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会話集/1部 6章 掲げよ旗を Area2

PlayerTurn-01 終了後

【ラベルトン】(上)
く…くぅ…!
このままではみすみす
奴らに突破されてしまう。

かくなるうえは……
あの手を使うしかあるまい。

おい!
村人どもを連れて来るのだ!!
村人出現
【おじいさん】(上)
な、なんじゃ……
いったい、わしらを
どうするつもりじゃ?
【男の子】(上)
こわいよぉ…
わぁーん わぁーん
【おばさん】(上)
乱暴はよしとくれ!
【女の子】(上)
…っ …ひっく……
【フリーダ】(下)
!?
ラベルトン殿、いったい
何を始めるつもりです…!
【ラベルトン】(上)
解放軍を名乗る、不逞の者どもよ!
これを見よ!!
【男の子】(上)
ひぃっ!
【おじいさん】(上)
や、やめんか!
フォーカス移動
【おばさん】(上)
あ…!
あれは…【銀の髪の乙女】!?

助けてっ!
あたしたちを助けておくれっ!
【ミカヤ】(下)
!!
【サザ】(下)
だめだ、ミカヤ…!
フォーカス移動
【ラベルトン】(上)
おとなしく武器を捨て降伏せよ!
さもなくば、この者たちを
この場で処刑するぞ!!
【男の子】(上)
……うわぁーーん!
助けて! 助けてぇ!!
フォーカス移動
【ミカヤ】(下)
…武器を捨てましょう。
【サザ】(下)
いいのか?
俺たちが捕まれば、
どのみち彼らも殺されるぞ…
【ミカヤ】
わかってる。

だけど、あの人たちを
見捨てるわけにはいかない…
それに……
【サザ】
…何か予感があるんだな?
わかった、従おう。
【ラベルトン】(上)
ふはははははは
それでいい!
さぁ、今だ! 奴らを皆殺しにせよ!!
【フリーダ】(下)

フリーダが男の子を救出
【ラベルトン】(上)
なっ…!?
【フリーダ】(下)
…これ以上、あなたたちの
卑怯なやり口に
加担するのは御免です。

マラドの勇者たちよ!
デイン人の誇りに賭け、
同胞たちの命を救いましょう!!
マラド兵が市民を救出
【ラベルトン】(上)
やはり裏切りおったな…
許さん…許さんぞっ!!
フォーカス移動
【サザ】(下)
一部の騎兵隊が、裏切った……
予感はこれのことか!
【ミカヤ】(下)
彼らと協力して…
人質を助けましょう!

ミカヤ→フリーダ

【ミカヤ】(下)
あの、だいじょうぶですか!?
【フリーダ】(上)
あなたは……
【ミカヤ】
詳しい話は後で。
いまはみんなで生き延びるために
全力を尽くしましょう。
【フリーダ】
………銀の髪……
あなたが噂の“乙女”……
………………
【ミカヤ】
どうかしましたか?
【フリーダ】
いいえ、なにも……
わかりました。
助勢、感謝いたします。

ミカヤ死亡時

【ミカヤ】(上)
すみません……
…やっぱり…わたしは……
…サ…ザ…………
【タウロニオ】(下)
ミカヤ殿……!
我らが無理強いしたばかりに………
……すまぬ。

ラベルトン初戦時

【ラベルトン】(上)
た、たかが
デインの分際で……
身の程知らずにもほどがある……!

叩き潰せ!
我が軍の権威を見せるのだ!
対ミカヤ
【ミカヤ】(下)
戦えない人たちを人質にとる……
それが帝国騎士のやり方なの?
ベグニオンは…
神を奉じる国ではなかったの?
【ラベルトン】(上)
黙れ黙れ黙れぇっ!
対フリーダ
【ラベルトン】(上)
ジェ、ジェルド将軍は
この裏切りを決して許されぬぞ!

貴様のマラド領は焼かれ、
領民はすべて殺されることになる!
己の愚行を後悔するがいい!
【フリーダ】(下)
今更、そのような恫喝に……
どれほどの意味があるとお思いですか。

私はすでに覚悟を決めた身。
国も民も、私が守ります。
あなた方に手出しなどさせない!
対オルグ
【ラベルトン】(上)
な、なんだ貴様は……!?
は、半獣……?
【オルグ】(下)
……
【ラベルトン】
く……!
だ…黙ってないで
なんとか言えぇっ!

