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会話集/第2部 終章1 飛竜の谷

ワールドマップ

大賢者ガトーにみちびかれ、
マルス達はマケドニア北部
にある、<飛竜の谷>へと
移動した。

そこは野生の飛竜が飛びかい
蛮族が支配する、未開の地で
あった。

だが、立ち止まることは
許されない。
世界の運命は今、マルスの
手にゆだねられたのだ!

オープニング

【マルス】
ジェイガン ここはどのあたりだ
マケドニア?
それとも ドルーア?
【ジェイガン】
ちょうど 国境にあたります
マケドニアの飛竜は
この辺りが産地だと
いうことです
しかし きょうぼうな蛮族が
支配しているので
マケドニアの兵士も
決して おくちまでは
足をふみいれないそうです
【マルス】
ここが 飛竜の谷か・・・
とにかくジェイガン 先を
急ごう
姉上達に 何があったのか
何かとても いやな予感が
するんだ

【マルス】
ミシェイル王子!?
どうしてこんなところに?
それにひどいケガをしている
いったいどうしたのです!
【ミシェイル】
・・・・・マルスか・・・
・・・待っていたのだ・・
お前を・・
【マルス】
えっ!?
【ミシェイル】
・・・これを・・・・
【マルス】
・・・!
これは スターライトの魔道書
これをぼくに!?
【ミシェイル】
そうだ・・・
奴・・・ガーネフには
この魔法しか・・・きかぬ
奴から奪ってきたのだ・・・
【マルス】
ガーネフから!?
奴は どこにいるのです?
【ミシェイル】
竜の祭壇・・・
ふ・・・ 無様だな・・・
俺ともあろう者が・・・
ガーネフなどに・・・
マルス・・・たのむ・・・
俺はもう 長くはもたぬ
もし・・ミネルバが
生きてるなら・・
俺に代わって・・マリアを・・
助けろと・・・伝えてくれ・・・
【マルス】
ミシェイル!
【ミシェイル】
王子よ・・・・・
マリアをたのむ・・・・ぐふっ

民家A

【村人】
山のむこうには
竜の祭壇と呼ばれる
小高いおかがある
最近 そのふきんから
不気味な うなり声が
きこえるそうだ
じいさん達は
悪魔がよみがえったのだと
恐れている
あんたらも 絶対
近よるんじゃねえぜ

民家B

【村人】
ここは 飛竜の谷だ
ここから先には
足をふみいれるな
恐ろしいドラゴンに
焼き殺されるぞ

クリア後

【マルス】
ここが 竜の祭壇
神竜ナーガによって地竜族が
封印された所・・・
でも メディウスが祭壇の
守り部だったとは・・・
【ガトー】
メディウスは マムクートを
さげすむ 人間の行いに
がまんできなくなったのだ
だから 他の竜族を集めて
ドルーア帝国を作り
人間を滅ぼそうとした
そして一度目はアンリが倒し
二度目はそなたが倒した
だが 絶大な生命力を誇る
地竜族は そうかんたんには
滅びることはない・・・
今も この祭壇でねむっている
【マルス】
また 復活すると!?
【ガトー】
いや いくら地竜族とて
一度 ねむりにつけば
百年はめざめないはずだ
メディウスはそろそろ
変体するころ
つぎにめざめれば 恐ろしい
暗黒竜となってしまう・・・
いや・・・ もしかして・・・
そうか・・ それでガーネフは
【マルス】
えっ どうされたのですか
ガトー様!?
【ガトー】
マルス王子
シスター達がつれ去られた
意味が今ようやく わかった
ガーネフは 彼女達を使って
メディウスの復活を
もくろんでいるのだ
竜族のめざめを はやめるには
けがれなき高貴な女性の
生命力が必要という
ガーネフは それを知って
シスターを連れ去ったのだ
【マルス】
では 姉上達はみんな
この祭壇の中にいると?
【ガトー】
うむ・・・
マルスよ 急がねばならん
シスター達が危ない
メディウスが・・・再び
復活しようとしているのだ!!