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ワールドマップ
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グルニアは解放された。▼
あとは、占領軍司令官
ラング将軍が立てこもる、
オルベルン城のみである。▼
ラングは、その地位を利用して
グルニアの民から物を奪い
娘を奪い、命を奪った。▼
かつてこの男ほど非道な者が
あったであろうか。▼
「ヤツだけは許せない
このぼくが、必ず倒す!」▼
マルス王子は、手にした剣を
天にかざし、力強く命じた。▼
アリティア騎士団、突入!!▼
オープニング
- 【ラング】
-
ふふふ・・・奴らめ来たか▼
まもなく 本国からの
増援も つくころ
すこし もちこたえれば
奴らを 挟み撃ちにできるな▼
よし 剣士ナバールよ
奴らが 扉をあけた時が
貴公のでばんだ▼
えんりょはいらぬ
たたき切れ!!▼
- 【ナバール】
-
うむ・・・よかろう
アリティアの騎士など
俺の敵ではない▼
- 【ラング】
-
おお! さすがナバール
貴公ならタリスのオグマにも
勝てるというのだな▼
- 【ナバール】
-
なに? オグマ!!
む・・・むろんだ・・・
ヤツなど
俺の相手にもならぬ▼
- 【ラング】
-
そうか それをきいて
安心した
では たのんだぞナバール!▼
ジュリアン→リカード
- 【ジュリアン】
-
おいリカード! お前
まだこんなこと やってるのか▼
- 【リカード】
-
あっ アニキ
おひさしぶりです▼
だって アニキと一緒に
はたらいて シコタマもうける
つもりだったのに アニキ
足をあらっちゃうんだものな▼
いくら 美人のシスターに
ほれたからって おいらを
すてるなんてひどすぎるよ▼
おいらとアニキの愛って
そんなものだったの▼
- 【ジュリアン】
-
おい! バカ!!
へんなこと 言うなよ
人がきいたら ごかいするだろ▼
とにかく もうそんなことやめて
オレと一緒に来い▼
- 【リカード】
-
へい・・ わかりやんした
どこまでも おともします
おしたいしてますョ▼
ジュリアンのアニキ♥▼
シーダ→ナバール
- 【シーダ】
-
剣士ナバール
おねがいです!!
もう一度 力をかして!▼
- 【ナバール】
-
うん!? だれだお前は?
女や子供に用はない・・・▼
と 言いたいところだが
(なかなか かわいい子だな)
俺に なんか用か▼
- 【シーダ】
-
・・・・・
あなた ナバールじゃない!!
だれ あなたは?▼
- 【サムトー】
-
チッ ばれちまったか
俺は サムトーっていう
ケチな 傭兵さ▼
なんか ナバールっていう
有名な 剣士に
にてるらしくって
よくまちがわれるんだ▼
だから めんどくさくなって
ナバールってことにしたら
ここに やとわれた▼
けど 俺もあのラングって
将軍 すきになれねえ
あんた 俺でよければ
力をかすぜ▼
- 【シーダ】
-
うん・・
あなたでもいい・・・▼
オグマ→ナバール
- 【オグマ】
-
ナバール・・・
見下げはてた奴だ・・▼
- 【ナバール】
-
よるな・・・ こよいの
必殺剣はよく切れる・・・▼
- 【オグマ】
-
どうしても やるというのか▼
まあ よかろう
貴様とは いずれケリを
つけねばと思っていた▼
- 【サムトー】
-
あっ・・・
ウソ!・・ウソですよ▼
俺・・サムトーです
お忘れですか オグマさん▼
- 【オグマ】
-
サムトー!?
ノルダの剣闘士だった
あのサムトーか▼
- 【サムトー】
-
ええ 奴隷剣闘士だった
あのころは よくあなたに
助けてもらいました▼
みんなで 逃げ出した時も
オグマさんだけが
身代わりになって
とらえられて・・・・▼
- 【オグマ】
-
・・・・・・・・▼
- 【サムトー】
-
仲間に ききましたよ
あなたが ひろばにひきだされ
ムチうたれて いきたえようと
したとき▼
たまたま 通りすがった
タリス国のおさない王女が
泣きながら あなたをかばい
助けたのだと▼
だから あなたは
タリス国のために▼
いや・・・その王女のために
剣をささげたのだと・・・▼
- 【オグマ】
-
もう いいだろう・・・
それ以上 言うな!
