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ワールドマップ
-
高くそびえ立つ岩山に、
石の橋がかけられている。▼
そして、はるか天空にまで
とどくかと思われるような
石の階段が、ラセン状に
つけられている。▼
荒れた岩肌は
不気味なうなりをあげて、
まるで生きているかのように
ときおり大きく息をする。▼
竜の祭壇・・・。
古代竜族のいせき。
神竜王ナーガが、地竜族を
封印した場所である。▼
そして今、600年の時を経て
地竜がめざめつつあるという。
邪悪な悪魔が、無数に
生まれつつあるというのだ・・。▼
出撃前
- 【マルス】
-
なんだ この異様な空気は
何か 邪悪な魂が
ひしめいているようだ▼
- 【ジェイガン】
-
たしかに・・・
わたしも 体が
こおりつくようです▼
これも地竜族の
おんねんでしょうか▼
いずれにしても 王子
ここから先は みんなでは
行けないようです▼
何があるか わかりませんから
とくにすぐれた者だけを
選んで下さい▼
- 【マルス】
-
でも 4人のシスターを
心配している者達は
連れて行ってあげたい▼
- 【ジェイガン】
-
うむ・・やむをえませんな
はたして何名が生き残れるか
苦しい戦いに なるでしょう▼
オープニング1
- 【ガトー】
-
マルス王子▼
この祭壇にはきょうぼうな蛮族
(闇の部族)と
理性を失った魔竜族が
多数ひそんでいるはずだ▼
彼らは ガーネフの魔力に
あやつられ そなた達を
おそってくるだろう▼
ガーネフのしもべたる
闇の司祭も あなどれぬ力を
持っておる▼
戦いが長びけば
それだけ 苦しくなるだろう
立ち止まってはならぬ
一気に かけぬけるのじゃ!▼
そしてガーネフを倒し
奴がアリティアから奪い去った
神剣ファルシオンを
とり戻さねばならぬ▼
ファルシオンがなければ
メディウスを倒すのは
まず無理であろう・・・▼
オープニング2
- 【ガーネフ】
-
来たか こぞう
またしてもわしのジャマをするか
今度ばかりは許さぬぞ!!▼
- 【マルス】
-
ガーネフ 姉上達をかえせ!!
みんなを どこにやったのだ!▼
- 【ガーネフ】
-
ふぉふぉふぉ・・・
あのシスターどもは
暗黒竜復活の いけにえとした
もう もとには戻らぬよ▼
地竜王メディウスが まもなく
真の姿に 生まれかわる
そのためのいけにえとして
シスターが必要だった▼
だが あやつらは
その苦しみにたえられず
魂はくだけた もはや
わしとて どうにもならぬ▼
しかし おかげで
暗黒竜はめざめた 奴には
封印の盾の力もおよばぬ▼
残念だが
もはやこれまでだな▼
だがマルスよ・・・
お前はここで 死ね!!!▼
オープニング3
- 【マルス】
-
!・・・・あそこにいるのは
姉上達じゃないか!?
そして 姉上達が
守っているのは・・・▼
ばかな・・・
あれが・・・あれが・・・
メディウスだと言うのか・・・▼
- 【ジェイガン】
-
しかし あれでは 姫様方に
じゃまされて 王子の剣が
とどきません▼
はやく なんとかせねば
地竜がめざめて どんどん
苦しくなってゆきますぞ▼
- 【マルス】
-
じゃあ どうすればいい・・・
どうすれば 姉上達を
救うことが できるのだ
教えてくれ ジェイガン▼
- 【ジェイガン】
-
それは・・・
わたしにも わかりません▼
ただ
メディウスを倒すためには
やむをえぬこともあるかと・・▼
- 【マルス】
-
!・・・・
どういうことだ まさか
姉上達を殺せとでも!?
