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会話集/第2部 11章 アンリの道

ワールドマップ

光のオーブを求めて、
マルス達は テーベの塔を
めざした。

砂に埋もれた古代都市テーベ。
そして埋もれた貴重な財宝。

まぼろしの街テーベの伝説は、
多くの男達をひきつけ、
この砂漠へと誘った。

だが 結局・・・
一人として帰る者はいなかった。

賢者は言う・・・。
死の砂漠<マーモトード>に
近づくことなかれ。そこは
呪われた暗黒の街なのだ。

オープニング

【マルス】
ジェイガン ここはいったい・・
【ジェイガン】
これが 死の砂漠
マーモトードなのでしょう
アンリ・サーガの一節に
こうあります
行く手をこばむもの
まず 死の砂漠ありき

灼熱の太陽と
激しい砂あらし
きょうぼうな 砂の部族と
空を飛びかう 飛竜のむれ

はるか彼方に まぼろしの街を
あおぎみながら 我らはただ
立ちつくすのみ
 ・・・と
【マルス】
そうか・・・ かつては
アンリもこの道を来たんだね
それも たった一人で・・・
【ジェイガン】
そうです アンリ王は
神剣ファルシオンを求めて
旅立たれたのです
アルテミス姫を救う
ただ それだけのために・・・
少し 長くなりますが
アンリの伝説を
お話ししましょう
100年前・・・
この大陸を 司る
アカネイア聖王国は
竜人族によって滅ぼされ
人々は 彼らの奴隷として
悲惨な毎日を送っていました
むろん 武器をもって
立ち上がる者も いたのですが
竜人族に かなうはずもなく
多くの者が 倒れたといいます
人々にとって 唯一の希望
である アカネイア王家は
ねだやしにされ
世界は絶望の中にありました
ところが そんな時
当時はまだ 地方都市の
一つにすぎなかった
アリティアに
アカネイアの王女が
かくまわれていることが
知らされたのです
怒った ドルーア帝国は
アリティアに 兵をさしむけ
王女を さしだすように
命じました
その王女・・・
アルテミスは 街の人々を
救うために 自らの命を
さしだそうとしました
しかし アリティアの民は
王女を守り 全滅をかくごで
戦うことを ちかったのです
王女が生きていることを知った
パレスの人々も 解放軍を
そしきして 再びドルーアと
戦いました
解放軍のリーダー
カルタスはくしゃくは
アルテミスから託された
王家の盾をもって戦い
圧倒的な支持を受けました
彼らのはたらきによって戦いは
有利に進むかに 見えました
ところが ついに地竜族の王
メディウスが動きだしたのです
地竜がはく 闇のブレスは
恐ろしい 破壊力の上に
攻撃する者の力を
半減する作用があります
その 圧倒的な力の前に
アリティアの抵抗も
これまでかと 思われました
そんな時 一人の賢者が
現れ はるか北の氷の神殿に
神からつかわされた
剣があると 伝えたのです
その剣を もってすれば
地竜をも倒せる しかし
そこにたどりつくことは決して
よういではないとも・・
【マルス】
それで アンリは 愛していた
アルテミスを救うために
剣をもとめて 旅立ったんだね
【ジェイガン】
はい そうです
しかし 今日は これぐらいに
しておきましょう
我々の旅も まだ先は
長いのですから・・・

クリア後

【チキ】
マルスのおにいちゃん!!
おひさしぶりです
チキでーす!
あいたかったよ
【マルス】
えっ・・チキ!?
きみが迎えに来てくれたの
そうか・・・チキはガトー様と
一緒だったんだね
でも しばらく見ないうちに
大きくなったね
元気だったかい
【チキ】
うん・・・
でも さびしかった
マルスのおにいちゃん
来てくれなかったから・・・
【マルス】
ごめん・・・ 
でも チキのこと
忘れていたわけじゃないんだ
おちついたら アリティアに
呼ぼうと思ってたんだよ
【チキ】
マルスのおにいちゃん・・・
・・・スキ♥
【マルス】
えっ・・・・・!?
【チェイニー】
・・・・って
そんなこと言うわけないよな
【マルス】
チ・・・・チェイニー!!!
【チェイニー】
イヤー わりいわりい
おまえの まじめくさった
かおをみてたら ついな・・
ゴメン そう怒るなって
でも オレさ
ガトーに言われて
ずっと 待ってたんだぜ
待ってるうちに
なんか はらがたってきてさ
何でおれが こんなことまで
しなきゃならないんだろって
まあ それで
ちょっとした イベントを
かんがえたわけだ
でも おれのチキちゃん
なかなかよかったろ
少しは きんちょうが
ほぐれた?
じゃあ そろそろ行こうか
ガトーに会いたいんだろ?
【マルス】
チェイニー
きみが なぜガトー様を
知ってるんだ
きみは いったい何者?
【チェイニー】
さあーてね
まあ そんなことは
どーでも いいじゃん
ホラ ポカーンとしてないで
ついてきなよ