Contents
ワールドマップ
-
先の戦においてデインの侵略を受けたクリミア王国は
新女王エリンシアのもと
同盟国ガリアの協力を得ながら少しずつ復興を
重ねていった
しかし、もともと王位を継ぐべき立場にいなかった
エリンシアに対するクリミア諸貴族の反発は大きく
多くの有力者たちは面従腹背の姿勢で
女王に対していた
クリミアを救った英雄アイクは
その功績をもって爵位を与えられていた
しかし、古くからの伝統に固執する貴族たちは
これを不服としてエリンシアに再三の抗議を申し入れ
宮廷を幾度となく紛糾させた
このような不毛な権力争いを嫌ったためか
アイクは半年前、国内の復興が一段落したことを機に
爵位を返上し、王宮を去った
しかし、貴族たちの反発は収まらず
ガリアに対する友好姿勢
デインに対する賠償問題など
エリンシアの穏健な政策を弱腰として
暗に非難し続けていた
オープニング
- 【貴族】(下)
-
……デイン王の即位式に
祝いを送ったですと?
女王陛下、なぜそのようなことを。▼
- 【エリンシア】(上)
-
…デインの新王ペレアス殿は……
温厚な人柄だと聞いています。▼
過去に囚われ、憎しみ合うばかりでは
何も解決しません。▼
- 【貴族】
-
立派な御言葉ですが…
果たして民が納得いたしますかな……
大事な家族を奪われた恨み、▼
そう簡単に消すことはできませんぞ。▼
- 【貴族】(下)
-
そもそも、なぜデインの統治権を
放棄などされたのです?▼
- 【ジョフレ】(上)
-
その件については……
すでに結論が出ています。▼
陛下は、戦によって
国益を得ることはお望みではない。▼
- 【貴族】
-
女王陛下の理想は、いささか
現実的とは言いかねますなぁ……▼
- 【貴族】(下)
-
このようなことを申し上げるのは
心苦しいのですが、
陛下は政治というものがおわかりでない。▼
- 【貴族】(下)
-
しかも、慶賀の使者に立ったのが
フェール伯とは……▼
フェール伯ユリシーズ殿は、
現在のクリミア王宮にとって
政の要ともいうべき存在なのですぞ。▼
- 【ルキノ】(上)
-
使節の件は、フェール伯みずからが
是非にと申し出になられたことです。▼
伯が強く希望する以上、
深謀遠慮があってのことと……▼
- 【貴族】
-
黙りたまえ、ルキノ殿!
我々がお聞きしたいのは
女王陛下の御言葉だけなのだ。▼
- 【貴族】(下)
-
ルキノ殿、ジョフレ将軍……▼
そもそも君たち姉弟は、
宮廷会議に出席できるような
家柄ではないはずなんだがねぇ?▼
- 【ルキノ】(上)
-
……ご無礼、お詫びいたします。▼
- 【貴族】(下)
-
さよう。分相応に、
おとなしく聞いておられるがよい。▼
まぁ…貴殿らのデルブレー伯爵家は、
先の奥方が現女王の乳母であった。▼
女王陛下とは幼き頃から
兄弟同然に育った間柄とはいえ…▼
その縁故に溺れすぎぬよう
注意なさるべきではないかな。▼
- 【貴族】(下)
-
さようさよう。
特にジョフレ将軍、あなたが
女王陛下に深く肩入れするのは、▼
身の程知らずな恋慕の情を抱くゆえ…と、
口さがない者たちが
噂していることはご存知かな?▼
- 【ジョフレ】(上)
-
何を言われる! 私は……▼
- 【ルキノ】(上)
-
ジョフレ…!▼
- 【ジョフレ】(上)
-
く…っ!!▼
- 【貴族】(下)
-
いずれにせよ、女王陛下には
伝統あるクリミア王家を守るという
立場を自覚していただきたい……▼
- 【貴族】(下)
-
亡くなられた先王陛下や、
王弟レニング卿がご存命であれば……
今頃は………▼
- 【貴族】(下)
-
女王陛下、これから
どうなさるおつもりです?▼
- 【貴族】(下)
-
女王陛下!▼
- 【貴族】(下)
-
女王陛下!▼
- 画面暗転
- クリミア王都メリオル近郊
- 【???】(上)
-
エリンシア様ぁー!▼
- マーシャが出現
- 【エリンシア】(左)
-
マーシャ…
どうしたのです、こんなところまで?▼
- 【マーシャ】(右)
-
ルキノさんに言われてお迎えにあがりました。
お部屋にもお庭にもいらっしゃらないから、
多分、こちらじゃないかって。▼
- 【エリンシア】
-
ごめんなさい……
手数をかけてしまいましたね。▼
- 【マーシャ】
-
いえいえ、そんな!