- 【ジェイガン】
-
それも 方法の一つだと
もうしあげているのです▼
これ以上の苦しみは
姫様方にも たえられぬこと
お命を 奪ってでも
お救いせねばなりません▼
- 【マルス】
-
ジェイガンは ぼくに
その決断をせよ と
言うのか▼
- 【ジェイガン】
-
人の上に立つ者は
つらい決断をせねばならぬ
時も ある
そう もうしあげているのです▼
- 【マルス】
-
ジェイガンわかった もういい
ぼくは あきらめないよ
何か 方法があるはずだ▼
ぼくは 最後まで
あきらめないぞ!!▼
ジュリアン→レナ
- 【ジュリアン】
-
レナさん 気づいてくれよ
オレだよ ジュリアンだよ
いったい どうしちまったんだよ▼
オレ なんにもとりえのない
男だけどさ
あんたのためなら なんだって
できる▼
べつに 何も望まないけど
レナさんのえがおを
見ていたいんだ▼
なあ わらってくれよ
たのむよ レナさん・・・▼
- 【レナ】
-
あ・・ジュリアン・・・
やっぱり 来てくれたのね
きっと あなたが来てくれるって
信じてた▼
だから どんなに恐ろしくても
がまんできた・・・
ジュリアン ごめんね▼
わたし
あなたにあまえてばかり▼
- 【ジュリアン】
-
いや・・・
オレ レナさんにそんなふうに
言ってもらえるだけで
じゅうぶんさ▼
- 【レナ】
-
ジュリアン 一つだけ
お願い きいてくれる▼
- 【ジュリアン】
-
うん?
ああ なんだって言ってみなよ
おれに できることなら・・・▼
- 【レナ】
-
これからは わたしのこと
レナって呼んで
だって いつまでも
他人みたいでおかしいわ▼
わたし達 マケドニアに
帰ったら一緒にくらすんだもの▼
- 【ジュリアン】
-
えっ?・・・・レナさん・・
あっ・・いや・・レ・・ナ・・
まさか それって・・・▼
- 【レナ】
-
うん・・・神様は
きっと許してくださる▼
だってわたし あなたのことが
こんなに・・・・
好きなんだもの▼
ミネルバ→マリア
- 【ミネルバ】
-
マリア! 目をさましなさい
わたしです ミネルバです
どうしたの! しっかりしなさい▼
- 【マリア】
-
うーん・・・
あ・・・ミネルバ姉様・・・▼
あっ きゃーーー
メディウスが・・・▼
- 【ミネルバ】
-
もう だいじょうぶよ
安心して▼
ごめんね マリア
あなたを こんなめにあわせて▼
- 【マリア】
-
姉様・・
こわかった・・こわかったよ▼
あっ!
ミシェイル兄様はどうされたの
わたしを 助けようとして
ガーネフと 戦ってくれた▼
- 【ミネルバ】
-
ミシェイルは・・・
だいじょうぶよ マリア
心配しないで▼
- 【マリア】
-
わっ ホント?
じゃあ 国に帰ったら
また 昔のように
みんなで暮らせるのね▼
よかったね 姉様
あぁ はやくミシェイル兄様に
会いたいな▼
- 【ミネルバ】
-
マリア・・・・・・▼
シリウス→ニーナ
- 【シリウス】
-
さあ ニーナ王妃!
目をさますのだ!!
しっかりされよ・・・!▼
- 【ニーナ】
-
ああ・・・
わたしは罪をおかしました▼
わたしが おろかゆえ・・・
ハーディンを 苦しめて▼
あそこまで・・・
おいつめてしまった▼
ああ・・・わたしは・・・
いったいどうすれば・・▼
- 【シリウス】
-
王妃よ・・・
ハーディン公の苦しみは
マルス王子が 解放された▼
王は 最後まであなたを愛し
自らの罪をわびられていた▼
もう よいのです
もうそれ以上
苦しむことはない▼
あなたは 悪いゆめを
見ていたのです・・・・▼
- 【ニーナ】
-
・・・・・・
あなたは・・・・・?▼
- 【シリウス】
-
ニーナ姫!
