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シーダ⇔オグマ
- 【シーダ】(右)
-
オグマ!▼
- 【オグマ】(左)
-
シーダ様……▼
- 【シーダ】
-
ありがとうオグマ
一緒に来てくれて。
あなたがいてくれれば安心だわ。▼
あなたの強さはわたし知ってるもの。
本当にありがとう。▼
- 【シグマ】
-
礼など……
俺は自分の仕事をするだけです。▼
シーダ様
貴方の身は我々がお守り致します。
どうか危険な行動は……▼
- 【シーダ】
-
ううん、わたしのことはいいの。▼
オグマ、お願い。
マルス様を守ってあげて。▼
- 【オグマ】
-
シーダ様……▼
- 【シーダ】
-
マルス様は大切な人なの。
この世界にとっても
わたしにとっても。▼
だからお願い、オグマ。
マルス様を守って。
それがわたしの一番の願いなの。▼
- 【オグマ】
-
承知しました。
シーダ様のお言葉であれば。▼
- 【シーダ】
-
ありがとう、オグマ。
オグマならきっと
そう言ってくれると思ってた。▼
じゃあ、わたしもう行かなきゃ。
また時々こんなふうにお話させてね。▼
- 【オグマ】
-
……シーダ様。▼
- 【シーダ】
-
何?▼
- 【オグマ】
-
どうか、ご無事で。
あなたの身に何かあれば……
マルス王子が悲しまれます。▼
- 【シーダ】
-
うん、わかったわ。
ありがとうオグマ
あなたはいつもやさしいのね。▼
ミネルバ⇔マリア
- 【マリア】(左)
-
あ、ミネルバ姉様!▼
- 【ミネルバ】(右)
-
マリア、無事でいた?▼
- 【マリア】
-
平気よ、姉様。
わたしだってマルス様の
同盟軍の一員なんだもの。▼
わたしマルス様にね
おそばにおいてくださいって
言っちゃったの。▼
- 【ミネルバ】
-
まったく……この子は。▼
いいから、下がっていなさい。
そんな甘い気持ちで
戦場に臨むべきではないわ。▼
- 【マリア】
-
いや。わたしも
姉様といっしょにいるの。▼
- 【ミネルバ】
-
マリア。わがままは--▼
- 【マリア】
-
姉様、わたしいやなの。
何もできないのはもういや。▼
わたしは何の力もなくて
姉様に助けてもらってばかり……
ずっと迷惑をかけてたわ。▼
だから、わたしも強くなって
今度は姉様を助けてあげるの。▼
- 【ミネルバ】
-
マリア……▼
わかったわ。
そこまで強い思いなら
私は何も言わない。▼
けれど無茶はしないで。
戦場はあなたが思うより
危険な場所なのだから。▼
何かあったら、私を呼びなさい。
わかった?▼
- 【マリア】
-
はい、姉様。▼
マリク⇔リンダ
- 【マリク】(左)
-
君がリンダだね。
ぼくはマリク。マルス様から
君のことを頼まれたんだ。▼
同じ魔道を学んだ者同士
仲良くなれたらうれしい。▼
- 【リンダ】(右)
-
あなたも魔道を学んでいたの?▼
- 【マリク】
-
ああ、カダインでね。▼
- 【リンダ】
-
カダイン、魔道を志す人々の学院ね。
お父様も昔はそこで
魔道を学んだって聞いたわ。▼
- 【マリク】
-
今のカダインはガーネフによって
変わってしまったけれど
でも素晴らしい学院だったんだ。▼
良い先生に恵まれたし
同じ魔道を学ぶ仲間たちにも会えた。▼
- 【リンダ】
-
カダインか……
私にはお父様がいてくれたから。
それで十分だった。▼
でも……▼
- 【マリク】
-
リンダ……▼
- 【リンダ】
-
私のことなら平気よ。
心配しないで。
私はミロア大司教の娘だもの。▼
マリク、それよりあなたの話を聞かせて。
カダインの学院であなたが
どんな風に学んでたのか知りたいの。▼
ボア⇔アストリア
- 【アストリア】(右)
-
ボア様。▼
- 【ボア】(左)
-
おお、アストリアか。
ひさしぶりじゃな。よく無事でいた。▼
そなたを失ってはアカネイア軍は
立ち行かぬからのう。▼
- 【アストリア】
-
何を仰られます。私など……▼
ニーナ様がおられる限り
アカネイアの光に
いささかの陰りもありません。▼