これが私の仕事なんですから、
全っ然気にしないでください。▼
- 【エリンシア】
-
…マーシャがクリミアに来て
そろそろ半年になります。
不自由なことなどはありませんか?▼
- 【マーシャ】
-
とんでもないです!
王宮付きのお仕事をいただけただけでも、
ものすっごく光栄の極みなのに!▼
私だけでなく馬鹿兄のほうも
王宮騎士団に入れていただいて……
どんなに感謝しても足りないくらいです。▼
本っ当にありがとうございます!▼
- 【エリンシア】
-
マーシャ…
そんなに頭を下げないで。
私…少し後悔しているのですよ。▼
王宮がこんな状態になるとわかっていたら…
別のお仕事を紹介したのにと……▼
- 【マーシャ】
-
あ! もしかして…
お貴族様方の陰湿ないじめのことですか?▼
『女王の犬!』とかなんとか…
言いたい放題ですよね、あの方たち。▼
- 【エリンシア】
-
ご、ごめんなさい…!
やっぱりあなたも
嫌がらせにあっているのですね?▼
- 【マーシャ】
-
わわ…! どうして
エリンシア様が謝られるんですか!?▼
- 【エリンシア】
-
女王である私が疎まれているから
あなたまで…そんなめに……
本当にごめんなさい……▼
- 【マーシャ】
-
やだっ、違いますよ!
こんなのどこでも
よくあることなんですから。▼
- 【エリンシア】
-
え……▼
- 【マーシャ】
-
ベグニオンの聖天馬騎士団にいた時と
そう変わりありませんって。▼
- 【エリンシア】
-
……まさか…
あの国に限ってそんなことは……▼
- 【マーシャ】
-
意外だと思われるでしょうけど、
事実なんですよ。▼
皇帝と元老院の不仲は
帝都内では結構有名な話です。▼
ここ数年は何を決めるにも
皇帝派と元老院派が意見を対立させては…
協議を長引かせるばかりで。▼
私のいた聖天馬騎士団は
神使親衛隊を擁していることもあって……
よく『皇帝の犬』って言われました。▼
- 【エリンシア】
-
そう…
神使様も同じ苦労を……▼
- 【マーシャ】
-
ええ。小さいお体で
よく頑張っておられましたよ。
だからエリンシア様も負けちゃだめです!▼
いくら女王様だからって
女神様その人じゃないんですよ?
人の悪意を受けるのはお辛いでしょうけど…▼
心強い味方だって大勢いるんですから。▼
副宰相ユリシーズ様、
王宮騎士団長のジョフレ将軍、
護衛隊長ルキノさん……▼
それから、およばずながら私と兄も。▼
- 【エリンシア】
-
ありがとう、マーシャ。
あなたの言葉で勇気がでました。▼
- 【マーシャ】
-
あ、はい!
そう言っていただけると、
私もうれしいです!▼
- 【エリンシア】
-
…そう、私は1人ではない。
強くならなくては。
国を守る女王として……!▼
- 画面暗転
- 【マーシャ】(上)
-
あれ、エリンシア様?
どちらへ向かわれるんですか?