負けてはいけない
あなたは それほど弱い人では
ないはずだ!▼
- 【ニーナ】
-
あ・・・・!
あなたは・・・・
カミユ・・・・!?
カミユなのね!!▼
なぜ・・・なぜあなたが・・・
わたしはゆめを見ているの?▼
あなたが生きていたなんて
ああ・・・本当に・・・▼
- 【シリウス】
-
!・・・・・
王妃よ・・・あなたは何か
思いちがいをしている▼
わたしは 同盟軍の一兵士
シリウスと言う者
カミユなど知らぬ・・・▼
- 【ニーナ】
-
シリウス・・・!?
・・・そんな・・・
いいえ! ちがいます!!
あなたは・・・▼
- 【シリウス】
-
おちついて下さい
あなたは つかれているのです▼
わたしは もうすぐここを
去らねば ならない▼
さあ ニーナ王妃・・あなたは
マルス王子のもとへ・・・▼
- 【ニーナ】
-
あなたは・・・
あなたはどこへ行くのですか▼
- 【シリウス】
-
わたしは国へ帰らねばならぬ
わたしには・・・
待っている者がいる・・・▼
- 【ニーナ】
-
そう・・・ですか・・・
わかりました・・・
シリウス・・・ありがとう
かんしゃします▼
- 【シリウス】
-
・・・・・すまぬ・・・▼
- 【ニーナ】
-
えっ・・・!?
- 【シリウス】
-
いや・・何でもないのだ・・・
さあ王妃よ もう行かれよ!▼
マリク→エリス
- 【マリク】
-
エリス様!
ぼくです マリクです
どうか 目をさましてください▼
あなたを お守りしたくて
いっしょうけんめい 魔道を
学んできたのに・・・・▼
ぼくは また・・・・
あなたを 守れなかった
あなたのそばに
いてあげられなかった▼
エリス様・・・お願いです
どうか・・どうか
目をひらいてください▼
- 【エリス】
-
マリク・・・・?▼
・・・! ああー マリク!
助けて・・ガーネフが・・・
こわい・・お願い 助けて!▼
- 【マリク】
-
エリス様!
よかった 気がついたのですね
もう だいじょうぶです
ぼくは ここにいますから▼
あ・・でも マルス様が・・・
みんなも 見てるから
そんなに・・・ こまったな▼
エリス様 もうぼくは
二度とおそばを 離れません
たとえどのようなことが
あろうとも・・・いいですね▼
メディウス撃破時
- 敵のままのシスターがいない場合
- 【メディウス】
-
グワッ・・・・!
ナゼダ・・・・・
ナゼ・・ワレラガ・・・
コウモ・・カンタンニ・・
コレガ・・ ナーガノ・・
・・フウインノ タテノ
チカラダト・・イウノカ・・・
ダガ・・ニンゲンヨ
オボエテオケ・・・
オマエタチニ ソノイヤシイ
ココロガ アルカギリ・・・
タテハ フタタビ ウシナワレ
ワレラハ チノソコカラ
ヨミガエッテ クルダロウ・・・
ソノコト・・・・
ワ・ス・レ・ル・ナ・・・
- 敵のままのシスターがいる場合
- 【メディウス】
-
グフフ・・・
マダ オワッタワケデハナイ
オマエノ ソノアマサガ・・
ミヲ ホロボスノダ・・・
ワガ イケニエトナリシ
オンナドモ・・
ワガチトナリ ニクトナレ・・・
ワレニ チカラヲ アタエヨ!