もう 終わったことだ・・
もう・・・・▼
- 【サムトー】
-
・・・・・オグマさん・・▼
とにかく 俺はオグマさんに
おんがえしをしたい!
ついていきますよ いいですね!▼
ラング初戦時
- 【ラング】
-
まっ・・待ってくれ
すまぬ・・許してくれ・・・▼
わしは 皇帝の言うとおりに
してきただけなのだ
わしも イヤだったのだが
しかたなかったのだ▼
なっ・・・だから
たっ・・助けてくれ・・・・
何でも言うことをきく
ほら・・・このとおりだ・・・▼
と・・・ ゆだんさせといて・・
ばかめ・・・ 死ね!!!▼
クリア後
- 【ジェイガン】
-
王子
城内に ウェンデル司祭が
とらわれておられました▼
- 【マルス】
-
あっ ウェンデル司祭!
よかった ご無事でしたか▼
マケドニアの村から
連れ去られたときいて
心配していたのです▼
- 【ウェンデル】
-
ラングは
わたしがグルニアの反乱に
協力したと言って
とらえに来たのです▼
- 【マルス】
-
でも カダインの最高司祭
である あなたの力をもって
すれば ラング将軍など
恐れることはないはずでしょう▼
- 【ウェンデル】
-
わたしは 魔道を戦いに
使うことは好まない▼
それに魔法都市カダインは
マリクやエルレーンなど
若い者達にあずけました▼
それより わたしには
大賢者ガトー様から
与えられた
大事な使命があるのです▼
- 【マルス】
-
ガトー様の使命?
その お仕事のために
司祭は 大陸を
めぐっておられたのですか▼
- 【ウェンデル】
-
そうです・・・
かつて 12星座がえがかれた
星のオーブという聖玉が
あったのはご存知ですね▼
ガトー様は ガーネフの
暗黒魔法を破るために
そのオーブからスターライトと
いう神聖魔法をつくられた▼
だが その時のショックで
オーブは12個のカケラに
分かれ 何処かへ
飛び散ってしまったのです▼
ガトー様は この世界は
不思議な力を秘めた
五つのオーブによって
守られていて▼
もし一つでも 失われると
世界は破滅すると言われる▼
そして 星のオーブが
くだけてしまった今
世界は 滅びつつあると
言われるのです▼
だから なんとしても
星のカケラを12個集めて
オーブを再生せねば
ならぬのだと▼
だが 残念なことに
わたしはとらえられて
せっかく集めた星のカケラも
帝国軍に奪われてしまった▼
マルス王子
もはやわたし一人では無理だ
できれば 力を
おかし願えないだろうか▼
- 【マルス】
-
えっ・・・ そんな・・
世界が 滅びるなんて
突然 言われても
ぼくには 信じられない▼
だけど 星のカケラとは
これのことでしょう
すでに いくつかは
ぼくが持っています▼
アリティアをとり戻した
後でよければ 残りの
カケラやオーブをさがす
お手伝いも いたしましょう▼
できれば それまでは
お待ち願えませんか▼
- 【ウェンデル】
-
そうでしたね・・・
王子の国は アカネイアに
攻撃をうけたのですね・・▼
もうしわけない それなのに
勝手なことばかり
言ってしまった▼
王子 わかりました・・
アリティアをとり戻すために
このわたしも戦いましょう▼
- 【マルス】
-
えっ 司祭が ぼく達のために
戦ってくださるのですか
でも ガトー様の使命は・・・▼
- 【ウェンデル】
-
こうして王子に 会えたのも
ガトー様の おみちびきの
ように思える▼
ならば 運命に
身をゆだねるべきでしょう▼
ただ この先にある
ラーマン神殿には
よってくだされ▼
あの 古代の神殿なら
失われたオーブや星のカケラを
見つけられるやも知れぬ▼
- 【マルス】
-
わかりました
ラーマン神殿なら
アリティアへの帰り道
すぐにでも 行きましょう!!▼