ワールドマップ
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アリティア軍は、無用な争いを
さけるため、大軍でこえること
は不可能と言われた
中央山脈の突破を決意した。▼
アドリア峠をぬければ、
そこはもうパレス市街である。▼
急げ
敵に気づかれてはならない!
一気に駆けぬけるのだ!!▼
マルス達はいのるような気持ち
で、細い山道を進んだ。▼
だが そんな願いもむなしく、
峠の中ほどで、思わぬ敵の
攻撃を受けてしまう。▼
アカネイアを助けるべく
南下していた、北の大国
オレルアンの精鋭部隊
「狼騎士団」であった。
オープニング
- 【ロシェ】
-
ウルフ ザガロ ビラク▼
ほんとに これでいいのか・・
こんな戦いをして
いいのだろうか▼
- 【ウルフ】
-
ロシェ! まだ言ってるのか▼
見ろ アリティア軍は
せまい山道で たいれつが
のびきっている▼
撃破できるチャンスは
今しかないんだ▼
- 【ビラク】
-
そうだよロシェ 俺達は
ハーディン様のためなら
死んでもいいって
ちかったはず▼
我ら 草原の民を
奴隷の身分から
解放してくれたのは
ハーディン様なのだ▼
今アリティア軍を たたかねば
パレスは 守りきれない▼
ハーディン様が やつらに
倒されても いいと言うのか▼
- 【ザガロ】
-
そうだ!
マルス王子は アカネイアを
滅ぼして 世界をわが手にと
かんがえているのだ▼
そのために マケドニアと
手をくみグルニアを制圧した
そして 今また グラをも
占領したという▼
このまま 放っておけば
世界は ヤツの思いのままに
なってしまうのだぞ▼
- 【ロシェ】
-
ぼくには まだ
信じられないんだ
マルス王子が そんな野望を
持つなんて かんがえられない▼
- 【ウルフ】
-
じゃあ お前はハーディン様が
うそをついていると 言うのか!
あの方が そんなきたない手を
使うと 思うのか!!▼
もういい ロシェ!!
お前を 見そこなった
俺達をうらぎりたいなら
スキにしろ▼
ザガロ ビラク 行こう
グズグズしてたら ヤツら
通りすぎてしまう▼
- 【ロシェ】
-
あっ 待てよ!
お前達は うらぎれない▼
わかった・・・俺も行くよ▼
村
- 【オレルアン王】
-
おお これはマルス王子
会えて よかった▼
- 【マルス】
-
あっ あなたは
オレルアン王では
ありませんか!?
どうして こんなところに?▼
- 【オレルアン王】
-
わが国の軍隊を
止めに来たのだ▼
王子にも
あやまらねばならない▼
わしは ハーディンのことばを
信じて アカネイアに
従ったのだが それは
まちがいであったようだ▼
アカネイアのニーナ王妃が
密かに手紙を下された
ハーディンは正気ではない
病気なのだと・・・▼
我が国は
中立を保つことにした
騎士団もオレルアンにかえす▼
どうか これ以上の攻撃は
ひかえていただきたい▼
- 【マルス】
-
わかりました オレルアン王
ぼくも これ以上
あなた達と戦いたくありません▼
多くの騎士達の命を
奪ったことを
どうか お許し下さい▼
- 【オレルアン王】
-
おお! あなたはやはり
うわさどおりの方だ▼
わしは体が弱い上
子供も おらぬ
たのみとした弟のハーディンも
このようなことになってしまった▼
マルス王子よ どうか
わしにかわって オレルアンを
守ってもらいたい
王子に全てをゆだねたいのだ▼
そのしるしとして あなたに
この宝玉をさしあげよう▼
これは 持つ者に不思議な
生命力を与える魔法の宝玉▼
旅の商人から 大金を出して
手に入れた物だが きっと
何かの役に立つだろう▼
ハーディンのことなら
気になさるな▼
騎士に生まれた以上
戦いで死ぬのはやむをえぬ
それが奴の運命だったのだ▼
では マルス王子
わしは これで失礼する
どうか ご無事で・・▼
- いのちのオーブをてにいれた!
クリア後
- 【マルス】
-
ジェイガン
どうやら 峠はこえたね
パレスは もうすぐだろう▼
- 【ジェイガン】
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はい さようです
ここから下れば すぐに
パレスの都に到達します▼
それと王子 今入った
情報ですが パレスで
クーデターがおきたようです▼
ハーディン皇帝のやり方に
反発した騎士や市民が
反旗をひるがえしたとか▼
どうやらリーダーは
聖騎士ミディア殿のようです▼
- 【マルス】
-
なに! ミディアが・・
それで どうなったのだ▼
- 【ジェイガン】
-
残念ながら
ミディア殿らは敗れて
とらえられたとか・・・▼
毎日多くの人々が
処刑されているようです
ミディア殿が殺されるのも
時間のもんだいでしょう▼
- 【マルス】
-
くそっ ハーディン・・・
そこまでやるとは▼
よし ミディアを助けよう!
一気にパレスへかけおりて
勝負をつける
ジェイガン 行くぞ!!▼