- メディウスが残っているシスターを攻撃し、HPを回復
クリア後3
- 【ガトー】
-
マルスよ
勇かんなるアリティアの王子よ▼
そなたのはたらきによって
暗黒地竜メディウスは
完全に滅びた▼
メディウスのしもべたる
地竜族もまた
闇の中へと消えた▼
封印の盾があるかぎり
もう二度と 彼らが
めざめることはないであろう▼
マルスよ
勇者アンリの子孫にして
選ばれし光の王子よ▼
そなたは 人類を救い
そしてまた 我ら竜族をも
救ってくれたのだ・・・▼
- シーダ、チキ死亡時
- 【ガトー】
-
しかし そなた自身にとって
この勝利は つらいものに
なった▼
愛する者を失い これからは
一人で生きて行かねばならぬ▼
マルスよ すまぬ・・・
そなたは この世界の未来と
ひきかえに もっとも大事な
ものを 失ってしまったのだ・・▼
- チキ生存時
- 【チキ】
-
おにいちゃん!!
わたし もう氷の神殿へ
かえらなくてもいいんでしょ▼
うれしい!
だって わたし
みんな 大好きだもの▼
あんなさみしいところで
一人ぼっちなんて
もうぜったいイヤだもの▼
ほんとに・・ ゆめみたい
うれしくって うれしくって
マルスのおにいちゃん
大好き!!▼
- シーダ死亡時
- 【ガトー】
-
これチキ・・・
あまり はしゃいではならぬ
戦いに倒れた者も 多いのだ▼
マルスよ そなた自身にとって
この勝利は つらいものに
なった▼
愛する者を失い これからは
一人で生きて行かねばならぬ▼
マルスよ すまぬ・・・
そなたは この世界の未来と
ひきかえに もっとも大事な
ものを 失ってしまったのだ・・▼
- シーダ、マリーシア生存時
- 【マリーシア】
-
もおー チキったら
いつまで マルス様に
くっついてるのよ!▼
でも マルス様もマルス様ね
あんなにうれしそうにして
ね シーダ様
許せないよね▼
- 【シーダ】
-
もう マリーシアったら
バカ言って
でもマルス様
ほんとにうれしそう・・・▼
- 【マリーシア】
-
うん やっと かたのにが
おりたんだものね▼
だってマルス様 ずっと
おもいせきにんを
背おわされて 苦しそうだった▼
でも つらかったのは
シーダ様も同じね▼
マルス様のまわりは
いつも人がいっぱいで
めったに話もできなかったし
さびしかったでしょ▼
- 【シーダ】
-
うん・・・
でも いいの
マルス様が無事でいてくれたら
他には何も望まない▼
わたしね 神様にお願いしたの
マルス様には大切な使命が
あるから▼
もし命をめされるなら
わたしをかわりにって・・・▼
わたしには それぐらいしか
お役に立てないもの▼
- 【マリーシア】
-
・・・・・
あーあ
やっぱりシーダ様には
かなわないな▼
でも もうがまんしなくて
いいのよ
マルス様は あなたのもとに
かえってきたのだから▼
ほら シーダ様
マルス様が こちらを見てる
さあ 勇気をだして!▼
- シーダ生存時
- 【シーダ】
-
マルス様・・・▼
- 【マルス】
-
シーダ やっと終わったよ
きみにも 辛い思いを
させてしまった
すまないと思ってる▼
- 【シーダ】
-
いいえ わたしこそ
何の役にも立てなくて・・
ごめんなさい▼
- 【マルス】
-
ばかだな
ぼくはシーダがいてくれたから
ここまでやれたんだよ▼
それにこれからは もっと
たいへんになる▼
アカネイア大陸の七つの王国は
一つになろうとしている
そして みんなは
ぼくに全てを託すというんだ▼
でも そんなたいへんなことが
ぼく一人で できるはずがない
シーダ ぼくを助けてほしい▼
ぼくには きみが必要なんだよ▼
- 【シーダ】
-
わたしね・・タリス島を出る時に
ちかったの▼
どこまでも マルス様に
ついて行く 何があっても
信じつづけるって▼
だから どんなにつらくとも
がまんできた
だって わたし・・・・・
マルス様が・・・・・▼