王宮に戻られるなら逆…▼
- 【エリンシア】(下)
-
少し寄り道して帰りましょう。
カリルのお店で
お茶とお菓子をいただくの。▼
- 【マーシャ】
-
それ大賛成です!
あ、でも…ルキノさんに
怒られちゃうかな。▼
- 【エリンシア】
-
お土産を買っていけば大丈夫。
彼女も甘いものには目がないのよ。▼
- 【マーシャ】
-
だったら問題ないですね。
うーん…楽しみだなぁ!▼
- 【エリンシア】
-
じゃあ、急ぎましょう。
早くしないと
品切れになってしまうかも。▼
- 【マーシャ】
-
はーいっ!▼
……っと!
エリンシア様、
あれってなんでしょうか?▼
- 【エリンシア】
-
え?▼
- フォーカス移動
- 【ニアルチ】(下)
-
え、ええいっ!
近寄るでないわ、不届き者どもめ!!
下がれっ! 下がらんかっ!!▼
- 【リアーネ】(下)
-
Nealuchi… konohitotachi,
Doushite ijiwaruwosuruno?
Waruihitotachinano?▼
- 【ニアルチ】(下)
-
リアーネお嬢様、ご心配めされるな。
お嬢様はこの老いぼれが
命に代えてもお守りいたしますぞ。▼
- フォーカス移動
- 【帝国兵】(上)
-
おいおい、俺たちは
ずいぶんついているじゃないか。▼
見ろよ、あの娘……
セリノスの王族が生き残っていたって
噂は本当だったんだな。▼
- 【帝国兵】(上)
-
…この世で最も美しいと謳われる
セリノスの鷺の民――
なるほど、これほどまでとは。▼
公爵連中がこぞって欲しがるわけだ。▼
- 【帝国兵】(上)
-
異形の者とはいえ、これなら…
へへっ どうしますか隊長?▼
- 【ゼフレン】(上)
-
無論、いただいていくさ。
我が主人への良い土産だ。▼
傷つけぬよう
細心の注意を払って捕らえろ!▼
- 【帝国兵】(下)
-
はっ!▼
- フォーカス移動
- 【ニアルチ】(下)
-
な、なんという暴言っ!
お嬢様を物扱いとは……▼
- ニアルチが化身
- 【ニアルチ】(下)
-
ニンゲンども、そこへ直れ!
キルヴァス王侍従ニアルチ、
やすやすと後れはとらぬぞ!▼
- 【リアーネ】(下)
-
Nealuchi!▼
- 【ゼフレン】(上)
-
おい、お前たち。
そのカァカァやかましい鴉は叩き落せ。
年老いた鴉など誰も欲しがらん。▼
- 【ニアルチ】(下)
-
ま、またしても許しがたき暴言!
泣いて謝っても許さんからな。
覚悟するがいいっ!!▼
- 【???】(上)
-
こらーっ!
待ちなさーい!!▼
- エリンシア・マーシャ出現
- 【ゼフレン】(下)
-
ちっ 聖天馬騎士団か。
なぜこんなところを飛んでいる?▼
- 【マーシャ】(上)
-
…なにか誤解があるようですけど、
まあいいです。▼
それより、あなたたちは
ベグニオンの聖竜騎士団ですよね?▼
あなたたちこそ、どうして
クリミアの領空にいるんですか!?▼
- 【ゼフレン】
-
……哨戒任務のついでに
少々道を外れただけだ。問題はない。▼
- 【マーシャ】
-
そ、そんなこと軍規違反です!