- 【ボア】
-
うむ……じゃがドルーアに敗れ
アカネイアの威信が
地に落ちたのは事実。▼
この戦いの後
聖王国がかつての力を取り戻すのは
並大抵のことではない。▼
何か方策が必要じゃ。
たとえば外の国から新たに
王を迎えることも考えねばならぬ。▼
- 【アストリア】
-
外から王を?▼
- 【ボア】
-
むろんニーナ様の
お気持ちひとつじゃが。
アストリア、そなたはどう考える?▼
- 【アストリア】
-
私は何も。▼
私は騎士。
ただアカネイアのために
この身を捧げるのみです。▼
アカネイアが
いかなる状態にあろうとも
それは変わりません。▼
- 【ボア】
-
その忠誠心
まことにそなたは忠義の騎士じゃな。▼
ふむ、まあ先のことは良い。
今はこの戦いを生き残らねば
アカネイアの明日のためにものう。▼
- 【アストリア】
-
はい。▼
ミネルバ⇔パオラ
- 【ミネルバ】(左)
-
パオラ。
あなたたちには
申し訳なく思っています。▼
あなたたちまで
私の戦いに巻き込んでしまった。▼
- 【パオラ】(右)
-
そんな……
お気になさることはありません。▼
- 【ミネルバ】
-
けれど国はもう崩れてしまった。▼
父を子が殺し、兄と妹が相争う。
そんな国にしてしまったのは
私たちだというのに。▼
- 【パオラ】
-
どうかお気に病まれませぬよう。▼
たとえ祖国がどうなろうと
私たちが集うのは
ミネルバ様のもとです。▼
私たちは
ミネルバ様のお役に立ちたいのです。▼
- 【ミネルバ】
-
パオラ……▼
ミネルバ⇔カチュア
- 【ミネルバ】(左)
-
…………▼
- 【カチュア】(右)
-
ミネルバ様。
どうかなさいましたか?
さきほどからご様子が……▼
- 【ミネルバ】
-
……すまない。
戦場で物思いなど……▼
兄上がここにおられたら
なんと仰られることか。▼
- 【カチュア】
-
ミシェイル様のことを
考えておられたのですか?▼
- 【ミネルバ】
-
…………▼
感傷にひたっている暇はない。
私は己が選んだ道を進まなければ。
行きましょう、カチュア。▼
ミネルバ⇔エスト
- 【エスト】(右)
-
ミネルバ様、聞いてください!▼
わたしがんばりました。
ちゃんとメリクル
持ってきたんですよ。▼
- 【ミネルバ】(左)
-
ええ、マルス殿から聞いています。
一人でよくやったわ、エスト。▼
- 【エスト】
-
えへ、ほんとですか。
ありがとうございます。▼
本当、あぶなかったんですよ。
敵はすごく強いし
でもわたしも白騎士団ですから。▼
これからも
ミネルバ様や姉様たちみたいに
がんばっちゃいます。▼
- 【ミネルバ】
-
ええ。頼りにしているわ。▼
- 【エスト】
-
えへへ。▼
パオラ⇔エスト
- 【エスト】(右)
-
ねえ、パオラ姉様。
わたし、姉様たちに
迷惑かけてないかな?▼
- 【パオラ】(左)
-
どうしたの、エスト?▼
- 【エスト】
-
だって、わたしまだ
姉様たちみたいに経験ないし
もし足ひっぱっちゃってたら……▼
- 【パオラ】
-
エストったら……▼
大丈夫よ、だいじょうぶ。
あなたも白騎士団の一員なんだもの。▼
自信をもって。
ね?▼
- 【エスト】
-
姉様……▼
- 【パオラ】
-
落ち着いた?▼
- 【エスト】
-
うん。ありがと、姉様。▼
不思議……
姉様がそう言ってくれると
なんだかすごく安心する。▼
これからも
ずっと一緒にいてね、姉様。▼
- 【パオラ】
-
ええ。▼
カチュア⇔エスト
- 【エスト】(右)
-
カチュア姉様!▼
- 【カチュア】(左)
-
エスト。
無事で良かったわ。
もう、心配してたんだから……▼
- 【エスト】
-
ごめんなさい。
でもこれからはずっと
姉様たちと一緒にいられるよ。▼
わたしたち3人がかりで敵を囲んで
一気にやっちゃえば
敵なんかいないんだもんね!▼
- 【カチュア】
-
そうね。
これからは一緒にがんばりましょう
エスト。▼
- 【エスト】
-
うん!▼
チェイニー⇔チキ
- 【チキ】(左)
-
あれ?