ラベルトン撃破時

【ラベルトン】(上)
ぐ…ぅ……
お……のれぇ……

クリア後

【おじいさん】(左端)
おぉ、助かったわい……
【ミカヤ】(右)
……わたしたちのせいで
怖い思いをさせてしまいました……
ごめんなさい。
【おばさん】(左)
なにを言ってるんだい。
あたしたちは
【銀の髪の乙女】を信じてたよ。
おじいさん消え、男の子現れる
【男の子】(左端)
ありがと…おねえちゃんたち。
画面暗転
フリーダ生存時
【フリーダ】(左)
……あなたが、噂に名高い
【銀の髪の乙女】なのですね…?
【ミカヤ】(右)
ええ、そう呼ばれています。
あなたは…?
【フリーダ】
私は……
タウロニオ現れる
【タウロニオ】(右端)

そなた、ランビーガの……
【フリーダ】
……お久しぶりです、
タウロニオ将軍。
【ミカヤ】
将軍のお知り合いなんですか?
サザ現れる
【サザ】(左端)
吟遊詩人の歌なんかで、
ミカヤも聞いたことがあるはずだ。

ランビーガ将軍といえば、
先々代の王に仕えた名将だからな。
【ミカヤ】
あ…知っているわ。
『ブライス、ガウェイン、
 タウロニオ、ランビーガ……
 【不動の四駿】あるかぎり、
 デイン王国は不滅なり』ね?
【フリーダ】
私はランビーガの娘フリーダ。
亡くなった父に代わり、
マラドを治めております。
【タウロニオ】
そうであったか……
長く患っていると噂に聞いたが…
既に亡くなっていたのか。

…我が友ランビーガ……
無双の剣を操る強者で、頑固で…
そして誰より高き志を持った
よき武人であった。
【フリーダ】
はい…それゆえ、
父王を暗殺したという噂のある
アシュナード王に仕えることを拒み、
【四駿】の位を返上して
王宮を去ったのです。

その後、ことあるごとにある
出兵要請も全て断り続け、
病に死するまで己の信念を貫きました。
【タウロニオ】
………
【フリーダ】
その父の遺志を私は継ぎました。
マラドを守るため、
ベグニオンに与する道を選んだのです。

……仕方なかったとはいえ、
祖国を裏切った私たちを……
あなたがたは許せないでしょうね。
【ミカヤ】
……いいえ。
あなたは領主として
民を守る道を選んだだけ……
誰にも責めることなんてできない。

それよりも、子どもの
命が奪われようとした時に……
あなたがたは危険を冒してまで
帝国に逆らってくれた。

それがあなたたちの答えなら、
どうかわたしたち解放軍に
力を貸していただけませんか?

共に…祖国を取り戻すため
戦ってはくださいませんか?
【フリーダ】
…………
あなたは……私たちに…
祖国再興の一端を担わせてくださると…
そう仰られるのですね。

乙女よ……
マラド領主フリーダ、
これより解放軍に参加いたします。

我がマラド軍、
いかようにもお使いください。
画面暗転
デイン王城
【ジェルド】(左)
……というわけで、
こちら側であった自治領マラドまで
謀反軍へと寝返りました。

これにより事態はますます
深刻なものになりました。

ザルポリ、バルコン、ダルレカにて
続けざまに暴動が発生。
いずれも小規模なもので、その日のうちに
鎮圧し、首謀者を処刑しましたが……
いまやデイン国内各地に
不穏な気配が蔓延しております。
【ヌミダ】(右・右向き)
うーむ…この色、深み……
これは見事な壷じゃな。

デインにもこのような品があるとは
意外であった。
【ジェルド】
……閣下。
聞いておられますか?
ヌミダが左を向く
【ヌミダ】(右)
ああ、すまぬすまぬ。
何であったかな。
【ジェルド】
…マラドが謀反軍に寝返ったのを受け、
ここ数日、デイン各地で
暴動が頻発しております。

どれも単発で規模は小さいものですが、
放置しておくと
厄介なことになる可能性もあります。
【ヌミダ】
民衆ごときのすることなど、
たかが知れておるじゃろう?
【ジェルド】
奴らは解放軍を名乗り、
アシュナード王の遺児ペレアスを旗印に
勢力を増しております。

そして奇跡を起こすと評判の
【銀の髪の乙女】を副将とすることで
民衆の支持を得ています。

閣下は“民衆ごとき”と申されますが、
数が集まれば鎮めるのに時間もかかります。

騒ぎが大きくなれば、
いずれベグニオン本国にも
知るところとなるでしょうなぁ。
【ヌミダ】
……ふーむ…
それは、ちとまずいかも知れぬな。
画面暗転
【ジェルド】(下)
帝国宰相にして元老院議長でもあられる
ペルシス公は不正に厳しい方です。

統治の名を借りて、
このデインでどんなことが
行われているかを知ったら………
【ヌミダ】(下)
むぅぅ……セフェランか。
あやつは厄介じゃな。
神使様の威を借りて、何かというと
我ら元老院に口出ししてきおる。

いや、わしは女神に誓って
不正などはしておらんが、
少しだけ…そう、ほんの少しだけ
やりすぎたところもあるやもしれん。

詳しい調査はまずい。
ジェルドや、いったいわしは
どうすればよいのだろうな?
画面暗転
【ジェルド】(左)
…打つ手は一つしかありません。
解放軍が大きくなる前に潰すのです。

牙を折られたデイン人どもが
歯向かう意思を見せ始めた……
その素因となっているのが解放軍です。

連中の希望を断ってやれば、
民衆はまた羊の群れに戻るでしょう。
【ヌミダ】(右)
そ、そうか。できるのだな?

ならばそなたに、すべて任せるぞ。
金はいくらかかっても構わぬ。
多少の無理ならわしが通そう。
【ジェルド】
心強いお言葉で。
では、思い切りやらせていただきましょう。