厳罰ものですよ!▼
- 【ゼフレン】
-
うっとうしい奴だ。
天馬騎士ごときが俺に楯突く気か。▼
その羽をむしられたくなかったら
とっとと失せろ。▼
- 【マーシャ】
-
天馬騎士を馬鹿にしないでください!▼
ついでに言っておくと、
こちらのお方は私の仲間ではなく
クリミア王国の正統な……▼
- 【エリンシア】(下)
-
マーシャ、待って。▼
- 【マーシャ】
-
え? は、はい。▼
- エリンシアが移動
- 【エリンシア】(上)
-
ベグニオンの竜騎士たちよ…
一度だけ警告します。
すぐにここから去りなさい。▼
私はクリミア女王に縁ある者。
クリミア領を侵す者は
撃退しなければなりません。▼
- 【ゼフレン】(下)
-
はっ! 女王だと?
我ら帝国を頼って
国を得ただけの女ではないか。▼
- 【マーシャ】(上)
-
ゆ、許せない…っ!
すぐに取り消しなさい!▼
- 【ゼフレン】(上)
-
おい、この生意気な女どもは
放っておけ。▼
- 【帝国兵】(下)
-
いいんですか、隊長?▼
- 【ゼフレン】
-
しょせん相手はクリミアだ。
帝国相手に何もできんさ。▼
それより、セリノスの美姫だ。
絶対に逃がすなよ。▼
- 【帝国兵】
-
はい、それはもちろん!▼
- 【エリンシア】(上)
-
…言葉だけでは
分かっていただけないようですね。
仕方ありません……▼
ニアルチ様っ!
私たちがこの者たちを引きつけます!▼
その間にリアーネ姫を連れて
お逃げくださいっ!!▼
- 【リアーネ】(下)
-
Erinciasama,demo!▼
- 【ニアルチ】(下)
-
これはかたじけない。▼
しかし…
レディ方を残して逃げることなど
できはしませぬぞ。▼
わしも断固戦いますじゃ!▼
- 【リアーネ】(下)
-
...Wtashimo!
Zettai,makenaindakara!▼
- 【マーシャ】(上)
-
エリンシア様、聖竜騎士団は
ごろつきが多いものの腕は確かです。
だから…こちらも遠慮はいりません。▼
手加減なしでいきましょう!▼
- 【エリンシア】(下)
-
ええ、
ぶっとばして差し上げますわ!▼
Phase-04 終了後
- ハール出現
- 【ハール】(下)
-
ふぁぁ… 眠いな。
おい、相棒。
疲れたんなら少し休むか?▼
……それでなくても
配達が遅れてるのにさぼるなって?
なるほど。もっともな言い分だ。▼
仕方ないだろ。
ベグニオンであんなに足止めくったのは
俺のせいじゃない……▼
- ハールが下を向く
- 【ハール】(上)
-
ん? あれは…
ベグニオンの聖竜騎士団か。
嫌なところに出くわしちまったな……▼
マーシャ→ハール
- 【マーシャ】(上)
-
あー! ハールさんっ!
ハールさんじゃないですか!!▼
- 【ハール】(下)
-
………よう。
相変わらず元気そうだな。▼
- 【マーシャ】
-
のんきに挨拶してる
場合じゃないんですよ!▼
ベグニオン聖竜騎士団が…
クリミアの領空侵犯した上に、▼
エリンシア様にとんでもない
狼藉を働いているんです!▼
あいつらを追い払うの、
ハールさんも手伝ってください!!▼
- 【ハール】
-
なんだって俺が……
クリミア女王に
そこまでの義理はない。▼
- 【マーシャ】
-
ひっどい!
3年前、いっしょに戦った
仲じゃないですか!▼
- 【ハール】
-
生憎、いまはしがない荷運びでな。
揉め事はごめんなんだ。▼
- 【マーシャ】
-
えーーっ!
女性が困ってるのにそれを
見捨てていくんですか?▼
それでも男ですか?▼
- 【ハール】
-
なんとでも言ってくれ。
…じゃあ、せいぜい頑張って…▼
- 【マーシャ】
-
だめっ!
絶っ対手伝ってもらいます!▼
………ハールさんて、
元は聖竜騎士団の一員ですよね?
だったら団体責任です!▼
元お仲間の不始末は
ちゃんと面倒みてくれないと!!▼
- 【ハール】
-
…はぁ?