チェイニー、どこ?▼
- 【チェイニー】(右)
-
あれ?
チェイニー、どこ?▼
- 【チキ】
-
チェイニー?
どうしてわたしのまねしてるの?▼
- 【チェイニー】
-
チェイニー?
どうしてわたしのまねしてるの?▼
- 【チキ】
-
もう、まねしないで!▼
- 【チェイニー】
-
もう、まねしないで!▼
- 【チキ】
-
チェイニー、きらい!▼
- チキ消える
- 【チェイニー】
-
あ、待てよチキ。
怒るなって、じょうだんだよ。
緊張をほぐしてやろうと思って。▼
- チェイニーが変身を解く
- 【チェイニー】
-
どうせ竜の姿までは
まねできないんだから…っておーい
悪かった! 待てってば。▼
- チキ現れる
- 【チキ】(左)
-
もう。▼
- 【チェイニー】
-
体はなんともないか?▼
- 【チキ】
-
うん、わたし元気。▼
- 【チェイニー】
-
心は?
こわい夢はみないか?▼
- 【チキ】
-
ときどきみるの。
すごくこわいゆめ。▼
- 【チェイニー】
-
そっか。
まったくガトーの奴
おれにどうしろってんだか……▼
- 【チキ】
-
どうしたの?▼
- 【チェイニー】
-
いや、なんでも。
なあチキ。
マルスの戦いにはさ
おまえの力がすごく大事なんだ。▼
- 【チキ】
-
うん。▼
- 【チェイニー】
-
けど、無理だけはするなよ。
おまえが倒れちまったら
マルスだって困るんだからさ。▼
- 【チキ】
-
うん。▼
マリク⇔エリス
- 【マリク】(左)
-
エリス様! よくご無事で。▼
- 【エリス】(右)
-
まあマリク、あなたなのですか?
なつかしい……▼
そう、あなたも同盟軍に。
マルスを守ってくれていたのですね。▼
- 【マリク】
-
カダインで学んだ魔道が
役に立ちました。▼
エリス様
敵はぼくが引き受けます。
どうかぼくの後ろに。▼
- 【エリス】
-
まあ、マリク……ふふ。▼
- 【マリク】
-
あ。ど、どうして
お笑いになるのですか?
ぼくは真剣に……▼
- 【エリス】
-
ふふ、ごめんなさい。
なんだか昔を
思い出してしまって……▼
昔のあなたは体が弱くて
私が介抱してあげたことも
あったくらいなのに。▼
- 【マリク】
-
そ、それは……はい。▼
- 【エリス】
-
すっかり頼もしくなって。
私の知っているあのマリクとは
別人みたい。▼
でも、無理はしなくていいのですよ。
昔からあなたは心優しくて、戦いが
できる人ではなかったのですから。▼
- 【マリク】
-
エリス様……▼