナ】
-
えっ、なあに?▼
- 【コープル】
-
ボク、アルテナ様に
マジックシールドをかけてあげたい
- 【アルテナ】
-
私は魔法防御が低いから
心配してくれているのね▼
でも、あの呪文は危険なのでしょう
いいのよコープル▼
きもちはうれしいけど、
あなたを危険な目にあわせたくありません▼
- 【コープル】
-
アルテナ様は母のいないボクを
可愛がってくださいました▼
お願いです!
ボクにも何かお手伝いさせてください!!
- 【アルテナ】
-
コープル・・・わかりました
あなたのきもち、ありがたくいただくわ▼
でも約束よ、絶対に無理はしないでね
約束を守れると誓える?▼
- 【コープル】
-
はい! 約束します
絶対に無理はしませんから!
- 【アルテナ】
-
じゃあ、お願いします
よろしくね、コープル▼
- 【コープル】
-
はい、わかりました▼
・・・偉大なるブラギの神よ
この者に、
大いなる神の力を与えたまへ・・・▼
- アルテナ・MDF+5
アルヴィス初戦時
- 【アルヴィス】
-
ふっ、哀れなものどもよ
わが地獄の炎に灼かれるのだ!▼
- 対セリス
- 【セリス】
-
アルヴィス皇帝!
あなたはなぜ私の父を・・・
- 【アルヴィス】
-
セリスか・・・よく来たな
その勇気はほめてやろう▼
だが、おまえも
わが炎に灼かれる運命にある
親子ともども哀れなものよ・・・▼
シアルフィ城制圧後
- 【レヴィン】
-
セリス、よくやった
ほら、みてみろ▼
市民達がおまえの帰還をいわって
大勢つめかけてきている
みんな本当にうれしそうだぞ
- 【セリス】
-
うん、そうだね
これが祖国なんだね
とても暖かなきもちがする▼
でもまだ心からは喜べない・・・▼
- 【レヴィン】
-
ユリアが心配なんだな
セリスは彼女のことが好きなのか?
- 【セリス】
-
そんなのじゃないけど・・・▼
- 【レヴィン】
-
街の者の話では
彼女はマンフロイ司教に
連れられて行ったらしい▼
たぶんグランベルのどこかに
連れ去られたのだろうな
- 【セリス】
-
レヴィン、アルヴィス皇帝は倒れ、
父上の無念も晴らすことができた
でも、なぜかむなしいんだ▼
- 【レヴィン】
-
それはこの戦いが
まだ終わっていないからだ▼
それどころか
本当の戦いはこれから始まる▼
そしてこの聖戦が終わったとき、
おまえは初めて
すべての真実を知ることになるだろう▼
村3
- 【村人】
-
かつてロプト帝国と十二聖戦士の戦いは
十五年のながきにわたり、▼
この大陸のすべてを巻き込んで
くり広げられた▼
そして最後に聖者ヘイムによって
暗黒神の化身、皇帝ガレ十七世が倒され
ようやく光が戻ったのじゃ▼
だが・・・暗黒神は再びよみがえった
聖戦士よ、どうか我らを守りたまえ・・・▼
村4
- 【村人】
-
いけにえの儀式が始まったのは
最近のことです▼
それまではアルヴィス皇帝が
許されなかったときいていますが、
いったいどうされたのでしょう▼
お願いです、
このマジックリングを差し上げますから
どうか子供達をお救い下さい!▼
- マジックリング をてにいれた!
村5
- 【村人】
-
ユリウス皇子は恐ろしい方です▼
あの目を見ると
まるで、すい寄せられるように
自分を失ってしまうのです▼
私の友達にも、ユリウス様をしたって
バーハラに行った子がたくさんいます
でも、みんな行方不明になって・・・▼
セリスがアルヴィスを倒した後、パルムーク司祭のいる岬で待機した時
- 【ディアドラ(声)】
-
セリス・・・、セリス・・・・
- 【セリス】
-
だ、誰だ? ぼくの名前を呼ぶのは?▼
- 【ディアドラ(声)】
-
・・・セリス・・・・・大きくなって・・・
- 【セリス】
-
も、もしかして母上!?
母上なのですか?▼
- 【ディアドラ】
-
・・・こんなに立派に育って・・・
レヴィン様に感謝しなくては・・・・・▼
・・・セリス、仲間を、お友達を大切にね
・・・いつでも感謝のきもちを
忘れないように・・・・
- 【セリス】
-
・・・は、はい・・・・母上!
私はついにアルヴィス皇帝を倒しました!
父上の無念をはらしたのです!▼
- 【ディアドラ】
-
そう・・・・、
じゃあユリウスとユリアは・・・・
- 【セリス】
-
ユリウスとユリア!?
母上は、どうして二人を
ごぞんじなのですか?▼
- 【ディアドラ】
-
・・・・・・
- 【セリス】
-
母上・・・?▼
- 【シグルド】
-
セリス
- 【セリス】
-
あなたは?
まさか・・・父上!?▼
- 【シグルド】
-
セリス、思い上がってはならぬ
アルヴィスが倒れたのは
おまえの力ではない・・・
- 【セリス】
-
えっ、父上・・・それはいったい!?▼
- 【シグルド】
-
セリスよ、人の悲しみを知れ
真実は一つだけではない▼
それがわからなければ
この戦いは無意味となろう・・・
- 【セリス】
-
ち、父上! 待って下さい!▼
- 【ディアドラ(声)】
-
・・・からだには気をつけるのですよ・・・
- 【セリス】
-
母上・・・▼
- ライブのうでわ をてにいれた!