どんな理屈だ、いったい…▼
- 【マーシャ】
-
助けてくださいよーっ!
通りがかったのがジルなら…
きっと助けてくれたもの!▼
だから、ハールさんも……
お願いっ! この通りですからっ!!▼
- 【ハール】
-
……そんなに困ってるのか?▼
- 【マーシャ】
-
あいつら、思ったより強くって。
…私だけじゃ、エリンシア様を
お守りできないかもしれないんです。▼
だから………▼
- 【ハール】
-
……………仕方ない。
まったく気は進まんが……
手を貸してやろう。▼
- 【マーシャ】
-
あ、ありがとうございますっ!▼
- 【ハール】
-
さて、やるとなったからには
手を抜かずにいくか。
…いくぞ、相棒。▼
エリンシア→ハール
- 【エリンシア】(上)
-
ハール様!
あなたはデインのハール様ですね?
どうしてここに……▼
- 【ハール】(下)
-
荷運びの仕事の途中だ。▼
偶然通りがかったところを、
あのマーシャっておせっかい娘に
引き止められた。▼
- 【エリンシア】
-
まぁ… それは、すみません。
あなたには関係のないことなのに。▼
- 【ハール】
-
……前から思ってたが、
あんたは随分と腰の低い王族だな。▼
そんなんじゃ、下のものに
付け入られるばかりじゃないのか?▼
- 【エリンシア】
-
……す、すみません……▼
- 【ハール】
-
まぁ… 俺は嫌いじゃないがね。
女王自ら帝国相手に
喧嘩売っちまうとこなんか、特にな。▼
- 【エリンシア】
-
ハール様、そのことは……▼
- 【ハール】
-
わかってる。
身分は伏せてるんだろ?▼
両国間の関係を考えれば
当然の配慮だ。▼
俺のほうも、あんたはクリミア所属の
一天馬騎士だって扱いでいくさ。▼
必要以上に庇わないから、
自分の身は自分で守ってくれ。▼
- 【エリンシア】
-
はい。
ありがとうございます。▼
ハール→エリンシア
- 【ハール】(下)
-
久しぶりだな、
エリンシア女王。▼
- 【エリンシア】(上)
-
ハール様!
あなたはデインのハール様ですね?
どうしてここに……▼
- 【ハール】
-
荷運びの仕事の途中だ。▼
偶然通りがかったところを、
あのマーシャっておせっかい娘に
引き止められた。▼
- 【エリンシア】
-
まぁ… それは、すみません。
あなたには関係のないことなのに。▼
- 【ハール】
-
……前から思ってたが、
あんたは随分と腰の低い王族だな。▼
そんなんじゃ、下のものに
付け入られるばかりじゃないのか?▼
- 【エリンシア】
-
……す、すみません……▼
- 【ハール】
-
まぁ… 俺は嫌いじゃないがね。
女王自ら帝国相手に
喧嘩売っちまうとこなんか、特にな。▼
- 【エリンシア】
-
ハール様、そのことは……▼
- 【ハール】
-
わかってる。
身分は伏せてるんだろ?▼
両国間の関係を考えれば
当然の配慮だ。▼
俺のほうも、あんたはクリミア所属の
一天馬騎士だって扱いでいくさ。▼
必要以上に庇わないから、
自分の身は自分で守ってくれ。▼
- 【エリンシア】
-
はい。
ありがとうございます。▼
エリンシア死亡時
- 【エリンシア】(上)
-
私は… なんて……
……無力なのでしょう………▼
あぁ……お父様…お母さ…ま……
…………おじ……さ……………
…………………………………▼
- 【リアーネ】(下)
-
Erinciasama...!
Erinciasama...!!▼
ニアルチ死亡時
- 【ニアルチ】(上)
-
ぐぅう… 不覚。
じゃが……お嬢…様を…お守り……
ぼっちゃまの…ため……に…………▼
- 【エリンシア】(下)
-
そんな…ニアルチ様……!
私は……何もできない……
…誰も救えない…の…………▼
リアーネ連れ去り時
- 【リアーネ】(上)
-
Iya...!
Hanashite! Hanashitettara!!▼
- 【エリンシア】(下)
-
リアーネ姫……!!▼
そんな…どうすればいいの?
私は…… どう…すれば……▼
ゼフレン初戦時
- 【ゼフレン】(下)
-
さあ、落ちろ!
ここから地に落ちた貴様が
どんな骸を晒すか…見ものだぞ!▼
- 対エリンシア
- 【ゼフレン】(下)
-
貴様ぁ……
クリミアごときが本気で
ベグニオンに楯突く気か!?▼
- 【エリンシア】(上)
-
戦いを始めたのはそちらの方。
クリミアを侵す無礼者を…
女王はお許しになりません。▼
あなた方が武器を捨て、
己が非礼を詫びるというのなら……
こちらも武器を収めましょう。▼
- 【ゼフレン】
-
なめた口を……
気に入らんなぁ、天馬騎士!
その天馬もろとも叩き落としてくれる!▼
- 対ハール
- 【ハール】(上)
-
よう… ゼフレンじゃねえか。
なんだって聖竜騎士団が
クリミアの空を飛んでるんだ?▼
- 【ゼフレン】(下)
-
おまえ、ハール…!?▼
- 【ハール】
-
……諜報活動のついでに、
主へのいい土産を発見した…
ってとこか。▼
おまえの主の俗物ぶりは
これっぽちも変わってないようだな。▼
いや…ますます腐っちまったのか
ベグニオン聖竜騎士団は。▼
- 【ゼフレン】
-
うるさい!▼
裏切り者のシハラムについて
国を捨てた男が何を偉そうに!
この聖竜騎士団の恥さらしが!!▼
- 【ハール】
-
……来いよ、
相手になってやろう。▼
クリア後
- ゼフレン生存時
- 帝国兵生存時
- 【ゼフレン】(下)
-
く、くそっ!
たかが天馬騎士と油断したか…
全員、撤退しろ!!▼
- 帝国兵全滅時
- 【ゼフレン】(下)
-
く、くそっ!
たかが天馬騎士と油断したか…
撤退する!!▼
- ゼフレン死亡・帝国兵生存時
- 【帝国兵】(下)
-
だめだ、撤退だ!!
隊長がやられるなんて……
こいつらなんでこんなに強いんだ!?▼
- マーシャ生存時
- 【マーシャ】(上)
-
これに懲りたら、
2度とクリミアに来ないでっ!
わかりましたかー!▼
- マーシャ死亡時
- 【エリンシア】(上)
-
なんとか…撃退できたようですね。
……マーシャ……
………ごめんなさい……▼
- 画面暗転
- 【エリンシア】(右)
-
リアーネ姫、
怖い思いをさせてしまいましたね。
大丈夫ですか?▼
- 【リアーネ】(左)
-
Erinciasama!
Tasuketekurete,arigatougozaimasu!
Mataoaidekite,ureshiidesu.▼
- 【エリンシア】
-
あの、すみません……
私は古代語がわからなくて…▼
- リアーネ消え、ニアルチ現れる
- 【ニアルチ】(左)
-
こほん
では、この爺めの出番ですな。▼
リアーネお嬢様は、
助けていただいたお礼と
再会の喜びを述べられておいでです。▼
- ニアルチ消え、リアーネ現れる
- 【エリンシア】
-
まぁ、そうなのですか。
私もとても嬉しいですわ。
ガリア王宮にご挨拶に伺おうと思いながら…▼
公務に追われ、
果たせずにおりましたから。▼
リュシオン王子もお元気でしょうか?▼
- 【リアーネ】(左)
-
Hai,Niisamamo genkidesu.▼
- リアーネ消え、ニアルチ現れる
- 【ニアルチ】(左)
-
もちろん、リュシオン王子も
ご健勝にございますとも。▼
此度の、女王のお力添えを聞けば
きっと心より感謝なさるはず。
いやいや、まことに助かりましたぞ。▼
- ニアルチ消え、リアーネ現れる
- 【エリンシア】
-
…3年前の戦いでは、
鳥翼族の方々にも
たくさん助けていただきました。▼
この程度のことで…
ご恩返しになったとも思いませんが、
偶然通りがかって幸いでした。▼
そういえば…何故、
こちらにおられたのですか?▼
- 【リアーネ】(左)
-
Ikesamani,ainikitandesu!▼
- リアーネ消え、ニアルチ現れる
- 【ニアルチ】(左)
-
実はですな、これがまた
よくできた偶然と申すもので……▼
私どもはちょうどクリミア王宮に
向かっていたところなのです。▼
- 【エリンシア】
-
私どもの王宮に?
それは急なお話ですね……▼
- 【ニアルチ】
-
事前に使者もださず
ご無礼かとは思ったのですが、▼
リアーネお嬢様が
どうしてもすぐアイク将軍に
お会いしたいと仰られまして。▼
- 【エリンシア】
-
アイク様に?▼
- 【ニアルチ】
-
そのとおりです。
お目通り叶いますかな?▼
- 【エリンシア】
-
…すみません。
アイク様は半年も前に爵位を返上され、
宮廷を出てしまわれました。▼
その後、またグレイル傭兵団として
活動を再開なさったようなのですが……
現在の行方は存じ上げないのです。▼
- 【ニアルチ】
-
なんと…!▼
- ニアルチ消え、リアーネ現れる
- 【リアーネ】(左)
-
Ikesama…inaino?▼
- 【エリンシア】
-
グレイル傭兵団の消息でしたら、
アイク様と親交の厚いライ様のほうが
よくご存知だと思います。▼
一度、ガリアに戻られると
よろしいかもしれませんね。▼
- リアーネ消え、ニアルチ現れる
- 【ニアルチ】(左)
-
さようでございますか。
それでは仕方ありませんな…▼
- ニアルチ左を向く
- 【ニアルチ】(左・左向き)
-
リアーネお嬢様、
ガリア王宮へ戻りましょう。▼
- 【リアーネ】(吹き出しのみ)
-
Iya! zettai,aitaino!▼
- 【ニアルチ】
-
しかし、居場所がわからないのでは
どうにもなりませんぞ。▼
- 【リアーネ】
-
Sagasumono.▼
- 【ニアルチ】
-
こ、困りましたなぁ……▼
- 【エリンシア】
-
………せっかくクリミアまで
おいでになられたのです。▼
このままお帰りになられるより、
王宮までいらっしゃいませんか?▼
- ニアルチ右を向く
- 【ニアルチ】(左)
-
なんと!▼
- 【エリンシア】
-
私の個人的なお客様として
お招きしますから……▼
そちらのお時間の許す限り
何日でもご滞在ください。▼
その間に、グレイル傭兵団の
現在の行方を調べてみましょう。
いかがですか?▼
- ニアルチ消え、リアーネ現れる
- 【リアーネ】(左)
-
Hontou!?▼
- リアーネ消え、ニアルチ現れる
- 【ニアルチ】(左)
-
それは…願ってもないお誘いですが、
よろしいのですかな?▼
- ニアルチ消え、リアーネ現れる
- 【エリンシア】
-
ええ。
ちょうど私もアイク様たちに
お会いしたいと思っていましたし。▼
- 【リアーネ】(左)
-
Arigatou!
Sugoku ureshiidesu!▼
- リアーネ消え、ニアルチ現れる
- 【ニアルチ】(左)
-
ありがとうございます。
お嬢様も大変喜んでおいでで。▼
それでは、つつしんで
お言葉に甘えさせていただきますぞ。▼
- 【エリンシア】
-
こんな素敵なお客様なら
いつでも大歓迎ですわ。▼